板橋区議会 2018-03-16 平成30年3月16日予算審査特別委員会−03月16日-01号
それから、さらに去年は苫小牧市のほうに伺いまして、これはひとり親学習支援ということで、健康こども部が所管しているということで、学習支援といっても、結局教育委員会所管と福祉部所管と、子ども家庭部的な所管とさまざま多岐にわたっているんだなというのが、それはつくづくそういう感想を持ちました。
それから、さらに去年は苫小牧市のほうに伺いまして、これはひとり親学習支援ということで、健康こども部が所管しているということで、学習支援といっても、結局教育委員会所管と福祉部所管と、子ども家庭部的な所管とさまざま多岐にわたっているんだなというのが、それはつくづくそういう感想を持ちました。
本委員会は、去る7月23日から24日にかけて、北海道岩見沢市及び苫小牧市に赴き、岩見沢市では「ICTの利活用によるまちづくりについて」、苫小牧市では「地域情報化計画について」それぞれ視察してまいりました。 この視察で得ました貴重な見聞を、今後の委員会活動に生かしてまいりたいと存じます。 以上をもちまして、本委員会の報告を終わります。
○委員長 ちなみに言っておくと、8月に苫小牧市に企画総務委員会で行ったんですよね。その後から、苫小牧市のフェイスブックのアクセスが、ぼんぼん来るんだよね。毎回、担当者が変わるのよ。子育て何とかですといって、写真つきで、市のフェイスブックに、見ているといいなとは思うけど、大変だろうなとは思いますけど。 それでは、本項目については、この程度でご了承願います。
次に、地方都市における施策を参考とするため、閉会中の7月23日から24日にかけて、北海道岩見沢市及び苫小牧市に赴き、岩見沢市では「ICTの利活用によるまちづくりについて」を、苫小牧市では「地域情報化計画について」調査を行う旨、別途議長あて、行政視察の申し出を行うことに、全会一致をもちまして決定いたしました。 引き続き、10日の委員会について申し上げます。
──────────────────────────────────────── ○委員長 最後に、行政視察につきましては、お手元に配付してある案のとおり、地方都市における施策を参考とするため、7月23日から24日にかけて、北海道岩見沢市及び苫小牧市に赴き、ICTの利活用によるまちづくりについて、並びに地域情報化計画について視察する旨、別途議長宛て行政視察の申し出を行うことにご異議ございませんか
感動して帰ってきているわけですけども、前回、委員会でも視察で苫小牧へ行って、私も初めて50年以上生きてきて障がい者のスポーツというのを見て感動しました。私も学生時代、卓球は少しは名が通っているんですけれども、目をつぶってできるんだなと感動しました。 そういった意味でですね、特にやっぱりそれは普通の人はちょっと指導できないと思うんですよ。
また、委員会で北海道の苫小牧へ行きました。それは2つ行事に参加しましてですね、足らないものがやっぱりあるなと。屋外スポーツで玉入れとかそういうこと、もちろんこれも大切なことであるし、ぜひ今後も継続してもらいたいんですけども、室内競技で例えば卓球で、私も卓球をやるんですけれども、目の見えない方が音をして卓球をやるんですね。そういったスポーツに関してもいろんな需要があると思うんですね。
日光市は、調べましたら、八王子市と苫小牧市、甲良町という3カ所と既に都市交流をしています。それから、日光市の都市提携は、それぞれの歴史的な経過があってのものでありまして、今市市はご存じかと思いますが、二宮尊徳の出生の地、小田原市と習得の場所、今市市ということで、都市交流しています。
ただ、最近、苫小牧でも余り人員を削っていけば安全性の問題が出るというんで、日経連の会長あたりが、やはりそこはバランスを持ってやらなくちゃいけないんだと。熟練工がどんどんリストラすればいなくなっちゃうということも1つの筋としては最近言われてきているわけですよ。ですから、そういう意味ではね、何と言うんだろう、この答申が出た場合に、区としてはこれに基づいて計画立てるわけでしょ。
このほど、北海道の苫小牧では、全国に先駆けて市民文化芸術振興条例が制定されました。苫小牧市に文化芸術の振興に向けての総合的な施策の推進を義務づけ、振興策の基本方針などについて意見を述べる審議会の設置や、民間団体の活動への支援などを定め、文化芸術の担い手はあくまでも市民との視点から、条例に「市民」を冠しています。
◆平山 ちょっとこの新聞でも出ておりますけれども、文化芸術のまちづくりを目指してということで、北海道の苫小牧市部あたりでは子どもや障害者が文化芸術に触れられる環境づくりに力を入れているということで、大変にこういう不況の中でもこういうものを取り上げて条例等をつくっているようでございますけれども、今後の板橋区としてのそのような方向性はどのようにお考えなのか教えていただきたいと思います。
例えばこれも苫小牧のね、倉持さんが言われましたが、あれは西洋開発が入るということでやっているんです。途中で抜けるというケースこれあるんですよね。残念ながら口約束ではないけど、念書を取り交わしていてもですね、正式な契約じゃありませんから、途中でやめちゃうというケースは、これは撤退する、来ると思ってやったんだけど、撤退するという例は幾つかあるんです。