世田谷区議会 2020-02-21 令和 2年 3月 定例会-02月21日-03号
旧校舎のスペックが非公表ですので、ここでは仮に苫小牧市の公表する津波防災の資料から同市内の公立高校九校の平均値を用いて類推します。 地盤面から校舎二階の床面までの高さは九校平均で四・四六メートル、同じく三階の床面は八・三二メートルです。
旧校舎のスペックが非公表ですので、ここでは仮に苫小牧市の公表する津波防災の資料から同市内の公立高校九校の平均値を用いて類推します。 地盤面から校舎二階の床面までの高さは九校平均で四・四六メートル、同じく三階の床面は八・三二メートルです。
七月に福祉保健常任委員会で、苫小牧市の災害時やイベント時に対応できる障害者用の移動トイレ、とまれットを視察しました。バスを使用して車椅子ごと入れるバイオトイレでした。インクルーシブな災害対策にトイレ問題は欠かせません。世田谷区は、障害者の災害時のトイレ問題はほとんど手つかずです。他自治体の事例を参考にしつつ、災害時に障害者も使えるトイレを設置できるよう準備を進めていくべきです。
また、北海道苫小牧市では、イオングループのWAONと提携し、公共施設を利用するとポイントが加算されるシステムの構築によって地域の活性化を実現しています。市議会の傍聴にもポイントを還元し、傍聴者数を倍増したとのことです。 地域循環経済、特に電子地域マネーの活用による地域活性化について、区の見解を伺います。 次に、農地の保全について伺います。
本年7月、苫小牧市の福祉トイレカーの取り組みを我が党で視察しました。これは2tトラックをだれでもトイレに改修したもので、車椅子ユーザーに配慮した安定性の高いリフト装置やエアコンも完備されています。メンテナンス性能と環境性能に優れたおが屑によるバイオトイレを採用し、通常の仮設トイレと異なり、汲み取り処理が不要、1日50人使用で3カ月間メンテナンスフリーです。
ことしの夏、福祉保健常任委員会で北海道苫小牧市に視察に行ってまいりました。そこで見てきた苫小牧市の障害者差別解消に向けた取り組みの中から、世田谷区もすぐにでも取り入れるべきものがあるのではないかと考え、まず質問していきます。 一つ目は、あいサポート運動についてです。
36名の犠牲者が出た厚真町では犠牲者の名前を公表しましたが、札幌市や苫小牧市、むかわ町、新ひだか町などは非公開でした。犠牲者の実名報道について、何か規定や基準というものはあるんでしょうか。また、名前を公表した場合、しなかった場合のメリット、デメリット、そういったものがあるなら教えてください。
震源は北海道の千歳空港や苫小牧港にも近い胆振地方の中東部で、震源の深さは37キロメートル、地震の規模は6.7、最大震度は厚真町の7でございました。各地の震度は資料のとおりでございますが、北海道最大の都市である札幌市内でも6弱を記録しました。 被害状況ですが、死者は41名となり、そのうち36名が大規模な土砂崩れが多数発生をした厚真町で生じております。
苫小牧市の市内産業のイノベーション基盤構築へ向けた取組、群馬県太田市の子育て世代の女性向け就労支援施策の検討、八尾市の経済好循環促進プロジェクトなどです。 渋谷区ではRESASの活用をどのように考えているのか、区長の所見を伺います。 また、中学校でも様々な調べ学習を実施しています。
それから、さらに去年は苫小牧市のほうに伺いまして、これはひとり親学習支援ということで、健康こども部が所管しているということで、学習支援といっても、結局教育委員会所管と福祉部所管と、子ども家庭部的な所管とさまざま多岐にわたっているんだなというのが、それはつくづくそういう感想を持ちました。
次に、本委員会は、十一月六日から十一月八日にかけて行政視察を行い、北海道苫小牧市において、苫小牧市教育・福祉センターについて、北海道恵庭市において、恵庭市子ども発達支援センターについて、北海道札幌市において、発達障がいへの支援・啓発(虎の巻)について、北海道江別市において、障がい者就労支援について、「えべつ障がい者しごと相談室すてら」について、それぞれ担当者から説明を受け、調査研究を行い、認識を深めました
