港区議会 1998-09-09 平成10年第3回定例会−09月09日-09号
今後とも、災害時における消防用水としての利用など、区有施設における取り組みはもとより、広く区民や事業者に雨水利用の普及・啓発を行ってまいります。 次に、芝三丁目高齢者施設の運営についてのお尋ねであります。 芝三丁目高齢者施設は、高齢者の自立生活を支援するために、芝地区の在宅介護サービスの中心的な活動拠点となるように整備いたします。
今後とも、災害時における消防用水としての利用など、区有施設における取り組みはもとより、広く区民や事業者に雨水利用の普及・啓発を行ってまいります。 次に、芝三丁目高齢者施設の運営についてのお尋ねであります。 芝三丁目高齢者施設は、高齢者の自立生活を支援するために、芝地区の在宅介護サービスの中心的な活動拠点となるように整備いたします。
私より年上の人だったら、天皇の消防自動車が人を引いても、天皇は間違いを犯さないんだから、ひかれたほうが悪いんだということで役人は突っぱねることができた。また、突っぱねていた。しかし、戦後の新しい憲法の中では、最初、古い体質を持っていた役人がそういうことで突っぱねたけれども、裁判でそれは間違いだよということで、行政が負ける例がいっぱい出てきているでしょう。
今回の審議でも消防団器材置き場、幼保の連携保育、国際平和問題等で明らかになったことである。 これらの点から、区民要望を取り入れ、前進・評価する部分もあるものの、各会計予算に反対する。 以上で討論を終了し、直ちに採決に入り、初めに、議案第2号、平成10年度東京都千代田区一般会計予算に賛成の方の起立を求めたところ、賛成多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
崖、擁壁、ブロック塀、あるいはライフライン、港湾施設、これらの港区の現状を、ここで記してございます。 それから、12ページに入らせていただきます。広域避難場所、港区では12カ所ございますけれども、この広域避難場所を示してございます。また、その下で、一時集合場所、それから避難所、オープンスペース、これらの港区の現状を記しております。 14ページに入りますと、港区の緑化について数字が出ております。
そういった点で港湾局のほうで、まだ事業が立ち上がらない部分で青空駐車といいますか、まだ未使用な敷地を駐車場にということで、例えばI街区のほう、これから建設に入るわけですけれども、そちらのほうのスペースがある。あるいはフジテレビの前、以前にご報告させていただきましたバッテリータウンの用地、ここが今おっしゃったように滞留するという状況になってございます。
また、馬場謹爾前監査委員は新宿納税貯蓄組合連合会、新宿防火協会、戸塚地区違法駐車防止対策協議会に係る事項について、新井康文前監査委員は新宿納税貯蓄組合連合会、新宿区商店会連合会、新宿交通安全協会に係る事項について、下村得治監査委員は新宿消防団、新宿区観光協会、新宿交通安全協会、財団法人新宿区勤労者福祉サービスセンター、社会福祉法人新宿区社会福祉協議会、新宿区土地開発公社に係る事項について、内田幸次監査委員
また、各種の応急活動を行うべき行政機関が被災したこと、応急・復旧活動に必要不可欠な交通網、港湾施設等のインフラ施設や、水道、通信、電気、ガス等のライフライン施設が崩壊するなど、従前の対応を超える甚大な被害をもたらしました。 と同時に、我が国の防災対策について、各方面にわたって早急に取り組むべき課題を浮き彫りにいたしました。
──────────────────────────────────── ○委員長(渡辺専太郎君) (3)「平成9年度港湾局海岸整備事業について」の報告をお願いいたします。 ○土木計画課長(平賀誠君) 7月16日の建設常任委員会資料No.5でございます。「平成9年度港湾局海岸整備事業について」、ご報告申し上げます。
これは従来、事務、技術、福祉、消防の四職種に国籍条項が設けられていたものの中から、公営企業などの経営計画、経営情報、会計事務や中小企業の経営相談、指導などの経営情報、地域都市提携、通商貿易、観光、港湾振興などの国際の二職を分離し、それらを一般職ではなく専門職とするものでした。 さらに、高知方式が提唱されました。それは、当然の法理の否定を前提としています。同法理は法律ではない。
