その中でですね、ときわ台駅北口のレーベンハイムに限ったことではないんですが、この前ですね、10月15日の朝日に石原都知事の発言がですね、出ておりまして、大変東京のまちなみがですね、嘔吐物に似ているというような表現で、都市計画がいかに今までなかったかということを知事として見ているようでございます。 それに何かコメントがありましたら、まずそこから聞きたいと思います。
違反している張り紙については都道府県知事が自ら撤去できると。また、第三者に委任して撤去させることができるということでございます。それを世田谷が使ったということだと思います。また、一方これに類するわけでございますが、張り札、そして立て看板がございます。
また、石原知事は条例の制定に先立ち、去る８月１日、治安の回復を総合的に推進するため、竹花副知事を長とする東京都緊急治安対策本部を設置いたしました。東京都は当面犯罪に強いまちづくり、外国人組織犯罪対策、少年問題対策を３本柱として治安対策に取り組んでいくものと聞いております。
年 月 日 千代田区議会議長名 東京都知事 宛 次に、議員提出議案第19号、固定資産税及び都市計画税の減免措置の継続を求める要望書についてですが、本案は議員提出議案第18号と前段の経過は同じであります。
そこで、石原知事が初めて都知事選に立候補したときのキャッチフレーズが、ノーと言える日本というのを出したんですね。これは都民に大変受けました。これは日米基軸を中心にしているけれども、毅然とした態度でということも含めているのでしょう。それから、また日本政府と東京都の関係も含めているのでしょう。
前も言いましたけれども、東京都、石原知事が環境問題を取り上げて、ディーゼル車の問題も取り上げました。確かにディーゼル車の出している排気ガスというのは良くない。でも、我々に関係ないようなところにあると思っているかもしれないけれども、川の水は海に流れます。皆さんは、羽田のアサリなんかも食べていると思いますけれども、やはり、そういう汚染物質や何かがいっぱい流れていっている。
先般行われました区民安全大会、こちらには竹花副知事がご出席され、そして、豊島区の治安回復元年と銘打って、この大会が開かれました。私も大会に参加しましたし、その中で豊島区民が同じ意識を持って、この治安回復に努めていく必要があるのではないか。
（書記朗読） ○ 委員長 今朗読していただいたとおり、東京都知事あてと、国土交通大臣あてでございます。時間もございませんけれども、できれば各会派、ご意見をお願いいたします。
検討していただくに当たっては、街並みデザイナーの派遣といいますか、そういった専門家を派遣をしていただけるということで、そういった街並みデザイナーのアドバイスを受けながら、ガイドラインの検討をしていって、最終的にはガイドラインの承認を知事に、東京都にもらうということなんですが、ただ先ほど言った準備組織から、その際は街並み景観の準備組織でない組織といいますか、協議会として登録をしていただいた上で、ガイドライン
石原東京都知事は、三年前、九月一日の関東大震災の日を期して、防災訓練と称し、自衛隊の大部隊を導入した、震災を口実にした戦争訓練を、しかも首都銀座のその真ん中で強行いたしました。 山田区長も翌年、杉並区でこれまで慎重に扱ってきた自衛隊との関係、これを踏み破り、自衛隊を杉並区の防災訓練に部隊として投入しました。また、図上訓練、浜田山における実践訓練などを強行したのであります。
大分、千客万来ということで、華々しいかけ声で、石原知事が提唱したわけです。その辺の当初の予想といいますか、見込額としては１５億円ぐらいということなんですけども、そのとおりに推移されようとしているんでしょうか。 ○税務課長（遠井基樹君） 東京都主税局に、ちょっと気になったことがあるのですが、この目的というか、見込みは達成されそうにないということです。少し下回るという感じでございます。
したがいまして、そのような趣旨を内容とする要望書を、本年七月、東京都知事に対し提出してまいりました。 ◆山内彰 委員 ありがとうございました。あの跡地、きのうちょっと見たら、高校生みたいなのがサッカーの練習をしていたんだよね。
148: ◯大山助役 ご案内のとおり、この都議会、定例会におきましても一般質問がございまして、これに対する知事答弁がございます。ここでは、文京区の反対については、あくまでも文京区並びに文京区民の理解を得た上でというふうな言い方をしながら、一方では、あそこの施設がプロ野球のみに使われているのは非常にもったいない。
もう１件だけご報告させていただきますが、企画総務委員会で総務課長からもお話がございましたように、都内の犯罪の増加あるいは検挙率の低下という治安の悪化が大変問題になっておりますので、この平成14年度に生活安全条例を制定させていただきまして、対策協議会を設置し、情報交換ですとか取り組みの方向についていろいろ議論してきたところでございますが、来る10月29日には東京都の竹花副知事を招きまして、主として防犯協会
知事は、実験結果を公表すると侵入を誘発するおそれがあるからと、公表をためらっていると聞きます。 さて、新任の麻生総務大臣は、侵入成功と聞いて、本体の住基ネットのファイアウオールが突破されたわけではないと述べた後で、次のようにコメントしたそうです。仮に突破されたら突破されたで直せばいい、組織に完璧がないように、システムも完璧なものはないのだと。私は、これを聞いて驚きを隠せません。
長年の懸案であった京急問題など、正直言うといつになったらという思いもありましたが、総理や知事も来て、いよいよやろうよと。それを実現できたときには、本当に喝采の気持ちでございました。今後とも着実に、やり残すことの無いように、予定の期間内に進めていきたいという思いでいっぱいでございます。 ◆清波 委員 平成１４年度の歳入は１，８７５億９，４００万、歳出は１，８２３億７，２００万でありました。
今回の調査でございますけれども、このうちの街区再編まちづくり制度によります調査でございまして、この調査に基づきまして、東京都知事が街並み再生地区を指定いたしまして、まちづくりガイドラインであります街並み再生方針を定め、都市計画に基づく規制緩和などを活用しながら、住民の話し合いがまとまったところから段階的に整備をする制度でございます。
それから東京都におきましても、局要求があって知事室の査定があって知事査定があってという、そういうのが都民・国民の前に明らかになっているんですが、残念ながら台東区の場合はそういう過程がないんです。少なくとも各部の予算要求というのは明らかにして、それを区長がどう判断をして本予算になっていくか、こういう過程を区民の前に、区民がわかるようにすべきだと思うんですが、この点どういうふうに考えていますか。