世田谷区議会 1990-03-13 平成 2年 3月 予算特別委員会−03月13日-02号
また、特別交付金につきましても、地区計画事業、自転車駐車場整備など緊急に整備が必要な事業の進展に合わせまして、前年度より十五億円増の三十六億円を見込んでおります。 次に、繰越金でございますが、昨年度と同額の十五億円を見込んでおります。 利子割交付金は、二六〇%増の九十億円を計上いたしております。
また、特別交付金につきましても、地区計画事業、自転車駐車場整備など緊急に整備が必要な事業の進展に合わせまして、前年度より十五億円増の三十六億円を見込んでおります。 次に、繰越金でございますが、昨年度と同額の十五億円を見込んでおります。 利子割交付金は、二六〇%増の九十億円を計上いたしております。
去る一月二十二日に上野の御徒町駅ガード下で起きた道路陥没事故は、縦十二・八メートル、横九・六メートル、深さ約十五メートルという大きなものでしたが、幸いにも大惨事に至らなかったことは不幸中の幸いであったと言えます。この事故を契機に、都の建設局では、事故再発防止のため検討委員会を設け、現在、シールド工法によって都内百カ所で進められている地下工事の総点検作業を行う方針を明らかにしました。
東京都世田谷区老人福祉手当条例の一部を改正する条例 第二十九 議案第三十号 東京都世田谷区動物の飼養又は収容の許可等に関する条例の一部を改正する条例 第三十 議案第三十一号 東京都世田谷区都市・住宅整備基金の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 第三十一 議案第三十二号 負担附贈与(仮称世田谷区営粕谷四丁目アパート・世田谷区営桜丘二丁目アパート)の受入れ 第三十二 議案第三十三号 東京都世田谷区自転車等放置
第三は、景観上からも放置自転車、違法駐車対策が強く求められています。平成二年度予算で新大久保など三ケ所の駐輪場が設置されますが、高田馬場、中井駅周辺、また、区庁舎のある歌舞伎町商店街にあふれる放置自転車対策は、これ以上放置できない状態にきています。これらについても緊急対策を講ずるべきであります。
○運動の重点 1)若年運転者による無謀運転の追放、特に二輪車の交通事故防止 2)子どもと高齢者の歩行中、自転車乗用中の交通事故防止 3)夜間の重大交通事故防止 4)交通渋滞の防止、特に迷惑駐車の追放 5)正しい方法によるシートベルト、ヘルメット着用の徹底 なお、平成元年中の区内の交通事故は、1,257件、死亡者7
なお、職務の呼称については「等級」から「級」に改めるとともに、職員の職務に応じた処遇を図り、人材の確保に資するため給料表に新たな級を設けることとし、また、通勤に自転車等を使用する職員の通勤手当の額を引き上げ、特に身体障害者については、新たに区分を設けて手当の額を引き上げることとして、平成二年四月一日から施行するものです。
環境保全では、地方自治体の果たす役割と担当する組織、環境保全のための催し物についてただされたほか、緑と水の問題では、農地を守るための施策、緑被率三〇%達成への展望、生け垣助成のあり方、トラスト協会の事業計画、河川の水質状況と汚染事故への対応などが問われるとともに、花のあるまちづくり、樹木の伐採に対する指導、動植物実態調査の継続実施、雨水浸透升設置の啓蒙、子供や障害者と緑を結びつける事業の実施、フラワーランド
そこで私は、放置自転車の問題と恵泉の裏通りの問題に対して、質問をいたしたいと思います。 最初に放置自転車でございますが、町を歩きますと、放置自転車の状況は、本当に目に余るものがございます。私も放置防止対策審議会の委員を何年かやっていたわけでございますが、いろいろと進んでおらないのが放置自転車だろうと考えています。
◎関 梅丘保健所長 区内では、四月から八月までに、二千三百人ほどの方に受けていただいておりますけれども、今までに事故の報告も、また、医師会に問い合わせをしましても、そういった事故が起こっておりません。
そこで、リサイクルフェアの中で、予想以上の人数が参加したこと、それからリサイクルの関係で、家具の最高競争率が百二十二倍、自転車の最高の申込率が三百七十八倍というような状況、また「地球を守るために」という記念講演で、予想以上の人たちが集まったということなどを見て、先ほど言った区の関係者、また担当する人たちがあれほど一生懸命やっているわけですから、もう少し皆さんも、力を入れて取り組んでいく方向を考えるべきじゃないかと
