178件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

練馬区議会 2020-11-30 11月30日-02号

高齢者等のデジタルデバイド解消のためには、民間の力も活用し、さきの例のような人材の育成と支援の窓口や場の整備が必要と考えますが、区のご所見をお聞かせください。 次に、区内事業者支援についてお伺いします。 これまで、国はじめ都、区は、売上げが減少して経営が苦しい事業者に対し、経済的な支援等をされてきました。

練馬区議会 2020-02-10 02月10日-04号

事業は、数多くの踏切を同時に除却することで交通渋滞地域分断解消し、地域活性化防災性の向上にも資する極めて公共性が高い事業です。都と連携して、近く都市計画案説明会を開催するとともに、その後も地域の皆様に丁寧にご説明し、来年度の都市計画決定に向けて手続を進めていきます。 次に、大江戸線の延伸についてです。 

練馬区議会 2020-02-07 02月07日-03号

そもそも、現行事業評価制度では、連続立体交差事業踏切渋滞踏切事故解消など一部の効果しか評価されておらず、消防等緊急活動円滑化地域連帯的活動活発化など市街地の発展を促す効果や、景観や日照等環境の悪化など、高架橋による負の効果も含めて総合的に評価されていません。そうしたことから、高架事業ばかりがこれまで選ばれてきた経過があるようです。 

練馬区議会 2020-02-06 02月06日-02号

そのような中、コールセンターを設置し、区民の不安解消に努める対応を評価いたします。今後も、区民相談に丁寧に応じるとともに、感染拡大の防止に向けて、国・東京関係機関と連携し、全力で取り組まれることを要望いたします。 また、国内経済への影響は必至と言われています。今後の経済動向を十分に注視し、臨機に対応されることを併せて要望いたします。 次に、児童相談体制検討状況について伺います。 

練馬区議会 2019-09-06 09月06日-03号

しかし、ヘイトスピーチが社会問題化する中で、これに反対する住民運動が地方自治体や国を動かし、ついに2016年にヘイトスピーチ解消法が成立しました。 解消法の成立は一歩前進ですが、この法律は理念法であり、ヘイトスピーチをなくしていくための具体的な施策や禁止規定がないこと、また、外国人対象を限定していることなどから、それだけでは限界があります。実際、ヘイトスピーチはなくなってはいません。 

練馬区議会 2019-02-06 02月06日-04号

保育基盤整備が急務であることは区もよく承知しているところですが、しかし、待機児解消は容易には実現しないままです。 今年4月の認可保育申し込みの一次内定通知が15日に出されます。申し込み者の数、一次内定で保留となる人数年齢別地域別の傾向をお示しください。 また、この4月の待機児解消の見通しをお聞かせください。 

練馬区議会 2018-09-11 09月11日-03号

この基礎調査に合わせて、介護保険優先原則で障がい当事者家族にどのような不利益が生じているのか、高齢期介護やさまざまな不安を解消するための聞き取りなど、実情を把握することを求めます。その際、個別支援事業計画介護保険ケアプランにおいて、障がい者サービス当事者がどの程度利用しているかどうか、個別調査も実施することを求めます。2点お答えください。 

練馬区議会 2018-09-10 09月10日-02号

その西側の東伏見駅までの区間についても、多くの踏切があり、交通渋滞地域分断などさまざまな課題を抱えております。これらを解消するためには、連続立体交差化実現が不可欠であります。上井草駅、上石神井駅、武蔵関駅を含む井荻駅から東伏見駅間の立体化早期実現に向けて、地元、区議会、区が一体となって、今年3月に東京都へ要請活動を実施したところであります。 

練馬区議会 2018-06-13 06月13日-03号

昨年と同様の基準では33人となり減少していますが、依然として待機児童解消には至っておりません。来年4月の待機児童解消に向けて対策を強化する考えです。 具体的には、更なる需要増加が見込まれるため、当初予算でお示しした650人を上回る710人定員を拡大します。また、居宅訪問型保育事業対象を拡大します。更に保育事業者に対し、年齢別定員を柔軟に変更するよう働きかけを行ってまいります。 

練馬区議会 2018-02-06 02月06日-03号

しかしながら、ゼロにまでは至っておらず、これまでわが会派としても、待機児童解消に向けてさまざまな解消策を提言してまいりました。利用者ニーズ設置地域のマッチングや人数増加という課題もありますが、解消に向けては、働きやすい環境整備としていくためにも、引き続き積極的に取り組んでいただきたいと考えます。