足立区とか苫小牧市、小牧市、鈴鹿市、横須賀市などで既に実施されているようですが、世田谷区としても考えてはいかがかと思うんですが、どうでしょうか。 ◎加野 住民記録・戸籍課長 届け出挙式は、民間事業者等の協力のもと、区役所の窓口へ婚姻届を提出された後、庁舎内において、御家族、御友人が見守る中、無償で挙式をとり行うものでございます。
この記事の中で、今春入学する新小一、新中一の両方またはいずれかに支給する分から前倒しすることにしたのは、東京都の文京区、新宿区、豊島区、世田谷区、八王子市、武蔵野市、神奈川県の大和市、海老名市、北海道札幌市、苫小牧市、栃木県宇都宮市、群馬県太田市など、少なくとも約六十市区町村に上ると指摘しています。これだけ多くの自治体が前倒し支給を始めるのに、なぜ北区ではできないのでしょうか。
本委員会は、去る7月23日から24日にかけて、北海道岩見沢市及び苫小牧市に赴き、岩見沢市では「ICTの利活用によるまちづくりについて」、苫小牧市では「地域情報化計画について」それぞれ視察してまいりました。 この視察で得ました貴重な見聞を、今後の委員会活動に生かしてまいりたいと存じます。 以上をもちまして、本委員会の報告を終わります。
○委員長 ちなみに言っておくと、8月に苫小牧市に企画総務委員会で行ったんですよね。その後から、苫小牧市のフェイスブックのアクセスが、ぼんぼん来るんだよね。毎回、担当者が変わるのよ。子育て何とかですといって、写真つきで、市のフェイスブックに、見ているといいなとは思うけど、大変だろうなとは思いますけど。 それでは、本項目については、この程度でご了承願います。
本年七月に苫小牧市では、千歳市の陸上自衛隊第七師団第七特科連隊と災害時の人命救助等における情報連絡体制等に係る協定を結び、自衛隊の出動が必要な災害が発生した場合、協定には災害時の情報収集・分析を協力して行うことや、情報共有に向けた訓練の実施など七項目が盛り込まれており、被災状況など互いの情報を迅速に共有し、被害を最小限に食いとめる体制強化を目指しています。
次に、地方都市における施策を参考とするため、閉会中の7月23日から24日にかけて、北海道岩見沢市及び苫小牧市に赴き、岩見沢市では「ICTの利活用によるまちづくりについて」を、苫小牧市では「地域情報化計画について」調査を行う旨、別途議長あて、行政視察の申し出を行うことに、全会一致をもちまして決定いたしました。 引き続き、10日の委員会について申し上げます。
──────────────────────────────────────── ○委員長 最後に、行政視察につきましては、お手元に配付してある案のとおり、地方都市における施策を参考とするため、7月23日から24日にかけて、北海道岩見沢市及び苫小牧市に赴き、ICTの利活用によるまちづくりについて、並びに地域情報化計画について視察する旨、別途議長宛て行政視察の申し出を行うことにご異議ございませんか
◆秋間洋 委員 この間の北海道の電気がとまってしまって、苫小牧市か、室蘭市などね、あちらのね。あれ見ると本当に地中化というのは大事なもんだなというふうに、あれは本当に痛感しましたよね。そういう点では、これはやはり時間がかかっても進めていくというのが、もう本当に大事だなというふうに思います。
また、十月二十四日から十月二十六日にかけて、本委員会は、帯広市、小樽市及び苫小牧市を行政視察いたしました。 帯広市では、民間提案による公共サービス改善制度について、小樽市では、若年者就業支援事業、商店街のにぎわいづくりなどについて視察を行いました。苫小牧市では、苫小牧市行政改革プランについて、それぞれ説明を受け、調査研究を行い認識を深めました。
苫小牧市1項目、函館市2項目。報告書は、9月26日月曜日までに、夕方までで結構でございます。開庁時間内に御提出をお願いをいたします。 その他、所管事務調査につきましては、本日は継続としたいと思いますが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○渡部正明 委員長 それでは、そのようにいたします。 次に、執行部報告をお願いいたします。3件ございます。