台東区議会 2021-03-12 令和 3年 予算特別委員会-03月12日-01号
総合学力調査について、昨年、新型コロナウイルス感染症のガイドラインの中で、一旦、全国、東京都及び台東区は中止した後、11月のときにその部分は削除されまして、台東区の総合学力調査については、学校でやるのか、もしくは家庭でやるのかというのを学校ごとに判断して実施したと聞いております。今年は予算からそれがなくなっているのですが、今年実施しない、予算立てをしなかった理由を改めてお聞かせください。
総合学力調査について、昨年、新型コロナウイルス感染症のガイドラインの中で、一旦、全国、東京都及び台東区は中止した後、11月のときにその部分は削除されまして、台東区の総合学力調査については、学校でやるのか、もしくは家庭でやるのかというのを学校ごとに判断して実施したと聞いております。今年は予算からそれがなくなっているのですが、今年実施しない、予算立てをしなかった理由を改めてお聞かせください。
◎平林正明 観光課長 今回予算計上させていただいた観光統計・マーケティング調査予算なんですけれども、127万1,000円ということで上げさせていただいています。これは、令和2年度予定しておりました区の調査も中止した関係がございまして、ただし、国と都は令和2年度も調査を継続しておりました。
◎越智浩史 企画課長 令和3年度につきましては、長期総合計画改定のための基礎調査を行います。予算書に記載の人口推計のほか、「等」の内容といたしましては、コロナ禍を踏まえた社会経済動向の分析調査及び区民アンケートを予定しております。また、学識経験者から意見を聞く機会というのも設けていきたいというふうに考えております。 ○委員長 太田委員。
文化産業観光部長 兼務) 障害福祉課長 田 渕 俊 樹 教育委員会事務局次長 酒 井 ま り 教育委員会事務局生涯学習課長 久木田 太 郎 7 議会事務局 事務局長 箱 﨑 正 夫 事務局次長 吉 本 由 紀 議事調査係長
審議調査事項の終了後、所管の部の報告事項が終了した時点で、ご退席いただいて結構です。 それでは、審議に入らせていただきます。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長 次に、東京都による土砂災害防止法に基づく基礎調査結果について、危機・災害対策課長、報告願います。 ◎飯田辰徳 危機・災害対策課長 それでは、東京都による土砂災害防止法に基づく基礎調査結果についてご報告いたします。 資料6をごらんください。項番1、趣旨でございます。
文化財保護調査員、今4名と言われましたが、アーカイブも入れて5名おりまして、そのうち埋蔵文化財の発掘の立ち合い調査であるとか、埋蔵だけでなく、そのほかの文化財全般の調査、調査立ち合い、それから文化財の指定登載に向けたさらなる調査、その後、登載された後の文化財を広く区民に周知するための文化財講座、その辺を担当しております。 ○委員長 小髙委員。
本年4月には、こども食堂安心・安全向上委員会が調査しました子供食堂の数が全国で2,286カ所あり、東京都が最多の335カ所との結果が発表されました。
その話を知っている人がいたら、ぜひ教えていただきたいんですが、この際なので、江戸時代のものではないんだけれども、一度東京都とも話をして、発掘作業をして、どういうものなのかをぜひ検証してもらったらどうかなと思うんですが、いかがでしょうか。 ○委員長 質問ですか。 ◆太田雅久 委員 質問です。国にも働きかけてね。 ○委員長 生涯学習課長。
区といたしましては、ことし1月から2月にかけて台東区の学校園の実態はどのようなものであるか調査を行い、現在、その結果の集計中であります。この結果等も踏まえ、来年度は年度当初からこの改革の検討委員会を立ち上げ、具体的な対策を講じていきたいと考えております。 ○委員長 水島委員。
(1)調査対象といたしまして、分譲マンション、賃貸マンション、それぞれにマンションにお住まいの居住者、管理会社などのマンション事業者に対して調査の実施を行います。(2)の調査項目といたしまして、建物の概要、管理の状況、その他防犯・防災対策、民泊等の対応など調査をしてまいります。また、マンションの施策の先進事例につきましては、マンション事業者を中心に調査を実施する予定でございます。
これらは江戸時代の寺院である正運寺境内の墓所跡を発掘調査した際の埋葬遺構の副葬品でございます。谷中にも在住をしておりました著名な儒学者であります室鳩巣の弟子である井戸甘谷の埋葬関係の資料でございます。保存が良好な状態であり、区にとっても特に重要な文化財ですので、指定有形文化財とするものでございます。 また、3ページ以降には、その他の文化財に係る資料を記載してございます。
次に、路面下空洞調査についてお伺いいたします。 路面下空洞調査は、道路陥没の原因となる路面下の目視で確認できない空洞を調査するものです。都市の道路の路面下に空洞ができる原因は多々ありますが、路面下にある下水道本管と取りつけ管の接合部分の外れ、破損、水道管の漏水などにより埋め戻し用砂が流れ落ちたり、地震による液状化現象などにより発生すると言われています。
行 田 俊 男 書 記 髙 保 郁 子 書 記 西 村 健 志 8 案件 ◎審議調査事項 案件第1 特定事件の継続調査について ◎理事者報告事項 【福祉部】 1.第7期台東区高齢者保健福祉計画・台東区介護保険事業計画中間のまとめについて ………………………事前資料1 高齢福祉課長
産業振興事業団・事務局次長) 上 野 守 代 文化産業観光部副参事(産業振興事業団・経営支援課長) (事務局次長 事務取扱) 7 議会事務局 事務局長 内 田 健 一 事務局次長 伊 東 孝 之 議事調査係長
先般、産業建設委員会で上野小学校前や大正小学校前の歩道橋の撤去を前提とした調査を行う旨、報告がありました。そこで、区で管理をする歩道橋と同様に、都道や国道上の歩道橋についても、地域の声を踏まえて、区が調査を行って、その結果を国や都に働きかけるなど積極的にかかわっていただきたいと思います。地元のことは、都や国にはなかなかわからないのだと思います。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長 次に、平成29年度「台東区民の意識調査」の実施について、広報課長、報告願います。 ◎柳川清一 広報課長 それでは、平成29年度「台東区民の意識調査」の実施について、ご報告いたします。資料2をごらんください。 台東区民の意識調査は、昭和45年から実施し、平成9年度より隔年実施しております。
その中で、学力調査をやりますよね。その学力調査に基づいて、一人一人の教員の方々のやはり弱点を克服するような対応をとっていただけることによって、その教員も自分自身の弱点をどうやって克服していったらいいかということに気がつくだろうし、また、そのテストをやった意味が、より効果が上がるというふうに思っております。
この地震が発災する前から医療機関の被害状況調査や災害医療情報確認訓練を実施していたことです。医療機関の患者の受け入れ可能状況を調査する訓練の説明があり、その訓練で、電話での対応は対応し切れない。2回目の訓練ではファックスでの情報伝達に切りかえる。少ない人数で対応ができたとのことです。
行 田 俊 男 書 記 髙 保 郁 子 書 記 松 江 勇 樹 8 案件 ◎審議調査事項 案件第1 文化政策及び観光について ◎理事者報告事項 【文化産業観光部】 1.