世田谷区議会 2022-11-30 令和 4年 12月 定例会-11月30日-03号
また先般、あんすこの利用者へアンケート調査を実施したところ、民生委員や病院、御近所、御家族等の紹介で相談につながったものが相当数あり、地域の関係機関や御家族等への周知の重要性を改めて認識いたしました。今後は、児童館を加えた四者連携の取組での周知や、SNSの活用にも取り組み、より広範囲に働きかけ、あんしんすこやかセンターの周知を進めてまいります。 以上です。
また先般、あんすこの利用者へアンケート調査を実施したところ、民生委員や病院、御近所、御家族等の紹介で相談につながったものが相当数あり、地域の関係機関や御家族等への周知の重要性を改めて認識いたしました。今後は、児童館を加えた四者連携の取組での周知や、SNSの活用にも取り組み、より広範囲に働きかけ、あんしんすこやかセンターの周知を進めてまいります。 以上です。
区は、この前立腺がんについて、がん診療連携拠点病院、がん患者支援団体、地区医師会等から成るがん患者等支援ネットワーク会議で意見交換を行った内容を、区や財団法人世田谷区保健センターが行うがん相談に活用するなど、がん患者や家族等の支援に努めてまいりました。 また、近年、男性の更年期障害がメディア等で取り上げられる機会も増えております。
厚労省の調査によると、公的病院の都道府県別出産費用は東京都が全国トップの五十五万三千円であり、出産一時金の四十二万円を大幅に上回っています。私はそもそも子どもを産むことにお金がかかること自体非常に違和感を感じています。国では十万円分のクーポンを配付する出産準備金の創設に向けた調整が進んでいますが、出産費用の実質無償化に向けて、出産一時金に上乗せした出産費助成を第一子から行うべきと考えます。
ただ、妊娠届というのは、実際には病院に行って、妊娠が分かった段階で届け出るということで、いつ出るか分からないという状況でございます。 保健師と面接していただいて、そのところでリスク判断をするという事業を始めましたので、なるべく保健師が常駐している保健センターとか保健予防課の方で御案内するようにしてございます。
◎教育指導課長 現在そのような案件に対応するために、教育指導課の方では病院と接続していたりとか、こども家庭支援課と接続したり、福祉課と接続したりということで情報連携をしっかりやっております。その中で、いろいろなケースに対して対処できるようにスキルアップしていきたいと考えております。 ◆長井まさのり 委員 分かりました。
たまたま実は、これ決算特別委員会の初日に、うちのすぐ近所、舎人五丁目のすぐ近所で、ある病院があるんですけれども、田園クリニックという、その前で、かなり大きい自転車と歩行者との事故があったんですよ。ぶつけられたおじいさんが、もうぴくりとも動かなかったっていうんですよね、見た人に言わせると。
確かに、そういう看護・介護就職フェア、こういったものの開催もなかなか今年いっぱいのところでは難しいのかなと、第8波というこういう状況もありますので、そういうふうに思いますけれども、コロナ禍の前まで開かれていた区内の病院の看護部長の連絡会と衛生部長との懇談、これはコロナ禍の下で、もう既に2年ぐらいは行われていないというふうに認識をしておりますけれども、是非これは、今までは看護部長たちの求めに応じて区が
六十五歳以上の方は、今までどおり医療機関に診てもらえば保健所に情報が届くけれども、六十四歳以下の方々については、まず基本的に個人で抗原定性検査キットをネットで入手し、そして陽性者登録センターで診断を受け、自宅療養につながる、もしくはオンライン診療も同じだと思うんですが、なるべく病院に行かない方向で今回の流れというのは組まれているように感じているんです。
生まれたばかりで、産婦人科からそのまま例えば御病気があって大学病院に行っちゃうような赤ちゃんがいた場合に、大学病院の健康保険証の提出のときにマイナンバーカードの手続ができないじゃないか、どうするんだというようなところをずっと言っていたら、つい最近、また国の方が写真なしでのマイナンバーカードを乳幼児にはとか、どうも後追い、後追いで来ますので、例えばマイナンバーカードを持って歩くのがといったときに、今、
