世田谷区議会 2022-09-27 令和 4年 9月 福祉保健常任委員会-09月27日-01号
◆菅沼つとむ 委員 確かに地域、緊急のときにいつでもやるという話なんだけれども、あれは世田谷区が逃げたじゃない。本来は世田谷区がやる事業だったじゃない。民間に投げたじゃない。そうじゃないの、あれ。
◆菅沼つとむ 委員 確かに地域、緊急のときにいつでもやるという話なんだけれども、あれは世田谷区が逃げたじゃない。本来は世田谷区がやる事業だったじゃない。民間に投げたじゃない。そうじゃないの、あれ。
区に確認すると、そのとおりということで大変驚きました。 そこで近隣区の状況を確認すると、杉並区は外出が困難な介護保険の要介護一から五の認定を受けている方、品川区は在宅で寝たきり等の状態にある四十歳以上の方、大田区は常時寝たきりで理美容室に行くことが困難な方と、かなり違いがありますが、デイサービス利用者を対象外にしているのは世田谷区だけです。
世田谷区といたしましては、自由が丘駅付近のみならず、区内大井町線、東横線の踏切解消が大きな課題であると認識をしております。大井町線、東横線の検討対象区間は世田谷区と目黒区にまたがっていることから、鉄道立体化の検討に当たっては目黒区とも情報共有を図り、両区で取り組むことが重要になると考えております。
次に、区制九十周年についてです。 いよいよ十月一日で、世田谷区は区制九十周年を迎えます。十月十六日に人見記念講堂で開催する記念式典において、名誉区民として、石川さゆりさん、永井多惠子さん、中川李枝子さん、美輪明宏さんの四人を顕彰するとともに、今日の世田谷区の発展に貢献された方々に敬意を表し、区政功労表彰を行います。
(1)変更額は、区が算定した追加額につきましては二十三億七千五百五十九万三千円となります。 (2)の経緯につきましては、区は、相手方に対し、令和四年八月一日に変更額を提示しております。
(第三次) ② 令和四年度世田谷区国民健康保険事業会計補正予算(第一次) ③ 令和四年度世田谷区後期高齢者医療会計補正予算(第一次) ④ 令和四年度世田谷区介護保険事業会計補正予算(第一次) ⑤ 令和四年度世田谷区学校給食費会計補正予算(第二次) ⑥ 職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例 ⑦ 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例 ⑧ 職員の
渋谷区では安心して出産できるよう、ハッピーマザー出産助成金として、一人当たり十万円を支給しているそうです。この出産費用の経済的負担軽減策について、区の見解をお伺いいたします。 昨年九月に、いわゆる医療的ケア児支援法が施行され、国や地方公共団体等の責務を明らかにするとともに、保育及び教育分野での支援拡充や、日常生活における支援を家族も受けられるよう必要な措置を講じることになりました。
軍都北区から平和都市北区への歴史を継承・発展させることについてです。 北区は、帝国陸軍の中枢機能が多数集中する軍都で、多くの攻撃目標への爆撃が行われ、非戦闘員の被害も膨らみました。
渋谷区では、出産時の経済的負担軽減を図り、安心して出産ができるように、今年度より区内に住民登録があり、健保加入の人にハッピーマザー出産助成金として十万円を支給し、窓口や郵送申請のほかに、LINEアプリでの申請も受け付けています。 さらに、港区では出産費用の助成を昨年の十二月から上限額を拡大し、出産育児一時金四十二万円に最大助成額一人三十一万円を加算し、合計七十三万円となりました。
今、委員からの質問を聞いていて、やはり他区の事例でありますとか、あるいは現場に行って見てきたという話があまりなかったので、その辺のところについてお聞きしたいと思います。一応私も視察ということで、新しい上二中、それから板橋三中、千代田区立麹町中学校、港区芝浜小学校、またインタビューさせていただいた渋谷区立渋谷本町学園、そういったところに行って話を聞いたり、現場を見てまいりました。
それではまず、区理事者より経営状況の報告をお願いいたします。 ◎荒井 工業・ものづくり・雇用促進課長 それでは、区から、公益社団法人世田谷区シルバー人材センターの経営状況について概要を御説明いたします。なお、詳細内容につきましては、資料の五ページ以降に掲載されておりますので、後ほど御確認いただければと思います。
1つは、板橋区と協力してやっていく事業、やろうとしている事業に関して、会場が取れないという意見が相当出ています。グリーンホールの7階がこれから改修されるんですけれども、私たまたま去年は区民環境委員会だったということもあって、課長に区と一緒にやっていく事業とか区が推奨するような事業の場合、優先的に使用できないかということをお聞きしたことがあるんですね。
◆ぬかが和子 委員 多分、区の方針がこういうふうになりましたということが十分に浸透していない中でそういう判断をされているのかなと、区でこう考えていますということが伝わればちゃんと是正されるのかなというふうにも思ってはいるんです。
1の主旨でございますが、世田谷区は世田谷区幼児教育・保育推進ビジョン等を踏まえて、区の乳幼児教育支援センターを設置するなど、就学前の子どもの教育、保育の充実に取り組んでまいりました。他方で、令和元年十月の幼児教育・保育の無償化などを契機に、区立幼稚園などの入園者数の減少が顕著となるなど、区の乳幼児教育・保育の状況は大きく変化をしております。
2火葬料改定の概要ですが、(1)基本的な考え方としては、適切な利用料の負担となるように、火葬事業に係る経常経費を基に組織区内五区、港区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区の区民に適用する火葬料と組織区以外の火葬料について算定をするものです。 (2)の算定の方法ですが、火葬料の収入で火葬事業が実施できるように、改定率を設定いたします。具体的には、改定率を一・一倍とする予定ということになります。
まず、(1)(仮称)世田谷区地域行政推進条例(素案)及び(仮称)世田谷区地域行政推進計画(素案)について、理事者の説明を願います。 ◎相蘇 地域行政課長 それでは、(仮称)世田谷区地域行政推進条例(素案)及び(仮称)世田谷区地域行政推進計画(素案)について御説明します。
今、足立区では、いじめ相談電話、またネット相談ということで、令和元年度は56件の相談も上がっていますけれども、やっぱり1人1台のタブレットが配備されている状況ですので、渋谷区の先進的にやっていただいているように、タブレットの端末から、アプリだとか、いじめの相談ができる、ワンクリックでできるような、そういうのも整えていただきたいということを、昨年度一般質問させていただきましたが、こういった検討状況はいかがでしょうか
けれども、葛飾区や江戸川区、墨田区など、近隣区における震度6強以上の面積率がほぼ横ばいもしくは減少に転じている中、足立区だけ7.3ポイントも上昇した理由は明確ではありませんので、都から提出を受けた詳細データを分析の上、早急に必要な施策を講じてまいります。 次に、国がSDGsのすぐれた取組を行う自治体を選定するSDGs未来都市についてでございます。
の報告について 日程第6 報告第7号 公益財団法人渋谷区文化・芸術振興財団の経営状況の報告について 日程第7 報告第8号 株式会社渋谷都市整備公社の経営状況の報告について 日程第8 議案第29号 渋谷区手数料条例の一部を改正する条例 日程第9 議案第30号 渋谷男女平等・ダイバーシティセンター条例の一部を改正する条例 日程第10 議案第31号 渋谷区地域交流センター条例の一部を改正する条例 日程第11
他自治体、千代田区や中央区では基本的にクイックターン可能で、一部コースを禁止としているほか、目黒区も基本的に可能、混雑時には禁止とすることがある。また、渋谷区は、上級者コースがターン可能としており、ある程度、現場判断に任せているところが多い現状です。