目黒区議会 2021-02-26 令和 3年文教・子ども委員会( 2月26日)
12名)篠 﨑 子育て支援課長 鹿 戸 放課後子ども対策課長 松 尾 子ども家庭支援センター所長 (児童相談所設置調整課長) 秋 丸 教育次長 樫 本 教育政策課長 今 村 学校ICT課長 濵 下 学校運営課長 岡 学校施設計画課長 竹 花 教育指導課長 千 葉 生涯学習課長
12名)篠 﨑 子育て支援課長 鹿 戸 放課後子ども対策課長 松 尾 子ども家庭支援センター所長 (児童相談所設置調整課長) 秋 丸 教育次長 樫 本 教育政策課長 今 村 学校ICT課長 濵 下 学校運営課長 岡 学校施設計画課長 竹 花 教育指導課長 千 葉 生涯学習課長
也 4 欠席者 (0名) 5 出席説明員 関 根 教育長 長 崎 子育て支援部長 (9名)篠 﨑 子育て支援課長 鹿 戸 放課後子ども対策課長 藤 原 保育計画課長 秋 丸 教育次長 関 学校統合推進課長 竹 花 教育指導課長 (八雲中央図書館長) 千 葉 生涯学習課長
このHPVは、性交渉の経験のある女性の50から80%が生涯に一度は感染すると言われている、本当に何も珍しくないウイルスでありまして、ほとんどの場合、感染しても自然に体外に排出されていくのですが、もし排出されず、数年から数十年、持続的に感染した場合、子宮頸がんになるリスクが高まると。
大きな2点目の(2)でございますが、これはコロナ以前の令和元年10月から奈良県の生駒市では生涯学習施設においてWi-Fiルーターの貸出しを実施しています。先ほど、一部の住区センターでは有線のインターネット回線が整備されているということでございますが、有線ですと、ケーブルによる接続のため場所が固定され不便であります。
言うなれば、委員が御提案いただいたものが先でもいいのかもしれませんが、自治体が、特に基礎自治体である我々区が展開していく施策の中で、今回は人に着目してというようなことで基本目標を設定いたしまして、人の活動、生活という中で、何を最初に持ってくるのがいいのかというようなことを考えたところ、やはり将来を見据えたということも言っておりますので、将来世代、将来を担う世代である子ども、子育て、もちろん生涯学習という
これに当たりましては、職員のスキルが必要で、かつ全区的に強化をしていく必要があるということにつきましては、まず、職員のスキルの向上は、現在もやっているのでございますけれども、まず横断的な総合相談等に対応できるように福祉総合課をはじめとして関係所管の職員のソーシャルワーク機能の向上ということで、健康福祉計画課のほうに職員の人材育成の事務局を置きまして、研修、研修は「飛躍」というプロジェクト・チームをつくりまして
センター所長 (児童相談所設置調整課長) 大 塚 保育課長 藤 原 保育計画課長 秋 丸 教育次長 樫 本 教育政策課長 関 学校統合推進課長 (八雲中央図書館長) 濵 下 学校運営課長 岡 学校施設計画課長 千 葉 生涯学習課長
現在、令和2年度末までに1人1台情報端末整備に向けた準備が進んでいるが、同時に予備費を活用した学校職員への通信学習環境整備にも着手した。オンライン授業等の開始に向けたロードマップをしっかりと示し、学びの確保を実現するよう望む。
関 根 義 孝 教育次長 秋 丸 俊 彦 教育政策課長 樫 本 達 司 学校統合推進課長(八雲中央図書館長) 関 真 徳 学校ICT課長 今 村 茂 範 学校運営課長 濵 下 正 樹 学校施設計画課長 岡 英 雄 教育指導課長 竹 花 仁 志 教育支援課長 細 野 博 司 生涯学習課長
あともう一個だけ、区政再構築検討会議の重要性を考えると、DX戦略課みたいな課を創設するなど、体制整備も必要と思ってますが、いかがでしょうか。 以上です。 ○青木区長 2点目のほうを私からお答え申し上げたいと思います。 全くそのとおりで、絵に描いた餅になってはいけませんので、具体的に体制整備をしていくっていうのは重要な課題だと思います。