六十二年度から六十三年度への事故繰り越しとして七件、四億七百余万円、一〇〇%の執行率となっております。 次に、中段の第七表昭和六十三年度繰越事業でございますが、これは、六十三年度から平成元年度への繰り越しでございまして、烏山保育園、烏山児童館及び烏山福祉事務所施設解体撤去にかかわる繰越明許費一件、二千六百余万円と、路面改良工事などの五件、二億七千五百余万円となっております。
特別区道路線の認定 第十一 議案第百五号 特別区道路線の廃止 第十二 議案第百六号 特別区道路線の廃止 第十三 議案第百七号 東京都世田谷区住宅修築資金融資あつ旋条例の一部を改正する条例 第十四 議案第百八号 東京都世田谷区住宅修築基金の設置および管理に関する条例の一部を改正する条例 第十五 専決第四号 専決処分の承認(児童の火傷事故
最後に、尾山台駅周辺の放置自転車対策についてお伺いをいたします。 本区の放置自転車対策については、駐輪場の設置や整理区域内放置自転車の撤去、長期放置自転車の回収、その他抜本的な解決に向けた駐輪場用地の確保など、前向きな取り組みをされていることは評価しております。
プールの事故では、これだけが最初ではございません。たしか烏山小学校だと思いました。学校の名前を間違えているかもしれませんけれども、プールにおきまして、モーターの漏電事故がございまして、子供さんが亡くなった経過があったと思います。 そのほか、事故については、行政の場でこの報告があったときに、こういう報告もございました。
平成元年九月二十一日 東京都新宿区長 山 本 克 忠一 件 名 車両接触事故の解決について〔以下の朗読は省略〕〔巻末諸報告の部参照〕---------------------------------------元新総総第一三五七号 平成元年九月二十一日 東京都新宿区長 山 本 克 忠東京都新宿区議会議長
さらに、区内の自転車の利用を五十九年の区民総合交通白書で見てみますと、区民の主な交通手段として、鉄道、バス、自動車に比べ、徒歩や自転車──二輪車の利用者が五〇%に上っております。また、区内の身近な地域の移動手段として、やはり徒歩や自転車──二輪車が八〇%という割合を示しているのであります。移動目的としては、主に買い物や通勤、通学に自転車が多く利用されておるようであります。
東名日本坂トンネルの事故は記憶に新しいところですが、この事故では車両百八十九台が炎上、一週間燃え続け、死者七名という大災害となりました。こうした中、現在あるトンネルの防災対策だけでは不足だと、首都高速道路公団では都市部長大トンネルの防災対策検討委員会を発足させていましたが、まだ結論は出ておりません。それにもかかわらず、東京都は計画を強行しようとしているわけです。
去る三月十六日、十九時五十一分、下落合駅踏切で遮断機を押し上げて渡った四十七歳の男性が事故に遭っていますが、今まで新宿と西武鉄道株式会社との折衝過程において、線路の高架、地下トンネル等の話があったりしていましたが、その話は今どうなっているのでしょうか。西武鉄道側は高架にして、その地上を自転車置き場にするといったことも聞いていますが、単に話だけだったのでしょうか。
・世田谷区立烏山区民センター増改築工事請負契約 第五 議案第四十三号 仮称世田谷区立烏山地下自転車等駐車場新築電気設備工事・世田谷区立烏山区民センター増改築電気設備工事請負契約 第六 議案第四十四号 仮称世田谷区立烏山地下自転車等駐車場新築機械設備工事・世田谷区立烏山区民センター増改築機械設備工事請負契約 第七 議案第四十五号 世田谷区千歳台五、一丁目付近枝線工事
・世田谷区立烏山区民センター増改築工事請負契約 第五 議案第四十三号 仮称世田谷区立烏山地下自転車等駐車場新築電気設備工事・世田谷区立烏山区民センター増改築電気設備工事請負契約 第六 議案第四十四号 仮称世田谷区立烏山地下自転車等駐車場新築機械設備工事・世田谷区立烏山区民センター増改築機械設備工事請負契約 第七 議案第四十五号 世田谷区千歳台五、一丁目付近枝線工事