板橋区議会 2013-06-19 平成25年第2回定例会−06月19日-03号
次に、地方都市における施策を参考とするため、閉会中の7月23日から24日にかけて、北海道岩見沢市及び苫小牧市に赴き、岩見沢市では「ICTの利活用によるまちづくりについて」を、苫小牧市では「地域情報化計画について」調査を行う旨、別途議長あて、行政視察の申し出を行うことに、全会一致をもちまして決定いたしました。 引き続き、10日の委員会について申し上げます。
次に、地方都市における施策を参考とするため、閉会中の7月23日から24日にかけて、北海道岩見沢市及び苫小牧市に赴き、岩見沢市では「ICTの利活用によるまちづくりについて」を、苫小牧市では「地域情報化計画について」調査を行う旨、別途議長あて、行政視察の申し出を行うことに、全会一致をもちまして決定いたしました。 引き続き、10日の委員会について申し上げます。
──────────────────────────────────────── ○委員長 最後に、行政視察につきましては、お手元に配付してある案のとおり、地方都市における施策を参考とするため、7月23日から24日にかけて、北海道岩見沢市及び苫小牧市に赴き、ICTの利活用によるまちづくりについて、並びに地域情報化計画について視察する旨、別途議長宛て行政視察の申し出を行うことにご異議ございませんか
◆秋間洋 委員 この間の北海道の電気がとまってしまって、苫小牧市か、室蘭市などね、あちらのね。あれ見ると本当に地中化というのは大事なもんだなというふうに、あれは本当に痛感しましたよね。そういう点では、これはやはり時間がかかっても進めていくというのが、もう本当に大事だなというふうに思います。
また、十月二十四日から十月二十六日にかけて、本委員会は、帯広市、小樽市及び苫小牧市を行政視察いたしました。 帯広市では、民間提案による公共サービス改善制度について、小樽市では、若年者就業支援事業、商店街のにぎわいづくりなどについて視察を行いました。苫小牧市では、苫小牧市行政改革プランについて、それぞれ説明を受け、調査研究を行い認識を深めました。
苫小牧市1項目、函館市2項目。報告書は、9月26日月曜日までに、夕方までで結構でございます。開庁時間内に御提出をお願いをいたします。 その他、所管事務調査につきましては、本日は継続としたいと思いますが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○渡部正明 委員長 それでは、そのようにいたします。 次に、執行部報告をお願いいたします。3件ございます。
所管事務調査についてですが、本日はすべて継続として、議会閉会中の所管事務調査として北海道苫小牧市の「地域情報化計画について」、次に北海道函館市の「函館市発注工事に係る元請・下請適正化指導要綱について」と「指定管理者候補者選定委員会について」の視察を実施したいと思います。 これでよろしいでしょうか。
昨年7月に実施いたしました北海道札幌市、苫小牧市及び伊達市への行政視察について、このたび、正副委員長にて報告書(案)を作成し、お手元に配付させていただきました。この案文についてご意見がありましたら、正副委員長までお知らせください。調整後、議長に報告いたします。
全日空が最初にこの取組を始めたとされておりますが、2004年10月、この年の夏の甲子園で初優勝を飾った駒大苫小牧高校のナインが地元北海道に凱旋するため全日空機を利用した際、ただいま深紅の大優勝旗も皆様とともに津軽海峡を超え、北海道の空域に入ります、という機内アナウンスを聞いた乗客から寄せられた感激の声が給与明細に掲載された第1号になったとのことであります。 そこで質問いたします。
北海道の苫小牧市は、いち早く全国の先駆けとして、文化の香り高く潤いのある市民生活形成のために市民文化芸術振興条例を2002年に制定いたしました。その後、全国の自治体が次々に条例を制定いたしました。 墨田区も文化振興施策を総合的に計画的に推進すべきです。文化の潤いのある心豊かな、また活力ある生活を区内外に創出するために、文化振興条例の制定に踏み切るべきではないでしょうか。
