足立区議会 2022-03-10 令和 4年予算特別委員会−03月10日-05号
次に、補助第140号線の渋滞について、伺います。 先日、吉岡委員からも質問がございましたが、私は、この六町の駅前に朝の駅頭をしております。
次に、補助第140号線の渋滞について、伺います。 先日、吉岡委員からも質問がございましたが、私は、この六町の駅前に朝の駅頭をしております。
◆きたがわ秀和 委員 先日の本会議での我が党の代表質問で、国民健康保険特別会計の法定外繰入れの6年間での解消の中止ということを国に求めるよう迫ったのに対し、区は、区長会が6年間を維持すると決定したので区もそれに従うと答弁をされました。
一方で、物流センターの特性上、往来するトラックによる周辺道路の渋滞や騒音、振動などの課題があります。今後、どのように課題解消に向けて取り組んでいくか、区の方針を伺います。 また、令和3年4月1日から施行された板橋区都市づくり推進条例によって、大規模な土地取引の前の届出が義務づけされたことで、早期に土地利用転換の情報を把握することができるようになりました。
この差を埋めていくことをこれまでも努力してきたと思いますが、これを解消するための来年度の施策を伺います。 ◎危機管理部長 ここ数年、見せる防犯ということで青パトを増強してきたわけですけれども、令和4年度においても、昼間4台青パトを走れるようにしていこうとは思っています。
核兵器保有国が介在しない核兵器禁止条約が、現実上の脅威を解消するために、長い年月をかけて構築してきたNPTの実効性を将来的に脅かす可能性への不安も提起されています。NPTでは、核不拡散、核軍縮及び原子力平和利用、以上の3つを基本とし、世界的にも認められたNPTという核不拡散体制の基軸が大きく損なわれる可能性があります。
その予測とのずれを解消すれば、来年度以降、より正しい予算が立てられるのではないでしょうか、お伺いいたします。 ◎総務部長 まず、特別区民税ですが、特別区民税は前年の所得に対して課税する税でありまして、通常は直近の所得の状況や人口等を基に、これまでの収入の傾向を勘案して推計しております。
あと、同じく本編の16、17ページの耐震化の目標についてなんですけれども、住宅については令和7年度までに耐震性の不足する住宅をおおむね解消するとあり、その下の民間の特定建築物の耐震化の目標については、全ての用途において令和7年度までに耐震化率を95%とする。
障害当事者団体からは、無人駅等の安全、円滑な利用に関わる要請が寄せられ、国との三者による意見交換会で議論されていることからも、区としても、障害者等の方々の不安や生じる負担は解消されなければならないと考えてございます。
◎街路橋りょう課長 まずは、物理的に6台ぐらいしか入らないんですが、渋滞が、駅前にタクシーが今たまっているこの状況は解消できるようにタクシー業者とは調整していきます。 もう一つ、へんみ委員からいただいた利便性の部分、こちらについても、今回の改修で損なわれることがないように、タクシー事業者とは協議していきたいと思っております。
ジェンダー平等実現に向け、賃金、雇用面での男女格差を解消するためにも、異常な長時間労働を是正し、家庭のケアと働くこととが両立できる環境を整備していくべきだが、区長はどう考えるか。 政府は11月、新たな経済対策を閣議決定しました。
処理能力が倍増になるということで車両の出入りも多くなり、環状八号線など周辺の交通渋滞等も懸念されますが、何か対策を考えているのでしょうか伺います。
開かずの踏切の解消に向け、区長はどのように臨むのか伺います。 次は、地域行政制度についてです。 平成三年度に区役所本庁と五つの総合支所、二十七の出張所でスタートした地域行政制度ですが、様々な変遷を経て、現在大きな見直しが進められております。
車両による避難は、事故や渋滞を引き起こし、緊急車両の通行に支障を来すほか、車両を受け入れるスペースが限られていることから、現状としましては、ご遠慮いただいている状況であります。
介護事業所は小規模なところが多く、課題となっている介護人材不足解消のための有効な対策が取れません。本区でも、令和2年度より導入した資格取得のための補助金も、初任者研修など入門的な研修に限定されています。介護の質を向上させる国家試験の受験資格となる介護福祉士実務者研修の資格取得は対象外となっています。門戸を広げてください。
それは、橋の上が狭くなってございますので、そこで東向きの方が右折待ちをしてしまうと渋滞してしまうと。そうしたことで、そちらを流す時間を長く取っているという話でございます。 ◆伊藤のぶゆき 委員 そういう意味か。分かりました。これ、歩行者が通っているから、危ないなと思いながらいつも通っていて、謎が分かりました。ありがとうございます。
次に、この大井町線と東横線の連続立体化についての質問に移らせていただきますが、世田谷区の都市整備方針、この第二部の地域整備方針についてちょっと書かれていることを紹介しますが、これは玉川地域の話なんですけれども、テーマのⅤ誰もが快適に移動できるまちをつくる、ここに渋滞を解消し、住宅街の通過交通を減らす。
こういうことの解消に、このジモティー、民間の企業との連携がつながっていけばいいなと思っているのですが、ただ、こうした古物の取扱いに関しては様々トラブルが発生していると感じています。 私もメルカリなどで自分のものを売ったりすることがあるのですが、そうすると、向こうからクレームが来たりなどする場合が、僕も一回ぐらいありました。
この分野別政策に基づく取組としては、木造住宅密集地域の解消以下十四事業でございます。 以上の結果、二八ページの合計欄になりますが、新実施計画事業の合計決算額は百十八億九千四百万円、執行率は八〇・四%となっております。 次に、三五ページをお開きください。
特に、大型の例えばトラックなんかが入ってくるときにやっぱり懸念されるのは、中台インターで降りて、そこから当該地に行くまでの間に時間を調整するために幹線道路沿いに路駐をしたり、それによって見通しが悪くなってということもあったり、あるいはやっぱり交通量が増えることによって慢性的な渋滞が起こるようになったり、あるいは道路の補修の回数を増やさなきゃいけなくなったり、様々想定されることはあるかと思うんですね。
また、区西部にはなく、偏在の解消へ増設や定数増をすべきと思いますが、どのように考えているのか、併せて伺います。 4、世田谷区では、全国でも珍しい公設民営の不登校支援施設「ほっとスクール希望丘」を開設しています。