世田谷区議会 2022-09-21 令和 4年 9月 定例会-09月21日-02号
重要な調査なら、子どもに一言説明すべきではなかったでしょうか。 この調査は子どもを支援につなぐ大事なものです。ヤングケアラーの問題は、子どもの成長に影響を及ぼす大きな問題です。子どもには当たり前に学習したり遊んだりする権利があります。先生方の理解と配慮が必要です。改めてヤングケアラーをはじめとする子どもの権利について、どのような認識でいらっしゃるのか、教育委員会の見解を伺います。
重要な調査なら、子どもに一言説明すべきではなかったでしょうか。 この調査は子どもを支援につなぐ大事なものです。ヤングケアラーの問題は、子どもの成長に影響を及ぼす大きな問題です。子どもには当たり前に学習したり遊んだりする権利があります。先生方の理解と配慮が必要です。改めてヤングケアラーをはじめとする子どもの権利について、どのような認識でいらっしゃるのか、教育委員会の見解を伺います。
東京都では、都民の防災意識の高揚などを図る目的で、東京都震災対策条例に基づき、おおむね5年ごとに地震に関する地域危険度測定調査発表を行っています。この調査内容は、今年の9月9日に東京都から発表されました。そこで伺います。 今回で第9回目となる調査内容でありますが、測定調査方法によって各地域の危険度が大きく変わりますが、今回の調査では、前回8回目と変わった変更点は何か。
調査対象世帯が約十八万世帯、うち有効回答数が約十万三千世帯と、多くの他自治体がこれまで行ってきた調査件数と二桁は違う数となります。 この調査からは、約七十六人に一人が当事者ということや、聞き取りなどによる従来調査の十倍もの数に上ること、男性よりも女性のほうが数が多いことなどが明らかとなったそうです。今後はこれらのデータを基に、よりきめ細やかで効果的な施策を行うことが可能となるかと思います。
現在、公衆トイレ脇に計画しているエレベーターについては、地質調査や試掘調査及び設計を実施しております。試掘調査の結果では、供給先不明の電線管が見つかったため、企業者へ撤去等の対応を求めたところです。 現在、支障物を撤去した後、現計画位置で整備を行う予定で設計を進めており、引き続き、関係機関と協議・調整を進め、令和五年度の工事着工を目指してまいります。
畠山晋一 副委員長 佐藤ひろと 上島よしもり 宍戸三郎 中村公太朗 桃野芳文 つるみけんご あべ力也 そのべせいや 事務局職員 議事担当係長 末吉謙介 調査係主任
高齢者ニーズ調査・介護保険実態調査の実施についてです。1対象者は記載のとおりで、介護認定を受けていない高齢者、要介護認定を受けている高齢者と第二号被保険者を対象とした区民編、区内介護保険サービス事業所を対象とした事業者編、要介護認定を受けている在宅の高齢者を対象とした在宅介護実態調査の三つの調査を実施いたします。
真鍋よしゆき 和田ひでとし 平塚けいじ 江口じゅん子 上川あや ひうち優子 くりはら博之 欠席委員(一名) 神尾りさ 事務局職員 議事担当係長 岡本俊彦 調査係主任
1主旨でございますが、プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律の本年四月の施行を踏まえ、家庭から排出される使用済みプラスチック使用製品の分別収集、再商品化の在り方の検討に当たり、世田谷区におけるプラスチック資源循環施策のあり方に関する基礎調査の結果及び世田谷区清掃・リサイクル審議会の開催について報告するものでございます。 2基礎調査概要及び結果を御覧ください。
令和 4年 7月 4日エリアデザイン調査特別委員会-07月04日-01号令和 4年 7月 4日エリアデザイン調査特別委員会 午後1時27分開会 ○西の原えみ子 委員長 時間前ではありますが、皆様おそろいですので、これよりエリアデザイン調査特別委員会を開会いたします。 ○西の原えみ子 委員長 最初に、記録署名員2名を私から指名いたします。