始めてこれが認識されたのは、よく例に出されますが、平成15年十勝沖地震の際に、直後と2日後に230キロ離れた苫小牧の石油タンクで火災が発生し、大きな被害をもたらしたことです。さらに、平成16年の新潟県中越地震で、東京六本木の森ビルでエレベーター被害が発生しました。このとき、東京は震度3という比較的軽度の状況でした。
そうは言っても、例えば2003年の北海道の十勝沖地震では、震源から遠く離れた苫小牧市の石油タンクが、原油のゆっくりとした大きな波の影響を受け、炎上し、大災害を引き起こしたと。さらに、2004年の新潟県中越地震でも、約200キロ離れた六本木ヒルズのエレベーターのケーブルが切られたと。
ちょっと調べましたら、北海道苫小牧市は、多分新千歳の空港の影響を受けているのだと思いますが、公害対策条例か何かという名称でつくっていますが、やはり、要請することができるというような文言になっています。
埼玉県新座市、熊本県天草市、東京都町田市、そして、今急速な流行で全国平均を大きく上回って注意報を発令するまでになった北海道では、北見市、苫小牧市、釧路市と、次々と短期証の発行に踏み切っています。しかし目黒区は、不公平なので保険証のない世帯に短期証は発行しないと答弁しています。それでは、流行拡大と重症化を抑えるために、保険証を持たない区民への対応をどうするのか、質問します。
例えば、以前、私が所属する総務区民委員会が視察に行った苫小牧市には非核平和都市条例があり、市政における平和施策の骨組みをつくっております。中野区にも同様の条例があり、また、東京都に平和の日条例があるのは周知のとおりです。
その後、全国の平和関連条例ということで、北海道の苫小牧市から兵庫県宝塚市などを含めて、平和都市条例とか平和基金条例とかいろいろな名称がありますけれども、沖縄県の北谷町までの一覧表、それから、その後に、それぞれの各市区町村の条例が出ております。最後に、全国平和の日条例。
これは、私たちが北海道の苫小牧市を視察したわけでありますけれども、先進的だというふうに言われております苫小牧の条例では、この組織を設けております。私は、こういう組織も必要ではないかというふうに思っておりますけれども、これらの点について、区長は、現時点ではどういうふうにお考えかお聞きいたします。 第2の質問は、地域資源の掘り起こしについてであります。
また、北海道苫小牧市は、2002年に非核平和都市条例を制定し、憲法の恒久平和の意義と非核三原則を市民に普及し、その趣旨が損なわれるおそれがある場合は、関係機関に協議を求め、適切な措置を講じるよう要請することを定めています。 新宿区は、1986年3月15日に平和都市宣言をし、一昨年20周年を迎えました。
その中に使われているものが国産品であっても、当然そうなんですが、国産品なら大丈夫ということじゃなくて、既に苫小牧で行われたミートホープさんみたいな冷凍食品なんかも使っている場合があるわけですね。国産品でも、冷凍食品でも。そういう冷凍食品や何かの把握とか、それから、それに……。
昨年を振り返りますと、高校野球は早実と駒大苫小牧が決勝を戦いまして、また再試合となるすばらしいプレーを見せていただいたわけですけれども、ここから、これから日本のプロ野球を背負っていく二人の投手が生まれてきたわけです。一人はハンカチ王子、斎藤君ですね。もう一人はマー君こと田中君、楽天で今活躍しています。
特に決勝戦は高校野球大会球史に残る名勝負であり、早稲田実業高校と駒大付属苫小牧高校、両校選手がひたむきにプレーする姿に多くの人々が感動し、涙したのではないかと思います。スタンドで応援する生徒や、地元で応援する地域やOBの人々が一体となっている姿が報道されるにつけ、人々を一つに結びつけるスポーツの持つ大いなる力を感じるものであります。