江東区議会 2019-02-28 2019-02-28 平成31年予算審査特別委員会 本文
また、今年度に入り、本区において大横川左岸の富岡一丁目において、河川敷地へ川床設置及び運営について、現在2店舗の飲食店が準備を進め、お江戸深川さくらまつりの開催に合わせ営業開始予定と聞いております。 御質問の越中島公園のカフェ設置についても、規制緩和が進んだこともあり、また、隅田川や大横川での事例もあり、十分に可能性はあると考えております。
また、今年度に入り、本区において大横川左岸の富岡一丁目において、河川敷地へ川床設置及び運営について、現在2店舗の飲食店が準備を進め、お江戸深川さくらまつりの開催に合わせ営業開始予定と聞いております。 御質問の越中島公園のカフェ設置についても、規制緩和が進んだこともあり、また、隅田川や大横川での事例もあり、十分に可能性はあると考えております。
例えば、荒川が洪水を起こした際に、破堤が予想される何時間前に、何をすべきかといったチェック項目を時間軸に合わせて整理した国土交通省荒川下流河川事務所による荒川下流タイムライン(試行版)が北区、板橋区、足立区をモデル地区として試行運用されてきました。 以前私も、本会議において、なぜ対象地区に本区が含まれていないのかとの質問をさせていただきました。
このタイミングについてですが、気象庁や荒川下流河川事務所などの関係機関の情報をもとに、荒川の氾濫と、また、伊勢湾台風級の台風が東京を直撃すると予想される72時間前として、3日前と確認したところでございます。 4から6では、広域避難情報の発表や、垂直避難の必要性と被害低減策の推進、区民に広域避難の重要性を周知する普及啓発の促進を挙げてございます。
小名木川は、隅田川と荒川の間を東西に貫いており、隅田川口には芭蕉記念館があり、荒川旧中川口には中川船番所資料館があります。すぐそばに荒川ロックゲートもあります。そもそも東京一の大河である荒川も、人間の力による人工の放水路であり、本区の誇るべき歴史的遺産であるとの認識も区民にアピールしてほしいものです。 中川船番所資料館も単独施設ではいま一つインパクトに欠けると思うのです。