板橋区議会 2022-11-28 令和4年第4回定例会-11月28日-01号
学習指導要領総則においても、情報活用能力を言語能力と同様に学習の基盤となる資質・能力と位置づけ、学校のICT環境整備とICTを活用した学習活動の充実に配慮することが明記されています。小学校においては、文字入力など基本的な操作を習得、新たにプログラミング的思考を育成し、中学校においては、技術科においてプログラミング、情報セキュリティに関する内容を学ぶと定められています。
学習指導要領総則においても、情報活用能力を言語能力と同様に学習の基盤となる資質・能力と位置づけ、学校のICT環境整備とICTを活用した学習活動の充実に配慮することが明記されています。小学校においては、文字入力など基本的な操作を習得、新たにプログラミング的思考を育成し、中学校においては、技術科においてプログラミング、情報セキュリティに関する内容を学ぶと定められています。
現在、災害対策、教育、生涯学習、地域コミュニティーなど、相互に連携、協力するプロジェクトは約百五十事業に上ります。今後とも区内の国立、都立、私立高校三十五校も含めて、大学、高校とのネットワークの拠点に教育総合センターを生かしていきます。 次に、自治体交流と電力連携についてです。 世田谷区総合戦略では、心豊かな暮らしを実現するための地方、都市との連携、交流を戦略の柱として位置づけています。
足立区生涯学習関連施設の指定管理者業務評価結果についてでございます。こちらは生涯学習関連施設、生涯学習センター、地域学習センター13か所、スポーツ施設5か所、地域図書館1か所の評価を行ったものでございます。 次のページをお開きください。 6番の総評でございますが、コロナ禍で施設利用の制限がかなりございました。昨年度です。
こういうことは本当に生涯を左右することにもなるわけで、そういう人を私も知っていますけれども、非常に精神までが曲がってしまう、心が真っ暗になってしまうという、これで明るくなった人を私は知りません。 ですので、ここまで来ましたから、また一つ一つのことを深く、きちっとできるように、浅くではなく、これを私は要望したいと思います。
その中で、やはり検討委員会も立ち上げて、検討委員会も3回にわたって多くの先生方のご意見を頂いている中で、ほとんどの委員の方々がこの制度をしていくべきだ、あるいは賛成していくべきだというようなことを言われているという点と、それから男女社会参画課のほうで一生懸命やっていただいて、区民意識意向調査もやっていただいた。無作為抽出でやったデータで83%を超える人たちが、これに対しては賛成を表明していると。
学習指導要領に基づいて授業を行っているとの答弁でしたけれども、その学習指導要領の中で、歯止め規定が設けられていることが子どもたちの性の知識不足につながっていると考えております。学習指導要領に基づくことは基本としてあるかもしれませんが、ぜひ性教育に関しては、区としてもきちんとした態度で取組を進めていっていただきたいと要望して、質問を終わります。
当日は、北区防災・危機管理課の職員の方がスライドや最近作成したハザードマップ解説動画も活用して、水害情報や危険度、避難の準備・行動についてなどのお話をしてくださいました。
この施設を見ますと、1番の生涯学習センター及び7番の中央図書館については、ほかの施設と比べて、かなり大きな使用料の歳入となっております。まず、1番の生涯学習センターからお聞きします。この決算の内訳、ほぼ貸施設等の利用料だとは思うんですけれども、この決算の内訳をお願いいたします。 ◎生涯学習課長 社会教育施設使用料の生涯学習センターの部分でございます。
部長 工藤 誠 豪雨対策推進担当参事 鎌田順一 会計室 会計管理者 太田一郎 教育長(教育監事務取扱) 渡部理枝 教育総務部 部長 知久孝之 教育政策部 部長 小泉武士 教育総合センター担当参事 平沢安正 生涯学習部
◆間中りんぺい これ課が違うのかな、公園に犬連れ込み大丈夫なところが45か所でしたっけ、なったじゃないですか。
次に、世田谷の生涯学習について伺います。 文部科学省によると、生涯学習とは、一般には人々が生涯に行うあらゆる学習、すなわち学校教育、家庭教育、社会教育、文化活動、スポーツ活動やレクリエーション活動、ボランティア活動、企業内教育、趣味など、様々な場や機会において行う学習の意味で用いられるとのことです。
◎生涯学習支援室長 高野小学校跡のスポーツ施設につきましては、人工芝で多目的グラウンド、これを、現在、詳細設計、これから入らせていただくというところでございます。 ◆高山のぶゆき 委員 隣の東京都の土地の敷地もありますが、そちらの方はどのような計画になっているのでしょうか。
◎生涯学習支援室長 ギャラクシティのストリートピアノにつきましては、昨年7月から設置しております。昨年度が2,000名の方が御利用いただき、今年度につきましては、9月末で7,000名の方が御利用いただいて大変好評を得ております。
その幼稚園の保育の先生になるには、教育の意義、生涯学習社会における教育の現状、子どもの発達、発育など様々な実践と勉強をしていきます。当然、四日間の研修でいるよりは国家試験のほうが全然上じゃないですか。どちらが上か聞きます。
また、この統合の直接の担当課だった当時の学校適正配置担当課が学校運営部からなくなってしまったのが原因かとは思いますが、以前よりも統合協議会の方に情報が入りにくくなったということも聞いておりますので、その点も併せてお願いしたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。
◎瀬川 市民活動推進課長 世田谷市民大学への御意見や御要望については、市民大学・生涯大学ご意見ご要望記入用紙に記載し、事務局の受付窓口に常設している意見箱に投函することにより、事務局を通じて運営委員会等へ届ける仕組みが構築されています。いただいた御意見等については、運営委員会等に報告し、今後の市民大学運営の参考とさせていただいております。
その後、各学校で取り組んでいる継続的なSDGsに対する環境学習であったりと様々な学習についてA4、1枚にまとめて今ホームページで掲載しております。その中身については各学校もう既に取り組んでおりまして、子どもたちは地域の人と一緒に、例えば、ボランティア活動をしたりとか、そういうような状況が今、教育指導課の方には入ってきております。 ◆長井まさのり 委員 分かりました。
◆かねだ正 委員 これ前回の決算特別委員会でも、区長がお話しになっていたんですけれども、一つにまとめるってことも一つの考え方ですし、足立区としては、細かな課をつくって、区民に細かな対応をしていきたいので、たくさんの課をつくっていっているというようなお話がありました。
工藤 誠 豪雨対策推進担当参事 鎌田順一 会計室 会計管理者 太田一郎 教育長(教育監事務取扱) 渡部理枝 教育総務部 部長 知久孝之 教育政策部 部長 小泉武士 教育総合センター担当参事 平沢安正 生涯学習部