世田谷区議会 2006-09-20 平成18年 9月 定例会-09月20日-01号
特に早稲田実業対駒大苫小牧の決勝と決勝再試合は、見る者に夢と希望と感動を与え、高校野球史に残る一戦となりました。ひたむきに白いボールを追いかける球児を見て、我々もひたむきに区民のために働かなければならないと、決意を新たにした次第であります。 さて、本年六月、高級メロンの産地として有名な夕張市が六百億円を超える負債を抱え、財政破綻を宣言しました。
特に早稲田実業対駒大苫小牧の決勝と決勝再試合は、見る者に夢と希望と感動を与え、高校野球史に残る一戦となりました。ひたむきに白いボールを追いかける球児を見て、我々もひたむきに区民のために働かなければならないと、決意を新たにした次第であります。 さて、本年六月、高級メロンの産地として有名な夕張市が六百億円を超える負債を抱え、財政破綻を宣言しました。
夏の甲子園での早稲田実業の優勝、駒大苫小牧の準優勝は、多くの国民の感動を呼びました。再試合の末、早稲田実業が優勝旗を手にしましたが、この間両チームが見せてくれた高校生らしい真摯できびきびとしたひたむきな試合ぶりは、多くの人々の心をいかに洗ったことでしょうか。 つい数年前まで早稲田にあった新宿ゆかりの学校です。区内在住のたくさんの卒業生も大いに盛り上がったと聞いております。
優勝戦の早実と駒大苫小牧では一戦目が一対一の十五回戦延長引き分け、翌日の再試合でも接戦の末、四対三で早実が優勝しました。斎藤佑樹君は甲子園で九百四十八球を投げ抜き、最終バッターとなった田中将大君はフルスイング三振、ゲームセット。その瞬間、田中君は戦い抜いた満足感からか笑みがこぼれた顔が印象的でした。野球に限らず、活気に満ちた青少年の歓声や、その姿は地域になくてはならないものです。
感動して帰ってきているわけですけども、前回、委員会でも視察で苫小牧へ行って、私も初めて50年以上生きてきて障がい者のスポーツというのを見て感動しました。私も学生時代、卓球は少しは名が通っているんですけれども、目をつぶってできるんだなと感動しました。 そういった意味でですね、特にやっぱりそれは普通の人はちょっと指導できないと思うんですよ。
また、委員会で北海道の苫小牧へ行きました。それは2つ行事に参加しましてですね、足らないものがやっぱりあるなと。屋外スポーツで玉入れとかそういうこと、もちろんこれも大切なことであるし、ぜひ今後も継続してもらいたいんですけども、室内競技で例えば卓球で、私も卓球をやるんですけれども、目の見えない方が音をして卓球をやるんですね。そういったスポーツに関してもいろんな需要があると思うんですね。
この問題は、一昨年の十勝沖地震での苫小牧の石油タンク火災で指摘されていることがきっかけです。最悪の場合、新宿超高層ビル群への打撃も想定されるようなこの問題を、区はどのように認識しておられるのでしょうか。 感想の第4に、この10年間の神戸市の復興の様子とプロセスを間近にこの目で確かめるということがこの視察の主要な目的でありました。
また、ことしは十一月二十七日土曜日の午前九時からの実施予定となっておりますが、実技指導の終了後に、全日本のヘッドコーチを務めました中畑さんと、それから夏の甲子園大会の優勝校の監督でありました、駒澤大学苫小牧高校の香田誉士史監督の講演を予定しております。
◆渡辺富士雄 委員 今のところ私の方でつかんでいるのは、上尾市と苫小牧市の条例があるんですが、他の自治体で設立されているところがあるのか、また、その2つの市で実態はどうなのか、その辺がもしわかりましたら、教えてください。 ◎文化・交流課長 申しわけございません。基金の条例は非常にたくさんありまして、それの趣旨すべてを把握しているわけではございません。
16号は、8月19日21時、マーシャル諸島近海 グアムとハワイの間ぐらいの位置 ころです にあるとで発生、8月30日、鹿児島県串木野市付近に大型で強い勢力で上陸し、九州を縦断、その後、山口県防府市に再上陸した後、能登沖を次第に速度を速め、強い勢力のまま北東に進み、津軽海峡を抜け、北海道は苫小牧付近に上陸しました。
