目黒区議会 2018-09-21 平成30年決算特別委員会(第6日 9月21日)
○清水土木工事課長 現在、区のほうでは、区内42カ所で、区民の方々、消防団の方々が活用できる土のうを4,800袋、区内に配置しております。その中の状況でいきますと、先日の大雨のときなんですけれども、区のほうに土のうの配布要請というのがありましたのが10軒ございまして、区から配布したというのが209袋という状況でございます。
○清水土木工事課長 現在、区のほうでは、区内42カ所で、区民の方々、消防団の方々が活用できる土のうを4,800袋、区内に配置しております。その中の状況でいきますと、先日の大雨のときなんですけれども、区のほうに土のうの配布要請というのがありましたのが10軒ございまして、区から配布したというのが209袋という状況でございます。
それと、もう一点なんですけども、私は、消防団のほうで環七から自由通りの間の駒沢通りをさせていただいていました。 消防団、あとは、地域の町会の方ですとか、ボランティア、それとあと委託された方ということで、人数的な部分が、この大会の中の意見にも、人員については、警備員など多く配置する、また、ボランティアの人数を減らしてもいいんではないかというような御意見がございます。
それを受けて昨年の8月30日に東京都建設局と港湾局と下水道局の連名で、その都の方針を公表してございます。 委員言われますように、平成23年7月15日の震災対策調査特別委員会におきまして、目黒川水門や高潮対策センターを視察していただきました。このセンターや水門につきましては、この港湾局の管理施設ということになりますので、一応港湾局も連名で入ってございます。
そうしたことで、イベントの主催者、また地域の町会や商店街さん、あるいは警察署、消防署などの東急電鉄も当然入ってございますが、関係機関と区が連携していくということで、12月26日に目黒川桜まつり等運営協議会というのを設置しております。そして、その後、委員からもございましたように、池尻大橋、中目黒の駅周辺、目黒駅周辺ということで3つのエリア別に協議部会を設けまして、検討を進めてきております。
また、住区住民会議や町会・自治会、消防団、商店会、PTA、地域活動団体など、さまざまな団体が地域において活動されており、個々の問題はございますが、生活圏域整備計画を通じて、コミュニティー形成とまちづくりを進めてきたことについては、一定の評価をいただけるものと存じます。
○堀井防災課長 現在、地域防災計画につきましては、例えばですけれども、消防関係団体、あるいは防災区民組織、あるいは障害者団体、介護保険事業者団体等、これまでも現在の検討状況等、あるいは東日本大震災を踏まえた総括等について説明をしろということで、私どもがお伺いして直接団体等にこれまでも御説明してきたところです。
また、いろんな資材を提供していただいた消防団の皆さんもお見えになりました。全職員のやっぱり思いを、私どもの5名に託したいという思いがありました。 これが私が例えば2時間、3時間が6時間、7時間、このために待つということは、これは決していい判断ではありません。ですが、多分15分ぐらいだったというふうに思います。
次に第3点目、日常生活の安心についての第1問、地域コミュニティーという真の見守りネットワークについてでございますが、地域の安全・安心の確保は、区や警察、消防などの行政の取り組みだけによって果たされるものではなく、住民一人一人の主体的な意識や行動はもとより、住民相互が力を合わせることによる、地域の主体的な取り組みがなければ実現が難しいものであると認識しております。
それをこの新たな財源をもとに、輸出立国のための港湾、空港、道路の3点セットの整備が急務だと。結局、道州制が一握りの輸出大企業の利益に奉仕する行政の仕組みづくりを進めるものであるというのを、財界があからさまに言っていることが明らかになっているんですが、そういうことを踏まえると、どうも分権の方向ではなさそうだと言えるというのが、私の見解なんです。
各住区、町会、消防団を中心にさまざまな防災訓練も行っており、自家発電や下水道直結の簡易トイレ、非常食アルファ化米なども加わり、こういう物資面では、かなり目黒区は充実してきたと思いますが、災害時の救急医療体制に心配があります。その(1)東京医療センターとしっかりした連携や仕組みづくりをしたらいかがか。
指摘した点は、一、自民党区議の公私の区別がつかない自家用車のガソリン代、沖縄で開催されたミニバレージャパンカップの参加の飛行機代を含む費用とか、二、公明党区議団のガソリン代、自家用車の駐車場代、消防団や大学の交遊費の会費、公明党目黒支部の行事の会場費ほかなど、とても区民から見て納得のいかない支出についてでした。
次に第七問、最終処分場への埋め立てと、一般廃棄物プラスチックの処分についてでございますが、東京都が設置・管理する最終処分場には、一般廃棄物が埋め立て処分されるほか、港湾しゅんせつ土、建設発生土、河川しゅんせつ土、産業廃棄物などの処分場となっております。
地下鉄はどうですか、都立病院はどうですか、高校はどうですか、動物園はどうですか、道路はどうですか、港湾はいかがですか、こういうものを持ち出してきた。これは大都市がみんなやっていますよ、二十三区はやれるんじゃないですかという話が持ち上がってきましたね。
やはり子供や高齢者などの安全は、地域を初め警察署、消防署、区が連携して確保する必要があると考えます。 現在、各区では防犯・防災対策などの充実強化のため、生活安全担当や危機管理課といったポストを設置している区や、交通安全対策の強化策として、既存の組織の中に派遣制度を活用し、警視庁の現職警察官を任用して配置する区がふえております。目黒区も含め、導入区は十八区にも及んでおります。
時あたかも、目黒区消防団運営委員会にかねてから都知事から諮問があった「大震災発生時における消防団活動をより効果的にする方策はいかにあるべきか」に対する最終審議が行われ、答申案がまとまり、この三月末に都に答申する予定であります。