95件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2010-02-26 平成22年  3月 定例会-02月26日-03号

区では、四月の一カ月間を狂犬病予防の期間と定め、登録している飼い主全員へ通知をし、東京医師会世田谷支部会員動物病院等施設を会場とし、予防接種集合注射を実施しております。  犬の登録の促進と狂犬病予防注射接種率向上にはペットショップ等での普及啓発も有効と思われます。

板橋区議会 2010-02-17 平成22年第1回定例会−02月17日-01号

そうした状況の中で、5歳が早期発見、治療、介入の最適な時期と言われる発達障がい、斜視、弱視に対象を絞り、平成20年度に東京医師会モデル事業として板橋医師会が5歳児健診を実施いたしました。このモデル事業は、発達障がいの有無の検索を主眼に置いた5歳児健診です。早期発見から周囲の気づき、対応方法につなげることを目的とし、また発達障がいを理解し、社会性を高める対応方法普及に役立てるものです。

江戸川区議会 2009-06-11 平成21年 第2回 定例会−06月11日-02号

介護をしている人の問題はどうするかとかいろいろありまして、そういったことについてももう少し入念な、そのときどきの状況によって違いますけれども、それでもある種のイメージをきちんと何か用意しておかなければいけないのではないかなと思っておりまして、ある時点で、これは医師会の先生方とも御相談を申し上げて、そういった総括をしてみなければいけないかなというふうに思っております。  

板橋区議会 2009-02-23 平成21年2月23日健康福祉委員会−02月23日-01号

合計職員定数として752人で、医師100人、看護師392人、医療技術関係が115人、それから事務が56人、そこで実際の建築工事、設計をやりますので建築1名、研究員88名で、予算案定数として752人にしているということでございます。  以上です。 ◆かなざき文子   ベッド数。 ◎健康推進課長事務取扱健康生きがい部参事   ベッド数ですか。

港区議会 2008-12-10 平成20年12月10日保健福祉常任委員会−12月10日

を求める請願                                   (20.7.2付託)   (2) 請 願20第9号 介護に従事する労働者への待遇改善を求める請願                                  (20.9.19付託)   (3) 発 案19第10号 保健福祉行政調査について                                  (19

世田谷区議会 2008-09-30 平成20年  9月 決算特別委員会-09月30日-02号

区ではこの間、歯科医師会と協力をして、妊産婦の口腔衛生に関する調査研究事項に取り組んでこられたと聞いております。妊娠中はつわりなどで歯磨きができなかったり、産後も育児を優先して食事が不規則になったりして口の中が汚れがちになり、虫歯や歯肉炎にかかりやすくなると聞いております。健康な母体を持ち、出産後も安心して育児に専念するためには、母親自身の健康が必須条件であります。  

目黒区議会 2008-03-21 平成20年予算特別委員会(第6日 3月21日)

岡本健康福祉計画課長  第1点目の、医師会に対する災害医療対策補助金の内容でございますけれども、これは医師会の本来の活動以外のものとして、災害時の医療救護活動協定を結んでおりますので、それに基づきまして災害時に有効に機能できるよう、ふだんの準備、訓練のために要する費用として補助しているというところでございます。  以上でございます。

北区議会 2008-02-01 02月22日-01号

さらに医師やドッグランを運営するボランティア団体、地域の皆様の協力が不可欠であります。 ご提案いただきました場所を含め、人と犬が共生できる公園の実現を目指してまいります。 次に、危機管理進め方についてのご質問です。 北区では、震災など自然災害に備えた体制整備を進めてきましたが、平成十七年四月に自然災害以外のあらゆる危機に対しても的確に対応するため、総務部危機管理室長を設置いたしました。

板橋区議会 2007-11-26 平成19年第4回定例会−11月26日-01号

板橋区のペット同行避難訓練は、板橋医師会の協力のもと、平成13年から全国に先駆け、重点地区訓練の中で実施をしてまいりました。今後のペット同行避難訓練のあり方や充実策につきましては、関係団体協議をしてまいりたいと考えております。  続きまして、マイクロチップ普及についてのご質問でございます。災害時等に所有者を確認するために、マイクロチップの装着は有用であると考えております。

世田谷区議会 2007-10-09 平成19年  9月 決算特別委員会−10月09日-05号

それと、医師ですとか心理カウンセラーによる心の相談の二種類がございます。仕事相談は、経験豊富な介護福祉専門職介護技術ですとか仕事進め方などについて電話で相談を月一回受けるものでございます。また、心の相談のほうは、介護仕事の中から生じますストレスを一人で抱え込まないように、医師、心理カウンセラーがそれぞれ月一回面接相談を実施するというものでございます。

港区議会 2007-10-01 平成19年度決算特別委員会−10月01日

委員のご指摘のお知らせにつきましては、医師会等協力も得ながら、機会あるごとに周知に努めてまいります。 ○委員熊田ちづ子君) 大抵、入院のときに必要なケースが出てきますので、ぜひ港区内にある入院施設にそういう張り紙をしてもらうなど、ぜひ協力を求めてください。  次の質問に入ります。高齢者健康トレーニング事業一般高齢者事業)についてです。  

港区議会 2007-09-13 平成19年第3回定例会−09月13日-08号

妊婦の利便性を考慮し、区市町村東京医師会・東京国民健康保険団体連合会連携して、都内どこでも受診できる体制を継続していくという方向性が示されました。その中で、区市町村公費負担の回数を増加したり、健診項目を選定するときに、柔軟かつ円滑に対応できるように、共通受診票を設定しております。  次に、検討会の結果を受けた今後の対応についてのお尋ねです。  

世田谷区議会 2007-06-13 平成19年  6月 定例会-06月13日-02号

生活者ネットワークではこれまでも、女も男もともに働き、家族的責任を共有できる生き方を目指し、均等待遇実現間接差別の禁止など、女性労働環境改善、若者の就労支援を中心に提案を続けてきました。一定程度社会の理解は進みましたが、女性に限らず働きやすい環境になっているとは言えず、むしろ労働環境におけるさまざまな格差が顕在化しているのが現状です。