北区議会 2022-02-01 02月24日-03号
ワクチン接種による副反応は、腕の痛みや発熱など、多くの人に現れるものもありますが、中には重篤なケースも見受けられます。 まず質問させていただきたいのは、ワクチン副反応による区民からの相談というのはどのくらい寄せられていますでしょうか。 副反応に対して、昨年の予算特別委員会で質問させていただいた折には、アナフィラキシーショックに対しての対応を考えていらっしゃるというご答弁をいただきました。
ワクチン接種による副反応は、腕の痛みや発熱など、多くの人に現れるものもありますが、中には重篤なケースも見受けられます。 まず質問させていただきたいのは、ワクチン副反応による区民からの相談というのはどのくらい寄せられていますでしょうか。 副反応に対して、昨年の予算特別委員会で質問させていただいた折には、アナフィラキシーショックに対しての対応を考えていらっしゃるというご答弁をいただきました。
だからこそ、弱者、少数者が受けている痛みを知り、気づきへといざなうことが大切だというお話には説得力があり、男性こそ、賃金差別や性暴力、性被害、生理の貧困など女性が受けてきた苦しみを深く理解し、共に手を携えて解決していく立場に立つことが不可欠だと痛感しました。 ジェンダー平等の実現に向けた気づきの契機となるハラスメント研修について、区職員向けに取り組んできた開催の状況についてお答えください。
やはり、大幅な歳入減、こういったものが懸念される中で、ただいま事業の先送りですとか見直しを進めることで財源の確保に努めてはいるものの、やはり先ほどお話しいただいたように、コロナ禍において、区民の皆様、事業者の皆様が、どういった立場の方であっても、多かれ少なかれ非常に痛みを感じていると、こういった中ですごく難しい予算編成になってきてございます。
なぜそういうことを言うかというと、実は、東京都はどうも立ち退きをさせる、あるいは立ち退きしていただく方々の痛みについて、余り考えてないと言えると思うんですね。 ご紹介したとおり、戦災復興計画で決めた計画、それをきちんとした検証をしないでそのまま踏襲しているんですよ。あるいは、さまざまな都市計画変更はあったんですけれども、これも新都市計画法ができる前に変更してしまっているんですね。
厚生労働省が昨年十月にインターネット上で行ったアンケート調査では、十二歳から六十九歳の男女、計二千四百人が回答していますが、ワクチンの効果について知らない、聞いたこともない、が三四・二%、接種後に一部で全身の痛みなどの訴えが出ることがあることについても、四五・五%が知らないと答えています。
がんと診断された後の患者や家族が抱える痛みは、病気そのものや治療、後遺症による身体的な痛みだけでなく、精神的な痛みや、仕事や学業生活への影響、経済的負担などの社会的痛みなど多岐にわたります。 現在、区では健康支援センターや高齢者あんしんセンターにおいて、がんに関する相談を受けることがありますが、その際は相談内容を正確に受けとめた上で、国や東京都のがん相談窓口等に適切につないでいます。
現在までに三回の手術を受けていますが、痛みはまだ消えないそうです。大変不幸なケースであると言わざるを得ません。 質問いたします。 この事例では、残念ながら現場でリスクの軽視がされてしまったということが言えると思います。
この対応についての考え方もありますし、特に高齢者施策に関しましては、痛みを伴う改革が中心になってまいります。 その中で、北区版というお話であるのであれば、どこにしっかりそういう機能を持たせるかということも大変大事なお話になるわけでございまして、私ども公明党議員団といたしましても、今後、さまざまな機会を通じまして、少しでも前進するために、現場発のお話もさせていただきたいと思っております。
計画では、被災された方々の心の痛みにしっかりと向き合い、寄り添い、福島の復興再生を全力でなし遂げるとしており、原発依存度についても省エネルギー、再生可能エネルギーの導入などにより、可能な限り低減させる方針が示されています。 区といたしましては、計画の趣旨も踏まえつつ、必要なときには国や東京都に対して、全国市長会や特別区長会を通じて対応してまいります。
