目黒区議会 2005-09-26 平成17年決算特別委員会(第2日 9月26日)
二点目の有効求人倍率、求職者一人当たりの企業の求人の割合でございますが、これにつきましては渋谷のハローワーク渋谷、ここの管内は渋谷区と目黒区、世田谷区の三区についてのデータをとってございますが、七月の時点の調査を比較いたしますと、昨年の七月が有効求人倍率、渋谷署管内が一・二六倍、今年の七月でいきますと、これが一・七八倍ということで非常に高くなってございまして、数値で申しますと〇・五三ポイント上昇している
二点目の有効求人倍率、求職者一人当たりの企業の求人の割合でございますが、これにつきましては渋谷のハローワーク渋谷、ここの管内は渋谷区と目黒区、世田谷区の三区についてのデータをとってございますが、七月の時点の調査を比較いたしますと、昨年の七月が有効求人倍率、渋谷署管内が一・二六倍、今年の七月でいきますと、これが一・七八倍ということで非常に高くなってございまして、数値で申しますと〇・五三ポイント上昇している
この株式会社足立都市活性化センターについて、区は、平成4年の設立以来、経営参加と資本参加の両面から深く関与してまいりました。すなわち、11名の取締役のうち過半数は区の現職職員と職員OBが選任されており、また10億円の資本金のうちの92.3%を区が出資しております。区は、この株式会社に年間約1億円もの助成をし、さらに年間1,000万円を超える仕事も出してまいりました。
区別の算定結果では、平成16年度と同様に、港区、それから渋谷区の2区は普通交付金は不交付となっております。 なお、本件につきましては、昨日の総務常任委員会におきましてもご報告をさせていただいております。 甚だ簡単ではございますけれども、本件に関する報告は以上でございます。 ○委員長(林田和雄君) 説明は終わりました。
管理に関する条例の一部を改正する条例 第 93号議案 足立区経費老人ホーム条例の一部を改正する条例 第 94号議案 足立区高齢者在宅サービスセンター条例の一部を改正する条例 第 95号議案 足立区知的障害者援護施設条例の一部を改正する条例 第 96号議案 足立区身体障害者更生援護施設条例の一部を改正する条例 第 97号議案 足立区身体障害者大谷田ホーム条例の一部を改正する条例 第 98号議案 足立区介護保険条例
概要でございますが、平成15年3月10日渋谷区広尾四丁目1番先の区道上におきまして、清掃作業車が横断歩道を歩行中の相手方と接触した交通人身事故に伴う損害賠償でございます。 甚だ簡単ではございますが、説明は以上でございます。 ○みなと清掃事務所長(滝川豊美君) ただいま提出予定案件で説明のありました損害賠償額の決定につきまして、補足説明をさせていただきます。
まず、報告事項(1)「平成17年第3回港区議会定例会提出予定案件について」、理事者の説明を求めます。 ○総務課長(鈴木修一君) 「平成17年第3回港区議会定例会提出予定案件について」、ご説明いたします。 お手元の資料No.1をごらんください。提出案件は、区長報告が2件、議案が17件の合計19件でございます。
もちろんこれらの重要課題への本区の主張が貫徹されるよう、区長並びに区当局、議会が連係して政治の責任として、最大の努力をして最大の成果をあげることが肝要であることは言うまでもありません。本議会初日に江戸川区議会は全会一致で「都区財政調整主要五課題の解決に関する決議」を採択したところであります。
」の設置について (5) 平成十六年度大気汚染状況の測定結果について (6) 世田谷区中小企業融資あっせん制度について (7) 平成十七年度下半期の雇用促進の取り組みについて (8) 行事予定等について ・ 平成十七年度世田谷区産業表彰式の開催について ・ 「第二回せたがや未来博」の開催について ・ 「第百二回世田谷の花展覧会」、「第三十五回世田谷区農業祭」の開催について
議案第71号港区街づくり推進事務手数料条例の一部を改正する条例です。本案は、「特別区における東京都の事務処理の特例に関する条例の一部を改正する条例」の施行に伴い、規定を整備するものです。内容でございます。屋外広告物許可申請手数料の徴収対象となる広告物に広告旗を追加します。あわせて、規定の整備を行います。施行期日は公布の日でございます。
