27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田区議会 2021-03-16 令和 3年 3月  予算特別委員会−03月16日-01号

主なものは、6番、水防除雪対策で、1億9,830万2,000円の増でございます。  続きまして、204ページに移ります。第4項公園費、本年度68億4,588万5,000円で、4億4,144万3,000円の増でございます。  第1目公園管理費、本年度40億5,770万3,000円で1億1,800万7,000円の減でございます。

大田区議会 2021-03-05 令和 3年 3月  予算特別委員会−03月05日-01号

14ページに移りまして、第3款福祉費です。予算額は1,584億613万8,000円で、対前年度比31億4,765万5,000円、2.0%の増です。  重点事業として、奨学金では高等学校等進学予定者に対する奨学金給付として4億706万4,000円。  積立基金を活用した給付型奨学金では、大学等進学給付型奨学金事業創設として585万円。

大田区議会 2021-03-01 令和 3年 3月  まちづくり環境委員会−03月01日-01号

どれほどの利便性をどういった負担住民福祉などで提供できるのか、区は責任を持つべきです。  一方、最後に一言申し上げたいのが、大田区は自転車道整備事例臨海部を挙げていることです。大田区の人口の微増が止まったのが2021年度予算における区民税についての説明でした。ところが区内区道整備の目安として上げられるのが、走行台数1日4,000台以上、時速40から50キロ以上の道路です。

大田区議会 2020-09-15 令和 2年 9月  地域産業委員会−09月15日-01号

また、区が水防除雪体制を敷いたとき、またはそれが予想される場合で、区から連絡があったときは、必要な作業体制を整え待機し、区からの連絡で出動に協力することとし、緊急避難場所の開設を求めるとしておりますが、昨日のご答弁で、27名の職員体制ですが常勤が15名とのこと。非常時の人員体制災害時に十分機能できるのか不安な点もありますので、日頃からの把握と協議を求めます。  

大田区議会 2020-09-15 令和 2年 9月  まちづくり環境委員会−09月15日-01号

ところが、ここでの合意形成も終わらない段階指定管理者を決めて、地域住民のための、誰もがいつでも無料で使用することができる住民福祉のための施設として管理運営できるでしょうか。  グリーンコミュニティという地域住民も入った団体構成員になっていて、指定管理者にイベントをさせることを奨励する募集要項になっています。

大田区議会 2020-09-14 令和 2年 9月  総務財政委員会−09月14日-01号

第3款福祉費でございます。  2、奨学金補正額は2,997万2,000円です。  高校等進学予定の生徒を対象とした給付型奨学金の拡大として2,680万円の増。さらに、大学等進学予定者及び区の奨学金貸付事業利用者対象とした臨時給付型奨学金創設として8,050万円の増とし、合計で1億730万円の事業となります。

大田区議会 2020-07-21 令和 2年 7月  総務財政委員会-07月21日-01号

次に、2、障害福祉サービス等に係る支援事業補正額は9,948万3,000円。  及び3、介護事業者支援事務費でございます。補正額は2億4,348万3,000円で、介護及び障害福祉サービス事業所等新型コロナウイルス感染症流行下におきましても安定したサービス提供を継続できますように、1事業所当たり30万円、入所施設は50万円の区独自の支援金を支給するものでございます。  

大田区議会 2020-03-04 令和 2年 3月  予算特別委員会−03月04日-01号

第3款福祉費です。予算額は1,552億5,848万3,000円で、対前年度比18億6,169万6,000円、1.2%の増でございます。  重点事業といたしまして、奨学金では高等学校等進学予定者に対する奨学金給付創設として4億9,753万2,000円。貸付・給付金事務費(福祉管理課)では、人材確保型特別減免制度創設として1,483万2,000円を計上しています。  

大田区議会 2020-02-27 令和 2年 2月  まちづくり環境委員会−02月27日-01号

まず、最初から説明させていただきますので、62、63ページの福祉費をご覧ください。  目2、災害応急費における補正でございます。  まちづくり推進部では、令和元年10月12日の災害救助法適用を受け、被災した区民のために、令和元年台風19号における住宅応急修理を実施していることから、役務費及び委託料について新規計上いたしております。  

