豊島区議会 2018-03-05 平成30年予算特別委員会（ 3月 5日）
○芳賀竜朗委員 これ同じ記事の中で、我々は今まで発注者と連携し、東京都の除雪作業、緊急施工または道路啓開協定に基づき、地域の安心・安全の担い手として活動してきた自負がある。しかし、その一方で経営面は脆弱であり、職員の高齢化や人手不足などの課題に悩んでいるのが実情だというコメントも載せていらっしゃいました。
○芳賀竜朗委員 これ同じ記事の中で、我々は今まで発注者と連携し、東京都の除雪作業、緊急施工または道路啓開協定に基づき、地域の安心・安全の担い手として活動してきた自負がある。しかし、その一方で経営面は脆弱であり、職員の高齢化や人手不足などの課題に悩んでいるのが実情だというコメントも載せていらっしゃいました。
この中期計画の進行管理については毎年度の事業計画に組み入れ、区からは事務局長と保健福祉部長の２名が理事として加わっております理事会において、進捗状況の確認と評価、見直しを行っております。
お尋ねしたところ、いやいや、個人情報保護法があるので、保健福祉部の情報は渡せないんですよということだったんですが、結果として防災課でも保有できるようになったのがこのときの経緯ですね。
高齢者や障害者には道路や歩道などの除雪が進まない環境がバリアとなった。この対策を検討してもらいたいということで、以下、１、２、３、４、５と５点、具体的には防災行政無線を使って区民に対し除雪協力を呼びかけるといったようなこういったことをやるべきではなかったかという御意見です。
○栗原選挙管理委員会事務局長 御指摘のとおり、今回この雪でございましたので、前日、または当日、高齢の方から選挙に行けないと、また自分が行けないのでお隣のお姉さんに頼んでいいかとか、あと選挙日を延ばしてほしいですとか、除雪車を出してほしいとかさまざま悲鳴に近い電話がたくさん選挙管理委員会に寄せられてございます。
豊中市の校区福祉委員の経過は、昭和５８年に社会福祉法が改正されたことに伴い、社会福祉協議会の機能が強化され、社会福祉協議会に加入された方が小学校区単位で校区福祉委員会を中心に地域福祉活動が始まりました。