足立区議会 2022-12-05 令和 4年 第4回 定例会-12月05日-03号
そのため放射11号尾久橋通りと交差する扇大橋南交差点は渋滞が多く、そこを運行するコミュニティバスの遅延が度々発生し、改善を求める地域の声が上がっています。開通した補助第118号線に既存のバス路線を変更してもらうなど、運行事業者への支援を含めた取組をすべきと思いますが伺います。
そのため放射11号尾久橋通りと交差する扇大橋南交差点は渋滞が多く、そこを運行するコミュニティバスの遅延が度々発生し、改善を求める地域の声が上がっています。開通した補助第118号線に既存のバス路線を変更してもらうなど、運行事業者への支援を含めた取組をすべきと思いますが伺います。
文化財の担い手不足を解消するため、区も必要な対策を取るべきと思いますが、お伺いをいたします。 ◎生涯学習支援室長 これまでも郷土芸能保存会と連携いたしまして、郷土芸能大会や郷土芸能鑑賞会などの開催、そのほか、伝統的な行事を「あだち広報」や映像を作りまして周知してまいりました。今後も分かりやすい広報、ホームページ、動画などで周知し、文化財の担い手の増加に努めてまいります。
◆吉岡茂 委員 なぜ、そんなことを言いますかというと、ちょっと款が若干ずれてしまうかもしれませんので、あんまり突っ込んだ発言は差し控えますけれども、補助第140号線の渋滞のことにしても、何度かこういう場面で発言させていただくと、その時間にその場所に行ってみたけれど、渋滞の様子が見られないとかっていう答弁が多いんですね。
◆新井ひでお 委員 想定だけれども、どうでしょうか、今は年がら年中走っているわけじゃないけれども、そんな特段、見違えるように増えたかなという感じなんだけれども、ただ、大踏切の停止がないから、一時停止したぐらいでそんな渋滞、渋滞は多少はするだろうけれども一時停止でいいって。
これで抜本的に、ここの入り口の部分の危険性、また利便性の悪さが解消できると思っていいのですか。 ◎中部地区まちづくり担当課長 こちらの交差点の入り口の工事に関しましては、短期にできるということで、抜本的な解決ではないと考えてございます。 ◆かねだ正 委員 そうですよね。
ヒアリングを実施したというところで、その場で挙げられた意見で、先ほども都市建設部長からお話がありましたけれども、新たな交通を導入することには、既存のバスの減便が行われてしまっている状況で賛同できないとか、それから現在の既存のバスが減便になるのではという心配があるとか、これを読ませていただくと、不便地域ということで花畑に続いてそこを解消していこうと、総合交通計画の中でこちらは打ち出したんだけれども、地域
次に、補助第140号線の渋滞について、伺います。 先日、吉岡委員からも質問がございましたが、私は、この六町の駅前に朝の駅頭をしております。
◆きたがわ秀和 委員 先日の本会議での我が党の代表質問で、国民健康保険特別会計の法定外繰入れの6年間での解消の中止ということを国に求めるよう迫ったのに対し、区は、区長会が6年間を維持すると決定したので区もそれに従うと答弁をされました。
この差を埋めていくことをこれまでも努力してきたと思いますが、これを解消するための来年度の施策を伺います。 ◎危機管理部長 ここ数年、見せる防犯ということで青パトを増強してきたわけですけれども、令和4年度においても、昼間4台青パトを走れるようにしていこうとは思っています。
◎街路橋りょう課長 まずは、物理的に6台ぐらいしか入らないんですが、渋滞が、駅前にタクシーが今たまっているこの状況は解消できるようにタクシー業者とは調整していきます。 もう一つ、へんみ委員からいただいた利便性の部分、こちらについても、今回の改修で損なわれることがないように、タクシー事業者とは協議していきたいと思っております。
ジェンダー平等実現に向け、賃金、雇用面での男女格差を解消するためにも、異常な長時間労働を是正し、家庭のケアと働くこととが両立できる環境を整備していくべきだが、区長はどう考えるか。 政府は11月、新たな経済対策を閣議決定しました。
それは、橋の上が狭くなってございますので、そこで東向きの方が右折待ちをしてしまうと渋滞してしまうと。そうしたことで、そちらを流す時間を長く取っているという話でございます。 ◆伊藤のぶゆき 委員 そういう意味か。分かりました。これ、歩行者が通っているから、危ないなと思いながらいつも通っていて、謎が分かりました。ありがとうございます。
また、区西部にはなく、偏在の解消へ増設や定数増をすべきと思いますが、どのように考えているのか、併せて伺います。 4、世田谷区では、全国でも珍しい公設民営の不登校支援施設「ほっとスクール希望丘」を開設しています。
8月後半にファイザー社製ワクチンが10月までに21万回追加供給されることになりましたが、どこの医療機関でどう接種できるか、分からなければ、区民の不安は解消しません。早急に見える化を図るとともに、一部ではなく、ワクチン接種実施を表明している全ての医療機関で接種できるようにするよう求めてきたが、どうか。
次、3番の綾瀬駅東口交通広場の検討状況についてということで、東綾瀬公園と西側区道の間の段差の50cmの解消とありますが、これは公園の方を下げるということなのか、それとも交通広場を上げるということで段差を解消するのか、どちらでしょうか。
ですから、北千住駅の大踏切は非常に年数が掛かる、それはもう誰もが分かることなのですが、まず、やれるところからということで、踏切解消という点では、まず、牛田駅の一番近くの踏切があります。
◆へんみ圭二 委員 待機児童問題が解消できたからということだと思いますけれども、想定していたこの保育施設の広さというのはどれぐらいの広さになるのですか。 ◎エリアデザイン推進室長 今回の覚書で、子ども家庭部とも相談しながら覚書入れるのは想定していたのですが、大体120㎡から130㎡で、ゼロ歳児から2歳児向けで先方にはお願いするということで考えております。
一応令和4年3月に踏切解消を目指している状況でございます。それ以降、令和4年度からは引上線の高架化及び仮設ホーム、地下通路の撤去等を始めるということになると思います。 3番です。区画街路第14号線の進捗状況でございますけれども、別紙3の方に図面が出てございます。令和3年、令和4年で電線共同溝工事をやりたいと考えてございます。(2)のスケジュールについては表のとおりでございます。
次に、対象者を高齢者以外に広げることにつきましては、当事業は、感染することで重症化する恐れのある高齢者の不安解消を目的に実施しているため、現在は考えておりませんが、今後、変異株等の感染状況も鑑みながら柔軟に対応してまいります。 次に、3歳児健診において、オートレフラクトメーターと呼ばれる近視・遠視・乱視などの屈折状態を測定する医療装置の導入についてお答えいたします。
そういう点では、しっかり事業をやっていきたいと区が考えるのであれば、住民との極力、亀裂をなくす、解消するという点でも、これからも優先整備路線とか、そういうときには、お知らせ、それから意見を聞く、そういう機会を是非、持っていただきたいというふうに一つは思います。 今回、この補助第255号線と西新井公園の都市計画が始まるわけですけれども、ここは道路がないところを造ると。