綾瀬は、まちのポテンシャルは高いものの、地域で実施した区のアンケート調査によりますと、治安や地域活動のしやすさについての評価は必ずしも高くありません。そのため、特に若い方の力やお考えを引き出しながら、綾瀬駅東口広場でのマルシェの実施や、西口高架下の改善などの取組を展開するとともに、困難なことにもチャレンジする子どものロールモデルとなる人材の発掘に努めます。
令和4年6月15日地域・経済活性化調査特別委員会-06月15日-01号令和4年6月15日地域・経済活性化調査特別委員会 地域・経済活性化調査特別委員会記録 開会年月日 令和4年6月15日(水) 開会時刻 午前10時00分 閉会時刻 午後 2時12分 開会場所 第3委員会室 議題 別紙運営次第のとおり 出席委員 委員長 なんば 英 一 副委員長
令和4年6月15日自治体DX調査特別委員会-06月15日-01号令和4年6月15日自治体DX調査特別委員会 自治体DX調査特別委員会記録 開会年月日 令和4年6月15日(水) 開会時刻 午前10時00分 閉会時刻 午後 零時16分 開会場所 第2委員会室 議題 別紙運営次第のとおり 出席委員 委員長 杉 田 ひろし 副委員長 吉 田 豊 明
防災危機管理課長 関 根 昭 広 地域防災支援課長 柏 田 真 事務局職員 事務局次長 森 康 琢 書記 高 橋 佳 太 企画総務委員会運営次第 1 開会宣告 2 理事者あいさつ 3 署名委員の指名 4 議案審査 議案第41号 令和4年度東京都板橋区一般会計補正予算(第1号)(5頁) 5 継続審査の申し出について 6 調査事件
2月の第1回定例会一般質問におきまして、杉田ひろし議員が、本区における実態調査はどのように実施していくお考えかお聞きしたところ、区は住民票からの無作為抽出による数千世帯規模での調査を検討しているとの答弁でした。視察に行った江戸川区では、昨年7月に3回目となる実態調査を実施し、返答がなかった世帯には訪問調査をするという細やかな方法で実施しているとのことでした。
このため、まずは環境問題に関する意識などについて「区民等意識調査」を実施します。また、2050年に社会の中心的な役割を担う「30代以下の若者」で構成する「(仮称)シブヤ若者気候変動会議」を開催します。気候変動や温暖化対策などをテーマに、若者が何を意識し、どのように行動すべきかを議論し、渋谷から発信していきます。
調査の中でも「ヤングケアラー」との言葉を聞いたことがない小中高生は八割以上に上がりました。 私は、これらの課題を解決するためには、まずヤングケアラーとはこういう子どもなんだということを広く周知する必要があると思います。
また、必要な支援等を把握するため、五月中旬から六月中旬に子どもを対象に実態調査を実施し、調査結果を踏まえて有識者会議を行うなどして方向性等をまとめてまいります。 二二ページを御覧ください。三つ目の柱、3虐待のないまち・子ども・子育て家庭への支援の取組でございます。
おぎのけんじ 河野俊弘 河村みどり 中山みずほ ひえしま進 たかじょう訓子 高岡じゅん子 小泉たま子 事務局職員 議事担当係長 髙橋 亮 調査係主任
実態を調査した上で、交通費は支払うべきと思いますが、これは区が補填するのか、東京都の助成金を掛け合うか、何か解決の方法はないでしょうか、質問します。
◆大田ひろし これは2年前ですか、発掘調査。それから建造物調査、先ほどちょっと出ましたね、今年やると。測量調査も含めて3つが挙げられていましたけれども、終わっている調査というのはあるんですか。 ◎生涯学習課長 様々な地面の下もございますし、建物もございますので、正直申し上げて調査に終わりがあるのかというのは難しいところかなと思っています。