そこには先ほど申し上げました各街区ごとの、A街区につきましては10分の70、すなわち700%の容積、そこの欄外にただし書きがございますように、防災備蓄倉庫ですとか中水道施設、あるいは消防用水利についてはその分には含まれませんという表現をさせていただいております。
この対策を効果的に推進していくためには、東京都や区のみならず、警察、消防、交通事業者、企業等の幅広い関係者による総合的な協議と連携が不可欠であると考えます。このような見地から、本区では、他の区とともに東京都に対し関係者による検討組織の設置等を申し入れてきたところでございます。
それから、例えば、私はこの間、消防訓練に行ったわけですが、ああいうときは、中央公園を午後いっぱい使って、そういう訓練なども行われていますが、また子どもの日の取り組みなんかということで、中央公園を使った子どものお祭りなんかも開かれるわけですが、どうでしょうか、中学生の皆さんが一日思い切り遊べるような場所として開放していただく。こんなふうなこともぜひ検討していただけたらと思います。
狭小な路地に接して住む人々には、もしも火事になったら消防車が入ってこれるかどうかという不安があります。そういう意味からは、壁面の後退による道路の拡幅ということは、整備されるまでに長い年月がかかるとしても、防災に強いまちへの展望を開くものであります。 以上のことを踏まえて幾つかの質問をさせていただきます。 まず、今回、和泉町地区で始まった街並み誘導型地区計画への反響はいかがでしょうか。
今回310号線の道路用地といたしまして東京都港湾局との用地買収交渉が済みました。そのため今回の補正予算をお願いしたものでございます。今回の用地買収が完了いたしますと310号線の全路線の用地買収が完了いたします。用地買収予定地は図面のピンクに塗った箇所でございまして、芝浦運河と海岸通りに挟まれました土地で、地積は394.33平方メートルでございます。土地所有者は東京都でございます。
また、公園の用地につきましては、港湾局が港区に100%減額で貸し付ける、そして、公園の維持管理につきましては、港区が行うというものでございます。この基本協定をもとに、住建三者は、平成5年12月から平成6年2月の間に基本設計を行いました。書いてございます敷地面積1万1,000平米に対する基本設計を行ったわけでございます。また、平成7年4月から7年6月にかけまして、実施設計を行ってございます。
港湾局が整備する予定の内部護岸とは、その上部の利用との整合を図ってございます。 橋台の規模でございますが、幅が7.5メートルから9.5メートル、長さが約9メートル、高さ9.5メートルでございます。また橋脚でございますが、幅が7メートル、長さが7.5から9メートル、高さ12メートルの壁式の橋脚でございます。
本案は非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令の施行に伴い、応急処置の業務等に従事した者に係る補償について次のとおり改正するものであります。大きな第1点は介護補償の追加でございます。
次に、災害時の応急医療体制につきましては、区と医師会、警察、消防で組織する新宿区災害医療運営連絡会におきまして協議をしてきたところでございますが、このたび、新たにこの連絡会に歯科医師会、薬剤師会、柔道接骨師会の参加をいただき、今後の災害時における医療救護体制をより充実したものにするため、協議を進めてまいりたいと思います。
○副委員長(北村利明君) ちょっと確認なんだけど、2)、通称五色橋都営の前の港湾局の敷地の跡に建てた都の職員住宅、いわゆる消防署の職員が大分入っているんだけど、これが事業用住宅じゃなくいわゆる都の職員住宅として建てられた。しかし1)、これは青山の車町の事業用住宅として建てられています。よってこの地域には1)と3)、今建設中のね、この2つが事業用住宅としてあるわけですね。
○台場地区公共施設開設準備室長(高嶋芳夫君) その内容につきまして、まだ私のほうで入手してございませんけれども、ここはI街区と言っていますが、先般、企画サイドが港湾局との打合せに出席したという話は聞いてございまして、当初予定、平成12年にはここに高層住宅が2棟、それから中層というのか、5階建が予定されていると聞いております。住宅戸数にしますと、ジャスト730戸です。