80件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊島区議会 2018-11-30 平成30年総務委員会(11月30日)

これはこのとおりで、選定の範囲というのはわかるんだけども、障害者差別解消法の法律ができた中で、障害者にとって駐車場のあり方みたいなものをそういう視点で見ていく方も全体会には必要かな。個別の各地域のワーキンググループのところはまた別としても、そういう視点というのがちょっと必要なんじゃないかなというふうに思ったんだけれども、その辺については、どういうふうに考えていらっしゃる。

豊島区議会 2018-10-16 平成30年決算特別委員会(10月16日)

地元のほうは、なるべく少なくというところもございますが、警察のほうは、雨が降ったりするとそこが混んで交通渋滞になるだとか、路上で乗りおりすると危険だということもございまして、そういったところ、ある程度の台数を確保すべきではないかという指導をいただいております。今地元とも一応協議をして、今月中には方向性を決めたいというふうには考えております。

豊島区議会 2018-06-26 平成30年第2回定例会(第7号 6月26日)

平成28年4月に施行された障害者差別解消法から3年目となりますが、先般、大阪府で、障害者差別解消法に基づく、職員処分が新聞に取り上げられていました。聴覚障害があり、大阪府内で聴導犬の訓練業を営む女性が、昨年7月に動物取扱業登録更新手続きをする際に、手話通訳者の手配を大阪府に依頼したが断られた。府は、当時の対応は障害者差別に当たるとして、担当職員ら7名を訓告などの処分にしたとあります。  

豊島区議会 2018-01-15 平成30年豊島副都心開発調査特別委員会( 1月15日)

そこで、過去、この本委員会におきまして質疑をしてきましたが、私は、この最高速度19キロに対する安全基準しか備わっていないこと、それから都心の道路事情における渋滞への影響、ドアもなければ窓にガラスもないことに対する、冷暖房もないというお話がありましたけれども、快適性の低さを指摘し、反対の態度をとってきました。  まず最初に、これらの問題が解消されたのかについて確認をさせていただきたいと思います。  

豊島区議会 2014-11-26 平成26年第4回定例会(第16号11月26日)

自転車は4K、すなわち、健康、環境経済性、気持ちがいいの4つのメリットに加えて、渋滞、大気汚染ヒートアイランド化医療費の増大などの問題を解決する切り札としても期待されています。  ところで、本区では、自転車交通安全を図る目的で、2012年9月に豊島区自転車安全利用に関する条例が施行されました。

豊島区議会 2014-09-11 平成26年豊島副都心開発調査特別委員会( 9月11日)

その後、今回の計画に盛り込んでございます、いわゆる公的不動産を活用した木造密集市街地の広域的解消と、これは国土交通省が新たに打ち出した事業スキームでございますが、これを規模といたしまして5,000平米、0.5ヘクタール導入をさせていただきたいということを盛り込んだ計画案を7月に御説明させていただきました。

豊島区議会 2014-02-18 平成26年第1回定例会(第 2号 2月18日)

次に、第3の質問で、保育行政待機児童解消について質問をいたします。  本区の保育園待機児童はふえ続け、その深刻さは過去にないほどの状況になっています。先ほども述べたように、待機児童数は約600名と過去最高になってしまいました。区長の責任は極めて重大であります。  我が党は、毎回の区議会で必ずこの待機児童解消策を取り上げ、具体的提案も行ってきました。

豊島区議会 2013-11-29 平成25年子ども文教委員会(11月29日)

そういったことでこの統合というか、両方のデメリットをこの2つ学校一緒にすることで解消して、いい学校をつくるということで、保護者のほうはこの考え方学校一緒にするという考え方に対してはもう皆さん賛成で、これまで取り組んできた統合の中でも一番、統合に関しては御理解いただいている地域でございますので、過渡的な期間を少し手狭な校舎で過ごすということについては最大限努力をして、教育環境改善は今、努めておりますので

豊島区議会 2013-11-14 平成25年豊島副都心開発調査特別委員会(11月14日)

今度車がここへ入っちゃったときに、あそこのときに渋滞することになっちゃうんではないですかねと住民が不安で、心配している声が出されたでしょう。これについて全く答えになっていないんですよね。要するに、平面通行になるだけですよと言って。だれが考えたってここのところは渋滞することは明らかですよ。

豊島区議会 2013-09-12 平成25年豊島副都心開発調査特別委員会( 9月12日)

そういう中で、そこら辺が本当にどう変わっていくか、あるいは変わることができるのかどうか、それから、変わる必要があるのかどうかということが出てくるのかなと思うのですけれども、今回の地区計画、特に整備路線に81号が該当したということを踏まえての地区計画をつくった場合、あの地域はやはりいわゆる木造密集地域という状況があるわけですので、そこら辺をどう改善をさせていくか、解消していくのかという、その発想についてはいかがなんでしょうか

豊島区議会 2013-07-03 平成25年子ども文教委員会( 7月 3日)

これまで、本当に正確に把握するのであれば、未就学児すべての世帯の調査をして、大体いつぐらいに保育園にかける条件が発生するのかしないのか把握しなければいけないのですけれども、なかなかそういった時間的な物理的なこともできませんでしたけれども、ことしの秋から冬にかけて、来年度つくる予定の子ども・子育て支援事業計画、そちらの基礎資料とするためのニーズ調査等も行いますので、そういった結果を見て、今後の待機児童解消

豊島区議会 2013-03-11 平成25年予算特別委員会( 3月11日)

ただ、どうしても保護者の通える範囲内にある程度の数の認証保育所があって、そして定員に余裕がないと、預けようにも預けられませんので、生活圏域にあきのある認証保育所があって、経済的な負担が減るんであれば、待機児童解消にはつながるかと、そのように判断しております。 ○河原弘明委員  まとめさせていただきます。  

豊島区議会 2013-03-05 平成25年予算特別委員会( 3月 5日)

それだけに根が深くて、1つや2つの政策を打っただけで解消するという生易しいものではないと認識しております。  ただ、こういう状況、例えば住宅困窮者に対して住宅を提供すれば、それですべてが解決するかといった問題でもないのも明白でございます。なので、区といたしましては、昨年度からやっております重点プロジェクトの中で、居住支援協議会といった新しい取り組みも着手しております。

豊島区議会 2012-09-25 平成24年第3回定例会(第12号 9月25日)

次に、木造密集地域解消取り組みについて伺います。  昨年3月11日の東日本大震災から約1年半が経過いたしましたが、東北の被災地では、道路などの施設は少しずつ復旧に向かっているものの、市街地では、復興のためのまちづくり計画が定まらず、家を建てたくても建てられないなど、市民の生活再建はまだまだ険しい道のりが続いています。