3目、説明欄4、児童・生徒指導の(2)補助的教員の配置は、教員の業務を補助する学習指導サポーターを配置するための所要額、及び学習指導員謝礼等の実績見込みによる不用額でございます。 122ページにまいります。 4目、説明欄1、めぐろ区民キャンパス維持管理は、心身障害者センターあいアイ館内に静養室を設置する工事費でございます。 124ページにまいります。
こちら、3課から要望が出されているところでございますが、最終的に4の活用に係る考え方といたしまして、隣接保育園につきましては、もともと保育の質の向上、多様な保育ニーズへの対応等々に基づいて、また、今現在、この保育園は園庭がございませんので、そういったことから、ここの土地が出てきた場合については活用を図っていきたいということが区の担当所管に相談が出ていた状況でございます。
あと学習用アプリの充実と。あと利活用の視点と申し上げましたけれども、これについては軽量で、校外学習時ですとか家庭等で持ち運びが容易であると。それから、端末の起動が速く省電力型であると。それとあと、保守運用の視点というのは、プライバシーに配慮されたウイルス対策に優れたシステムと。
5項生涯学習費、2目は説明欄記載のとおりでございます。 68ページにまいります。 11款予備費、1項1目は、予定外の支出に対応するため、2億円を増額するものでございます。 以上で、一般会計補正予算(第2号)の補足説明を終わります。 ○川原委員長 補足説明が終わりましたので、総括質疑を受けます。 ○鈴木委員 それでは、総括のほうをさせていただきます。 大きく8問伺います。
こちらにつきましては、広報課も含めて区報ないしはホームページ、また各所管でチラシ等も配布しておりますので、そういったところも含めて、やはり全庁的にファクス番号がなぜ必要なのかということも含めて、しっかりと周知していく必要があるというところでございます。
区としましても、このコロナ禍の影響を受けて、やはり街づくりをどう進めていくかということを考えていく中で、オンラインは必須だなというふうに考えておりまして、今、情報課とも連携しながら、委託業者とのオンライン会議は既に実施してございまして、これから地域の皆様が参加する協議会で使うようなウェブ会議システム、例えば集音マイクとスピーカー、そういったものを情報課のほうには用意してもらってますので、それがそろい
小 林 かなこ 委 員 斉 藤 優 子 委 員 松 田 哲 也 4 欠席者 (0名) 5 出席説明員 関 根 教育長 長 崎 子育て支援部長 (8名)篠 﨑 子育て支援課長 大 塚 保育課長 藤 原 保育計画課長 秋 丸 教育次長 樫 本 教育政策課長 千 葉 生涯学習課長
各大学との具体的な連携協力でございますが、東京工業大学では理科教育をはじめとする教育に関する分野を中心に連携協力を進めており、昨年度は区民向け公開講座実施の際の講師をお願いするなど、生涯学習の分野における取組を進めております。
7目2節、説明欄4、家庭学習通信環境整備支援事業費及び5、オンライン学習環境整備支援事業費は、いずれも新たな計上でございまして、小学校休業中の家庭でのオンライン学習を支援するために行う通信端末等の貸与及び学校に配備している端末の家庭学習用への転用等に対する都の補助を計上するものでございます。
教育長 関 根 義 孝 教育次長 秋 丸 俊 彦 教育政策課長 山野井 司 (学校統合推進課長) 学校ICT課長 今 村 茂 範 学校運営課長 濵 下 正 樹 学校施設計画課長 鹿 戸 健 太 教育指導課長 竹 花 仁 志 教育支援課長 酒 井 宏 生涯学習課長