大田区議会 2019-02-25 平成31年 2月  まちづくり環境委員会-02月25日-01号

その例えば、途中の今後の年度末までにおける様々な要因が状況の変化に伴い、やはり今積み立てておくことが必要だというのと、もうこれ使い残した場合には、半額が使途の定まらない財政調整基金、残りは翌年度、次年度に繰り越しということで、いずれにしても使途福祉であったり、教育であったり、あるいはこういった土木だったり、建設だったりと何でも使えるお金のはずが、今回の最終補正でこういう積み立てをすると、言ってみればこの

大田区議会 2018-02-27 平成30年 2月  都市整備委員会−02月27日-01号

公園施設は、都市において貴重な施設ですが、当公園の現状は、面積165.28平方メートル、間口も狭く、敷地が高くなっていること、公園利用者実態調査でも利用者が確認されなかったこと、近くに新たに現在の2倍程度の面積児童公園がつくられること等から、西蒲田五丁目第二児童公園を廃止し、廃止した跡地は敷地内の既存の施設を活かしながら、除雪対策ゲリラ豪雨台風などの集中豪雨対策のために、資機材倉庫や土のう置き

大田区議会 2018-02-23 平成30年 第1回 定例会−02月23日-03号

戦後日本の教育社会保障などを担ってきた非営利法人は、厳しい縛りのもとで地域教育福祉を担ってきているのです。学校法人社会福祉法人などが私財をなげうってと言われることがあるのは、こうした縛りの中で教育福祉を担ってきたからです。補助金でつくった株式会社の保育園は株主のものですが、学校法人の幼稚園や社会福祉法人特別養護老人ホームは、社会インフラと呼ぶべき地域の財産で、大きな違いがあります。

大田区議会 2018-02-16 平成30年 第1回 定例会−02月16日-01号

須藤常好    総務部長          玉川一二   危機管理室長        井上隆義    地域力推進部長       鴨志田 隆   観光・国際都市部長     近藤倫生    スポーツ・文化担当部長   町田達彦   区民部長          木田早苗    産業経済部長        川上立雄                         障がい者総合サポートセンター所長   福祉部長

大田区議会 2017-09-21 平成29年 第3回 定例会−09月21日-02号

おおよそ小学校区単位で、地域の人々みずからが3名から5名のチームをつくり、見守りや声かけ、話し相手、ごみ出し除雪、買い物代行などの生活支援サービスを提供するほか、困難な事例に対しては、各市町村社協に配置されたケアネット活動コーディネーターが、医療、保健、福祉など生活支援する専門職や機関と調整し、連携して支援を行っております。  伺います。

大田区議会 2016-03-03 平成28年 3月  防災・安全対策特別委員会-03月03日-01号

◆犬伏 委員 私も東北に行ったときに、ボランティア保険に入らなければ来てはだめだと言われて、社会福祉協議会に行ってボランティア保険に入ったのですけれども、そういうきちんとした段取りがあるときはいいわけだけれども、普通の人は、例えば、今日、地震が来て、社会福祉協議会ボランティア保険に入るなんていう、そんなのんびりした人はなかなかいないわけで、なるべく区民の方のそういう人のために尽くそうという意志に対

大田区議会 2016-01-19 平成28年 1月  防災・安全対策特別委員会-01月19日-01号

あと、さぽーとぴあ・障がい者総合サポートセンター福祉避難所となっておりますので、そこまでの要援護者同行避難をしていただいたり、避難者受け付けというものをやったりと。また、そこに備わっている機材を展示したりということで、要援護者との連携を行ったところでございます。  それともう一つ、大森赤十字病院では、緊急医療救護所訓練を行いました。

大田区議会 2014-03-10 平成26年 3月  都市・環境委員会−03月10日-01号

畑元 都市基盤管理課長 私のほうからは、資料番号42、平成26年2月14日、15日の大雪に対する除雪活動についてご報告申し上げます。  この報告につきましては、約1カ月おくれとなりました。報告がおくれましたことについて、まず最初におわび申し上げます。  まず、気象情報につきましては、先般、ご存じのとおりでございます。大雪警報が金曜日の夜半から出て、翌15日に解除されたということでございました。

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