にもかかわらず、区長の適切に国が対応するとの追随姿勢に加えて、ふるさと北区財政白書には、消費税は社会保障の財源を調達する手段としてふさわしい税金と明記し、区民の怒りも痛みもわかろうとしない、消費税容認、増税容認の区の姿勢は断じて認められません。 重ねて言いますが、社会保障のためにならない消費税一〇%への増税は絶対に中止にすべきです。
区長は、経営改革路線を推し進めてきたことによる区民や職員への影響について、何ら痛みを感じていないのでしょうか。 いま一つは、事実に基づかない財政危機論を殊さら強調し、行革路線を合理化していることです。 検討会の説明で区は、毎年、財調基金を取り崩す予算編成を余儀なくされており、いずれは貯金が底をついてしまう、今はせっぱ詰まった状態だなどと述べています。
いずれの方針も、区民福祉の向上を図るべき自治体行政を経済効率最優先の自治体経営に置きかえ、区民に痛みと負担を押しつけながら、サービスを切り捨てる行革路線という点では共通しています。今回の組織再編によって、財源確保のための公共施設再配置という性格がより鮮明となり、区民にとって必要な施設が経済効率のために次々と削減されていくのではないかという危惧を抱かざるを得ません。 そこでお尋ねします。
また、あわせていじめと犯罪の違いを明確に示し、厳格な指導をすること、道徳の授業などを通じて、自分は価値のある存在だという自尊感情、自己肯定感を養いながら、他者を許容し、人の心の痛みを感じられる共感力など育むことが大切であります。 そこで、以下四点についてお伺いいたします。 一、北区におけるいじめの実態と、その背景にある問題をどのように捉えているのか。
そこで、北区議会として議員定数を削減し、議会としても、議員としても痛みを伴う改革を断行することが、区民の信頼を得られることだと考え、また議員のさらなる資質の向上が図れるものと確信をしております。 以上の理由により、今回の議員提出議案第十三号、東京都北区議会議員定数条例の一部を改正する条例につきまして、賛成の立場で意見を述べさせていただきました。
上下総入れ歯で下あごに褥瘡性潰瘍ができて、痛みのひどい寝たきりの高齢者に、歯の当たりぐあいを調べ、ヘルパーにバキュームがわりの掃除機を持ってもらい、持ち込んだ技工用エンジンを接続して調整治療を行い、傷に軟こうを塗ったという宇部市の事例でも、キットは歯科医師会のものです。連携システムの構築と、歯科医師会などへのキット購入助成のような支援を求めますが、答弁を求めます。
ライフサイクルのより早い段階の小学生から救命講習の意識づけをすることにより、大人になったときに役立つ知識を身につけてもらい、自分の命が大切だということを理解してもらうとともに、他人の痛みもわかるようになってもらうことが目的です。北区の小学校にも同様の授業を取り入れることはできないでしょうか。 ②として、緊急地震速報についてお伺いいたします。
北区議会公明党議員団は、被災地の方々の痛みを我が心の痛みとして受けとめ、被災地の再生と北区の安全・安心・元気のために全力で取り組んでまいります。 質問に入ります。私は、公明党議員団を代表して、花川区長、伊与部教育長に質問をいたします。 北区は、本年六月に北区公共施設白書を作成しました。
少しでも区民の痛みを取り除こうと思えば、保険料の値上げは抑えることができるはずです。区民にきちんとした説明もせず、区長の専決処分で保険料を決定したというやり方や、これほど経済的な困難が増しているこの時期に、なぜ値上げするのか。区民は納得していませんし、断じて認められません。 したがって、以下二点の改善を求めます。
しかしながら、この間の国の動きは、こうした区民の痛みを解決する方向とはなっておりません。 ご案内のとおり、さきの通常国会では、国保の広域化を進める国保法改定が可決しました。
総選挙のときも、こうした貧困と格差、痛みを広げる政治はもうごめんだということで審判も下り、ですからこうしたことを進めてきた方たちは、本来強く反省をしなければならないというふうに私は思っているんですけれども、しかし現政権もこうした姿勢を本気で変えようとしているのかという点では、私自身は、やはり覚悟が足りないのではないかなというふうに思っています。