4控訴人の主張ですが、控訴人は、平成三十年度の世田谷区立小学校在籍時に受けたいじめ行為に対して、学校側が適切な対処、指導を怠ったことにより精神的苦痛を受け、病院で受診せざるを得なくなったとともに、不登校となったことで学習する権利ないし教育を受ける権利を侵害されたとして提訴した平成三十一年(ワ)第一〇七九七号損害賠償請求事件の判決の全てに不服があるため、控訴を提起したものでございました。
開設には、センターの医療業務を担っていただく産婦人科を有する協力病院の確保、相談業務も二十四時間三百六十五日の対応を行うことが望ましいとされており、人員体制の確保、また、これに伴う財源の確保など様々な課題がございます。 一方で、ワンストップ支援センターの設置目的は、法律相談も含め、必要な支援機関等に確実につないでいくというものでございます。
◆井上温子 まず最初に、産後ケア事業のベッドの空き状況についてお伺いしたいんですけれども、宿泊型産後ケア事業、病院でやっているケースと他区にお願いしているケースがあると思うんですが、ベッドの空き状況、利用状況などを教えてください。
とりわけ、歯と目については、痛くなってから、悪くなってから病院に行くということではなく、歯科医師会も眼科医会も定期検査を呼びかけています。 歯については、歯科医師会及び保健所の取組もあり、区民の意識も変化し、かかりつけ歯科医に定期的にケアをしている方も増えていると思います。
ここをやっぱりちゃんと果たしていくということが大事だと思っていますので、ここをぜひ今日は強調させていただきたいと思っていますが、私自身もちょうど一九九五年の一月十七日の阪神・淡路大震災、これを本当に経験した中でびっくりしましたけれども、ちょうどその当時に、現在の東京北医療センターですが、ここの病院、国立王子病院がなくなった後、本当に長い間、住民の皆さん方のいろんな世論と運動の結果、東京北社会保険病院
また、個別避難計画の作成を進めていく上での課題としては、計画作成の重要性の理解促進を図ること、要支援者に計画の作成と情報提供の同意を得ること、事業者との協定を活用した移動手段の提供についての枠組みを構築すること、重症である要支援者が福祉避難所や病院等への避難ができるように調整を図ることなどと捉えています。
発熱外来について今回ご質問しようと思ったので、発熱外来のご相談は何件ぐらいですかとお聞きしたところ、そこまでは分からないということで、一番聞きたかったことなので残念なんですけれども、このように発熱外来が逼迫をして、私のところにも何件も相談が来たんですけれども、お医者さんを、病院を空けるわけにはいかないのでなかなか、こういうところがありますよとか、こういう方法でということはご紹介はさせていただいたんですけれども
そこまでできてるので、1度利用した方については、いきなり最初からっていうの、初めての方なんで保育所も心配でしょうから、1度利用した方については、2度目以降はオンライン化で予約が完了できる、民間の病院のように。
性暴力被害者に対しては、あなたは悪くないというメッセージを広げるなど、被害者の理解を進めると同時に、被害者が泣き寝入りせず、声を上げやすい環境を整え支援する体制を構築し、世田谷区内でのワンストップ相談窓口の設置や、警察、病院、支援団体などの関係機関との連携など、被害当事者の立場に立った支援や人権教育としての性教育など求めてきました。 一方、二〇一九年には四件の性暴力事件が相次ぎました。
令和3年度当初予算は、新型コロナウイルス感染症対策を柱とし、区民経済を下支えするとともに、未来に向け区立小・中学校の改築事業や、大学病院整備、竹ノ塚駅付近連続立体交差事業を着実に推し進め、コロナ禍の先へと踏み出すための予算であった。 また、12回の補正予算編成を行い、基金を積極的に活用し、感染症対策の強化を図り、区民や区内経済を守り支えるための必要な対策を講じてきた。
◎援助課長 深刻な事例というのは、すみません、病院につなげるようなといったところはまずそれほどな件数ではございません。むしろ保育園とか学校から、ある意味で近くなった分いろんなご相談が気軽に入ってきているかなといったところでございます。