目黒区議会 2018-02-23 平成30年第1回定例会(第4日 2月23日)
これらの事業を適切かつ着実に実施する体制として、保健師、社会福祉士の資格を持つ職員を配置し、事業者や地域団体との連携や支援を行っているものでございます。また、介護予防教室等を、医療機関や医療関係団体、社会福祉法人、介護事業者などに委託することにより、幅広い事業の実施体制を確保しております。 フレイル予防の着実な実施のためには、身近な地域で自主的な活動を継続していく体制づくりも必要です。
これらの事業を適切かつ着実に実施する体制として、保健師、社会福祉士の資格を持つ職員を配置し、事業者や地域団体との連携や支援を行っているものでございます。また、介護予防教室等を、医療機関や医療関係団体、社会福祉法人、介護事業者などに委託することにより、幅広い事業の実施体制を確保しております。 フレイル予防の着実な実施のためには、身近な地域で自主的な活動を継続していく体制づくりも必要です。
最後になりますが、水防活動、除雪活動等の防災対応でございます。 資料裏面ごらんいただきたいと思います。 統合によりましてプラスアルファの業務をしてまいりたいと考えてございます。新たに担う業務としまして、花壇の手入れ、落ち葉清掃など環境美化に取り組むボランティア団体への支援。2点目でございますが、浸水被害等を軽減するため、地域住民等による排水施設周辺の清掃などへの支援。
次に、(2)見舞金の支給につきましては、健康福祉部健康福祉計画課が担当し、訪問調査により被害を確認した被災世帯に対し、職員が持参し、お見舞金をお渡しする予定となってございます。また、今後も対象となる事案が発生しましたら、随時、支給手続をしてまいりたいと予定しております。
安全管理につきましては、こちらの施設につきましてもボッチの4番目になりますけれども、2月の大雪の際に非番の会員も含めて除雪を行って、来園者の通行の安全確保を実施したということでございます。 環境配慮に関する取り組みでございますが、こちらにつきましては3ページになりまして、清掃で発生しました落ち葉を林床に積んで自然に帰してごみの発生量を抑制するなど、環境保護に努めているということでございます。
次に、項番2、家庭福祉員制度の概要でございますが、家庭福祉員は、保護者が就労や病気などで昼間保育できない場合に、生後35日以上3歳未満の児童を保護者にかわって家庭的な雰囲気の中で保育をするという制度でございまして、保育場所は主に家庭福祉員の居宅などとなっております。
2項国庫補助金、1目1節、説明欄1、臨時福祉給付金給付事業費及び2、臨時福祉給付金給付事務費は、新たな計上で、国の臨時福祉給付金給付事業の開始に伴いまして、事業費と事務費を計上するものでございます。2目1節、説明欄3、疾病予防対策事業費は、がん検診推進事業の対象年齢縮小により2,400万円余の減でございます。4、結核対策特別推進事業費は、対象事業費の増により100万円余の増でございます。
1つ飛びまして、福祉避難所における資機材等整備は、特別養護老人ホームや保育園などの福祉避難所の運営体制に必要な寝袋型寝具や簡易トイレ等の資機材を整備するものでございます。 次の固定系無線親局改修及び子局新設は、25年度に実施した固定系防災行政無線音響エリア調査の結果等を考慮し、防災行政無線子局を6カ所新設するとともに、親局の改修を実施するものでございます。
まず、青少年問題協議会委員として、目黒区議会議員から文教・子ども委員長と生活福祉委員長が委嘱されているが、子育て関係の所管委員会が生活福祉委員会から文教・子ども委員会に変更になっているので、メンバーを精査したほうがいいのではないかとの質疑があったのに対しまして、子育て関係の所管委員会は文教・子ども委員会であるが、生活福祉委員会においても関連が深い部分があるため、生活福祉委員長も委員として委嘱をしている
篠 ア 障害福祉課長 伊 藤 生活福祉課長 斎 藤 保育課長 橋 本 保育計画課長 中 澤 都市整備課長 板 垣 地区整備事業課長 立 山 道路管理課長 澤 田 土木工事課長 橋 みどりと公園課長 清 水 建築課長 大 崎 住宅課長
今は、文教・子どもの委員長と、それから生活福祉の委員長が充て職のような形で2名委員として出ているわけなんですけれども、もともと子育てのほうが生活福祉の委員会にあったということで、生活福祉委員長が1名出ているんですが、これに関しましては、もう所管も文教・子ども委員会に変わっておりますので、文教のほうの委員長、それからもしあれでしたらば、副委員長というような形で所管の委員長がメンバーになったほうがいいんではないかということを
区の対応としましては、除雪関係でございますけども、9日日曜日の午前8時半に除雪本部を設置いたしまして、同日午後5時15分に除雪本部は解散しております。 次に、2月14日から15日にかけましての積雪でございます。(2)でございますけども、積雪量は先ほどと同様でございます、27センチが最大ということでございました。 注意報、警報の発令等につきましては、ごらんいただきたいと思います。
○唐牛子育て支援課長 これは、施設の周辺も、できるだけ地域の人と連携して、除雪していければ一番いいということはございます。今の御指摘を踏まえて、今後の除雪対策は、もう少し考え直す点はあろうかと思います。当日、どうしても土曜日の保育ですので、態勢はとりましたが、人手としては、若干手薄だったかなと思います。今後は、ちょっと地域のことも踏まえて、除雪対策をとっていきたいなと、そのように思います。
一番下の行になりますが、降雪時に園路が凍結していたため、シルバーの会員を増員いたしまして除雪等を行い、園路の安全確保に努めていただきました。 ということで、以上から総合的に判断いたしまして、水準を超えていると評価ができるというものでございました。 4ページ目、ごらんいただきたいと思います。 駒場公園茶室、和室の事業報告書の概要でございます。
誘導目標として、区民住宅や高齢者福祉住宅の建設ということを目黒区として、これは誘導目標の一つに掲げているんじゃないかと思うんですが、やはりそれが、今、生きていて、それが東京都としては先行プロジェクトの内容だということに今なっているわけですよね。
次に、第3問、1月14日の大雪に関して目黒区はどのような情報発信を行ったかについてでございますが、雪への備えにつきましては、事前の準備が重要であることから、区では、昨年の12月5日号のめぐろ区報やホームページに、「除雪のお願い、都会の雪にご用心」の記事を掲載し、自宅周辺の除雪のお願いや雪による事故を防ぐポイントについて周知しているところでございます。
前年度当初と比べて52億円余の減となるものでございますが、重要課題に重点的、効果的に予算配分することによって、総体としての区民福祉の向上を図るものとしております。
翌日の除雪は後ほど出てきますので、そこで説明させていただきます。 2番の積雪量でございます。これ気象庁発表の東京都全体でございますが、14日の3時現在で8センチという発表でございました。
そういった情報を活用しながら、今後、被災地への支援というのは長期的になってくるかとも思いますので、社会福祉協議会のほうとよく相談しながら、その辺については検討させていただきたいと思います。
それと、冬期ということですが、冬期は使えないということなんだけれども、管理費をこれまでも払っていたのだけれども、除雪はじゃ入り口までしていなかったということなんでしょうか。そこのところがちょっと伺いたいと思います。 以上。 ○濱出政策企画課長 こちら、この施設は浅間ロイヤルパークといいます別荘地の中に所在をしてございます。
次に、第三点目、大規模公園へのオープンカフェ誘致についてでございますが、現在、区立西郷山公園におきましては、区民に快適に公園を利用していただけるよう、障害者の就労支援を行う「福祉の店」を飲食店として許可をしているところでございます。