199件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

目黒区議会 2020-12-09 令和 2年都市環境委員会(12月 9日)

公的住宅申込みのあらまし、区営住宅区民住宅についての一覧、それから大きいアラビア数字でⅡって書いてございますけれども、その次の2、目黒区のその他の制度ということで、先ほど御紹介いたしました耐震化支援事業であったり、空き家適正管理助成であったり、そういった内容も記載してございます。  ただ、今回つくった内容につきましては、これからグレードアップさせていただく予定でございます。

目黒区議会 2020-11-25 令和 2年議会運営委員会(11月25日)

また、この都営住宅というよりも、高齢者の方のお住まいのほうが優先するのではないかなという部分も考えられますので、そういったことを考えれば今の既存ストック活用や、また空き家活用、そして家賃助成の拡充といったことに注力すべきではないかと考えますので、この意見書についても反対とさせていただきます。  以上です。

目黒区議会 2020-11-20 令和 2年議会運営委員会(11月20日)

東京住宅マスタープランで、子育て世帯への入居支援高齢者の居住安定、空き家活用、老朽化したマンションや団地の再生など、積極的な取組を展開してまいりますとあります。さらに、小池都知事は、都営住宅については住宅セーフティーネットの中核としての機能を的確に果たせるよう取り組むとしています。  

目黒区議会 2020-09-30 令和 2年第3回定例会(第4日 9月30日)

これからのポストコロナ期には、ソサエティ5.0時代を見据えた健康寿命延伸事業の展開や、空き家利活用した障害者グループホーム体制整備在宅介護体制強化認知症GPS位置情報システム活用推進などによる新しい日常における福祉充実を求めます。  産業経済においては、新型コロナウイルス感染症により大打撃を受けた区内中小企業商店街への継続的な支援をすること。  

目黒区議会 2020-09-16 令和 2年決算特別委員会(第2日 9月16日)

ここのグループホーム整備手法という部分なんですけども一つの例として、空き家利活用というのも手法一つにあるかと思います。目黒区の空き家対策というのは、実態調査が終わって、いよいよ今年度から特定空き家の認定だとか、利活用の段階に入っていきます。  ほかの自治体の例なんかも見ていると、空き家運営事業者をまずマッチングすると。

目黒区議会 2020-07-08 令和 2年都市環境委員会( 7月 8日)

ブロック塀ではなく、家自体が古くて、もうブロック塀が倒れそうなものもありまして、いわゆるもう所有者が例えばいない場合とか、入院してる場合とか、いわゆる空き家的なものになりますよね。そうすると、私ども空き家対策調査担当もいますので、そういう際に建築課は、当然、担当する所管と調整をして、所有者がどこにいるか、福祉部局にも確認をして調整をしているということでございます。  

目黒区議会 2020-03-16 令和 2年予算特別委員会(第7日 3月16日)

本人が倒れたとき、望む医療措置が行われない、あるいは亡くなったときにその遺志が伝わらないために、本当は用意してあるお墓があるのに入れず、引取り手のない遺骨になるとか、処分ができない家が特定空き家になっていくとか、巡り巡って行政を圧迫していくことになりかねないのです。いわゆる、いざというときのために備える方法として、成年後見身元引受け身元保証、遺言、信託、そして死後事務委任という方法があります。

目黒区議会 2020-03-13 令和 2年予算特別委員会(第6日 3月13日)

また、東京都は、空き家やアパートを借りるケースは、約7万円を上限に家賃の金額に応じて補助していくそうです。また、2億円の予算を計上されていますが、今のところ、2億円で大丈夫なのかなというような声も出ております。  そこで1点お聞きします。  区として様々な補助要件があり、緩和はされておりますが、今後どのようにこの借り上げ事業につきましては進めていくのか、まず1点目お尋ねをいたします。  

目黒区議会 2020-02-27 令和 2年都市環境委員会( 2月27日)

一番大きな空き家対策も当然同じ話で、これも地域交通につながるもので、空き家も連携しないといけないということですので、いずれにしても、今の委員意見部分はまさしく私どもも、快適で暮らしやすい、持続な町、SDGsじゃないですけれども、それに向けては大きな課題で、ここはしっかりと取り組んでいきたい。  

目黒区議会 2020-01-08 令和 2年都市環境委員会( 1月 8日)

こちら、全国の多くの自治体と共同で子育て空き家、介護などの行政冊子を製作しているホープという株式会社と協定を結びまして、区の費用は一切なく作成をしております。本区では、子育て冊子「ホッ!とブック」というのを全く同じ方法で発行しております。冊子内に広告枠を設けまして、その協賛金によりまして作成をするという方法でございます。  

目黒区議会 2019-12-05 令和元年第4回定例会(第5日12月 5日)

この制度にかわるファミリー世帯や新婚の世帯等が住み続けられる家賃助成制度を初め、既存ストック活用として民間の空き家、空き室活用等も含めた住宅支援策充実や検討を求める。  次に、日本共産党目黒議団委員から、本案は借り上げ契約が終了する区民住宅を廃止するため、提出されたものである。

目黒区議会 2019-11-27 令和元年都市環境委員会(11月27日)

現状、そのうちのどれだけが空き家になってるのか。目黒区はどれくらい、その空き室に対して費用を払ってるのかというところを伺います。  それから、2点目ですけども、今回の森戸マンション区民住宅廃止で、今後の入居者契約がどうなるのかということです。家賃はどうなっていくのか。また、森戸マンション入居者の今後の住まいの問題について、契約はどうなのかとか、改めて確認したいと思います。  以上です。

目黒区議会 2019-09-24 令和元年決算特別委員会(第6日 9月24日)

公営住宅修繕については、計画修繕個別修繕などについては、長寿命化計画に基づいて行われておりますけれども一般修繕空き家修繕などについて主に伺いたいと思うんですが、この一般修繕空き家修繕は、特に決まった計画というのがないので、修繕に携わる業者の目線や判断が重要になってきます。

目黒区議会 2019-09-20 令和元年決算特別委員会(第5日 9月20日)

やはり高齢者社会になってきて、介護問題や高齢者孤独死だとか、その遺族によって放置される空き家だとか土地だとか、さまざまな問題が終活というのは出てくるのかなというふうに思うんですけども、武蔵野市とか三多摩のほうは結構多いらしいんですけど、エンディングノートだとかそういうものを利用しながら、書き方だとかそういう出前講座をしたり、さまざまな試みをしているそうです。

目黒区議会 2019-08-07 令和元年都市環境委員会( 8月 7日)

本区の空き家の特性といたしましては、数は比較的少なく、不動産市場での流動性が高いこと、それから特別措置法でいいます特定空家一般に言われております、放置すれば倒壊の危険があるような物件はないこと、また空き家を取り巻く問題は1軒1軒、事情も解決方法も異なっておりましてということを把握をしております。  将来的な人口減少も考えられますので、本区でも空き家の増加が予想されます。