この23区の中で財政超過額があった区が昨年に引き続きまして上の方から三つ目の港区、それから大田区の二つ下にある渋谷区、この2区が財政超過額がございまして、不交付団体という取り扱いになってございます。この2区を除く普通交付金の総額につきましては、右の欄の一番下にご案内をしてございますが、7,744億4,900万円となってございます。
◆高橋 委員 5区の利用状況というか、それはやはり大田区が一番多いのですか。どれぐらいですか。 ◎森 区民生活課長 先ほど、一番最後の資料というところがございますが、16年度は資料1の2ページの一番上の方で、例えば火葬と式場ですと、大田は63%という数字が出てございます。
国や東京都が進めている観光施策推進の目的は、国外からの観光客の誘致ではありますが、目黒区が目指したものはそうでないと思います。目黒区の観光の主役は、あくまでも目黒区に住み、働き、学び、広い意味での区民であり、また、買い物客や食事など、さまざまな目的で区を訪れる人々のことです。
次に、区の債権管理の強化について、収入未済の点からお尋ねいたします。 決算資料によりますと、平成十六年度の区全体の収入未済額は約百六十五億円ということです。すなわち、特別区税の未済額は毎年減少していますが、それでも七十三億円、国民健康保険料は毎年増加し、ついに特別区税を抜いて約八十一億円という状況です。
B案の方でいくと、逆に言うとこう、区の方から区政連は例に上げましたけれども、区政連というのは、今まで区のそういう場所を、区と町会ということにはなっていますけれども、そういう一定の意見を区の方からも町会の組織の構成員さんに知らせる回覧板ですけれども、そういうことをやったり、皆さんご意見いかがですかと言って吸い上げたりする場として機能してきた、そういう場として区長は協議の場を設置するという。
開催場所につきましては、練馬区役所で行っております。 主な内容でございますけれども、まず、エイトライナー促進協議会副会長の大田区長よりごあいさつをいただいております。引き続きまして、総会開催区区長、練馬区長よりもごあいさつをいただいております。 議事の内容でございますけれども、事業計画など五件につきまして議案を提案いたしまして、議決を受けております。
その後、八月十日に特別区議長会と区長会が合同で決議を行いまして、区長会は都知事の方に、主要五課題と都財政の直面する課題につきまして申し入れを行っております。 また、八月十二日には、十日の決議を受けまして、特別区の議長会としての決議を行ったところでございます。
◎金澤 施設サービス課長 これにつきましては区の方に入るという構造になっています。 ◆大庭正明 委員 それで、区だけが多くもらえるということで、こっちの事業主体には関係ないということですね。どういう関係なのかな。 ◎金澤 施設サービス課長 現在、この事業につきましては委託事業というつくりになっておりますので、その歳入は区の方になるということでございます。
予算的なところは全部区ということになっているのでしょうか。 ◎霜村 施設課長 きょうご報告させていただいた範囲の中では、今もお話をした子ども施設への調査が十割の補助ということがある以外は、世田谷区単費での対応となっております。 ◆上川あや 委員 一点伺います。
(第二次) ② 平成十七年度世田谷区国民健康保険事業会計補正予算(第一次) ③ 平成十七年度世田谷区老人保健医療会計補正予算(第一次) ④ 平成十七年度世田谷区介護保険事業会計補正予算(第一次) ⑤ 平成十七年度世田谷区中学校給食費会計補正予算(第一次) ⑥ 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 〔専決〕 ① 専決処分の承認(平成十七年度世田谷区一般会計補正予算
の一部を改正する条例日程第六 議案第八十二号 渋谷区営住宅条例の一部を改正する条例日程第七 議案第八十三号 渋谷区特定疾病患者福祉手当条例の一部を改正する条例日程第八 議案第九十号 平成十七年度渋谷区一般会計補正予算(第三号)日程第九 議案第九十四号 平成十七年度渋谷区一般会計補正予算(第四号)日程第十 報告第六号 株式会社渋谷都市整備公社の経営状況の報告について日程第十一 報告第七号 株式会社渋谷