委員の皆様の机上に配布させていただいております行政視察案のとおり、7月28日から30日までとし、留萌市及び苫小牧市への視察を実施することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○海老澤 委員長 異議なしと認め、そのように決定いたしました。 なお、議長あてに派遣承認要請書を提出しますので、ご承知おき願います。 続きまして、次回の日程についてお諮りいたします。
─────────────┼──╂───┨ ┃ 4│ │夕張市 │ゆうばりメロンぜりー、ゆうばりメロン酒、長いも焼酎 │ ┃ ○ ┃ ┠─┤ ├────┼────────────────────┬──────────────────────────────────────────────┼──╂───┨ ┃ │ │苫小牧市
日光市は、調べましたら、八王子市と苫小牧市、甲良町という3カ所と既に都市交流をしています。それから、日光市の都市提携は、それぞれの歴史的な経過があってのものでありまして、今市市はご存じかと思いますが、二宮尊徳の出生の地、小田原市と習得の場所、今市市ということで、都市交流しています。
例えば、この間の苫小牧のタンクの事故のときも、苫小牧市のホームページはすぐに写真入りの事故の状況を掲載して事故報告をしているというのがありまして、質問の内容はどういうことかというと、今、台東区のホームページは非常に充実していると思うんですけれども、お隣の中央区で聞いたら、今、中央区は、ちょっと専門的になるんですけれども、ホームページの更新もワープロの能力があるぐらいの職員で十分に入れかえができるような
ただ、最近、苫小牧でも余り人員を削っていけば安全性の問題が出るというんで、日経連の会長あたりが、やはりそこはバランスを持ってやらなくちゃいけないんだと。熟練工がどんどんリストラすればいなくなっちゃうということも1つの筋としては最近言われてきているわけですよ。ですから、そういう意味ではね、何と言うんだろう、この答申が出た場合に、区としてはこれに基づいて計画立てるわけでしょ。
また、その後に苫小牧市の出光興産北海道製油所でナフサタンクが炎上し、四十四時間燃え続けまして、九月三十日に鎮火いたしました。そして、その後、周辺にはすすや消火剤が飛散して、病院で手当を受けている住民もいらっしゃって、後遺症が心配されています。災害は、このように二次、三次と被害をもたらし、思いもかけない大事に至ることがあります。
日本はいかにこれ弱いのかなというようなびっくりしたような感じで、苫小牧とかあっちの方の、出光のあれがどんどん燃えていってしまうとか、ちょっとした地震でまた仕様のあれをここに絵図に書いてあって修理すればいい、3本の線をとち間違えて間に何か物を置くと電車が止まってしまうとか。
電子自治体」モデルシステムについて ◎北海道札幌市 ・総合電話案内「ちょっとおしえてコール」について ・行政サービスの評価手法「仮想市場法」について ・光ファイバー網による商店街IT化事業について ◎北海道室蘭市 ・「海と科学技術のサークル都市むろらん」について ◎北海道登別市 ・50年後の市の将来像を見据えた基本構想について ◎北海道苫小牧市
今年に入り既に策定したところは、北海道の苫小牧市や三重県の四日市市があります。両市に共通しているのは議員提案によりできたこと、また、両市とも今までの工業主体のまちから文化によるまちづくりを目指したことです。さらに、23区では目黒区がこの6月議会で策定いたしました。また、現在策定中のところは金沢市や豊島区があります。
このほど、北海道の苫小牧では、全国に先駆けて市民文化芸術振興条例が制定されました。苫小牧市に文化芸術の振興に向けての総合的な施策の推進を義務づけ、振興策の基本方針などについて意見を述べる審議会の設置や、民間団体の活動への支援などを定め、文化芸術の担い手はあくまでも市民との視点から、条例に「市民」を冠しています。
地方自治体においても、既に苫小牧市民文化芸術振興条例や太宰府の条例制定も相次ぎ、いずれの条例も市民が文化芸術を進めるに当たり行政側の支援体制が明確に示され、一層の活動に大きな進展が期待されております。本区としても早急に練馬区文化芸術振興条例の制定を行うべきであると強く求めるものであります。区長の答弁を求めます。 次に、C型肝炎対策についてお伺いいたします。