杉並区議会 2005-02-02 平成１７年 ２月 ２日区民生活委員会−02月02日-01号
区民生活委員会記録 日 時 平成１７年２月２日（水） 午前１０時 〜 午前１１時３０分 場 所 第２委員会室 出席委員 委 員 長 藤 原 一 男 副委員長 岩 田 いくま （８名） 委 員 小 松 久 子 委 員 渡 辺 富士雄 委 員 富 本 卓 委 員 梅 田 ひさえ 委 員 山 崎
区民生活委員会記録 日 時 平成１７年２月２日（水） 午前１０時 〜 午前１１時３０分 場 所 第２委員会室 出席委員 委 員 長 藤 原 一 男 副委員長 岩 田 いくま （８名） 委 員 小 松 久 子 委 員 渡 辺 富士雄 委 員 富 本 卓 委 員 梅 田 ひさえ 委 員 山 崎
部 長 健 康 生きがい部 宮 本 眞理子 計画推進課長 細 井 榮 一 参 事 （赤塚健康福祉センター所長事務取扱・ 上板橋健康福祉センター所長兼務） 保健サービス 田 村 弘 治 介護保険課長 上 原 修 平 課 長 おとしより 保健福祉 田 中 幸 子 センター所長 事務局職員 事務局長 岩 崎
九 番 石 川 恭 子 十 番 橋 本 欣 一 十一 番 伊 藤 よしあき 十二 番 今 井 れい子 十三 番 安 久 美与子 十四 番 伊 藤 悠 十五 番 中 島 ようじ 十六 番 川 崎
松 浦 芳 子 二四番 佐 々 木 浩 二五番 横 山 え み 二六番 藤 原 一 男 二七番 青 木 さ ち え 二八番 井 口 か づ 子 二九番 富 本 卓 三〇番 本 橋 文 将 三一番 梅 田 ひ さ え 三二番 大 泉 時 男 三三番 原 口 昭 人 三四番 鈴 木 信 男 三五番 山 崎
本日の質問者は、12番大家弘道君、36番斉藤久也君、６番佐竹敏子君、35番鈴木清次君、26番中沢正夫君、31番大嵩崎かおり君、21番中村まさ子君、29番松江恒治君の８名ですので、これを順次お許しいたします。 12番大家弘道君。
浦 芳 子 二四番 佐 々 木 浩 二五番 横 山 え み 二六番 藤 原 一 男 二七番 青 木 さ ち え 二八番 井 口 か づ 子 二九番 富 本 卓 三〇番 本 橋 文 将 三一番 梅 田 ひ さ え 三二番 大 泉 時 男 三三番 原 口 昭 人 三四番 鈴 木 信 男（欠席） 三五番 山 崎
九 番 石 川 恭 子 十 番 橋 本 欣 一 十一 番 伊 藤 よしあき 十二 番 今 井 れい子 十三 番 安 久 美与子 十四 番 伊 藤 悠 十五 番 中 島 ようじ 十六 番 川 崎
員 木 村 肇 委 員 小 玉 高 毅 議 長 伊 藤 萬太郎 ４ 欠 席 者 （０人） ５ 委員外議員 （０人） ６ 出席理事者 区長 吉 住 弘 助役 浅 津 勲 収入役 瀬 崎
30 │ 女性団体 │ 寺井 歳子 │千代田区婦人団体協議会 │ ├──┼───────┼─────────┼─────────────────────┤ │ 31 │ 〃 │ 小島 久子 │ 〃 │ ├──┼───────┼─────────┼─────────────────────┤ │ 32 │ 〃 │ 露崎
浩 委 員 横 山 え み 委 員 藤 原 一 男 委 員 井 口 かづ子 委 員 富 本 卓 委 員 本 橋 文 将 委 員 梅 田 ひさえ 委 員 大 泉 時 男 委 員 原 口 昭 人 委 員 鈴 木 信 男 委 員 山 崎
高 橋 正 憲 委 員 郷 野 洋次郎 説明のため出席した者 政策経営部長 安 井 賢 光 総務部長 金 子 勇 夫 総務課長 事務取扱 今 福 悠 政策企画課長 大 迫 俊 一 総務部参事 財政課長 橋 本 正 彦 人事課長 岩 松 勝 事務局職員 事務局長 岩 崎
木 英 二 田 中 秀 司 副参事（生活安全担当） 近 藤 忠 雄 街づくり推進部長 山 田 憲 司 都市計画課長 新 村 和 彦 都市施設管理課長 勝 山 景 之 建築課長 中 山 衛 土木事業課長 波多野 隆 保健福祉部長 高 島 正 幸 保健福祉管理課長 内 野 高 男 高齢者支援課長 矢 崎
浩 委 員 横 山 え み 委 員 藤 原 一 男 委 員 井 口 かづ子 委 員 富 本 卓 委 員 本 橋 文 将 委 員 梅 田 ひさえ 委 員 大 泉 時 男 委 員 原 口 昭 人 委 員 鈴 木 信 男 委 員 山 崎
松 浦 勉 （保育課長事務取扱） 事務局次長 男女社会参画 児童課長 菊 地 裕 之 松 田 玲 子 課 長 庶務課長 中 村 一 芳 学務課長 茂 木 良 一 生涯学習課長 真 崎
これまでも受益者負担、受益者負担と言う前に、応能負担という形で、所得に応じた徴収というものがあって、それなりの負担の形というものはきちんとありました。これについて、特に国民の側からは不満が出ているということではありませんでした。 ところが、介護保険導入の後、いろいろとこれから目黒区の施策についても、受益者負担という言葉の中で、応能負担が崩れていくという傾向が非常に顕著になってきている。
健一郎 副委員長 風 見 利 男 委 員 阿 部 浩 子 樋 渡 紀和子 森 野 弘司郎 古 川 伸 一 岸 田 東 三 島 田 幸 雄 〇欠席委員 な し 〇出席説明員 保健福祉部長 井 伊 俊 夫 保健福祉管理課長 矢 澤 慶 一 高齢者支援課長 矢 崎
街づくりは、やはり皆さんの合意の中で進めていくということが大切でありますので、じっくりと時間をかけるばかりが能ではないのですが、つまり今までの経験もたくさん持っておりまして、どのようにして合意をつくっていくかということは、いろいろなやり方があるわけでございますので、そういったことを私どもも十分踏まえまして、できるだけ早く完成すると。
同じように一番左端三崎神社寄りのところに長方形の部分が２つ区画が区切られているところ、これが居室、１部屋１人ずつの部分でございます。 それから、右側の方にいきますと、今度は世話人の控室、それから共用スペースとしての食堂ですとか厨房といったところが並んでおります。 出入りの部分は、先ほど申し上げました下の方にありますエレベータースペースと、真ん中の上にございます階段と通路は同じでございます。
事務局次長 児童課長 菊 地 裕 之 保育課長 浅 島 和 夫 男女社会参画 松 田 玲 子 庶務課長 中 村 一 芳 課 長 生涯学習 学務課長 茂 木 良 一 真 崎
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