316件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田区議会 2021-06-18 令和 3年 6月  交通臨海部活性化特別委員会−06月18日-01号

あと、引き続き、国道357号なのですが、本当にこれ期待をされている方が本当に多くて、渋滞解消につながるのですけども。これどのぐらいの時期を見て、今積極的に区としては働きかけと動きをされているのか、お答え願えますでしょうか。 ◎神保 公共交通臨海部担当課長 多摩川トンネルにつきましては、立坑工事がようやく始まった段階でございます。

大田区議会 2021-03-22 令和 3年 3月  予算特別委員会−03月22日-01号

◎今岡 福祉部長 区では、これまで区民事業者に向けまして、合理的な配慮の提供のために啓発パンフレット、「あなたに身近な障害者差別解消法」の配布等を行ってまいりました。また、地域におけるユニバーサルデザイン実践講座といたしまして、18特別出張所地区において、平成26年度から5年間にわたり、地域の方に向けた周知啓発活動を実施してまいりました。

大田区議会 2021-03-17 令和 3年 3月  予算特別委員会−03月17日-01号

◆大森 委員 次に、今まで臨海部主要幹線道路は慢性的に渋滞が発生し、島部企業活動に対して影響を及ぼしております。空港臨海部グランドビジョンで検討している将来像案を実現するためには、自動運転など次世代技術にも対応できるよう、道路などのインフラ整備を進めていくことは非常に重要であります。  

大田区議会 2021-02-25 令和 3年 第1回 定例会−02月25日-03号

しかし、鉄道が止まり、車は大渋滞多くの人々が長い時間歩いて家に向かいました。歩道がいっぱいで車道にまで広がり、大変混乱していました。蒲田駅周辺においては、東日本大震災の前年の平成22年に滞留者対策推進協議会が発足し、同年協議会を中心に発災対応型の訓練が実施され、徒歩帰宅者への対応をしていました。

大田区議会 2021-01-19 令和 3年 1月  交通臨海部活性化特別委員会−01月19日-01号

多摩川トンネル事業効果は、区内交通渋滞緩和アクセス強化物流効率向上代替経路確保などの面で、極めて大きな効果があります。  事業進捗は、平成27年度に事業着手しており、令和2年になり準備工事道路区域変更などが行われています。大田区側で準備工事が行われた箇所首都高速湾岸線の西側で、道路区域変更が行われた箇所位置図の黄色い丸の部分であり、工事後の状況右下現況写真のとおりです。  

大田区議会 2020-12-01 令和 2年12月  まちづくり環境委員会−12月01日-01号

していないという部分とも関係するとは思うのですけれども、お話を伺っていると、相続などの発生に伴って、売却をすることによって、整備しているのも増えているのかなという感覚を持っておりまして、いいことではないのですけれども、単なる建て替えの場合に、そのまま道路線を残した形でというか、微妙に改修したりしながら、いつまでも道路が狭いままでいるところが見受けられるのですけれども、やはり所有者が変わるとそのあたりが解消

大田区議会 2020-11-27 令和 2年 第4回 定例会−11月27日-02号

プレミアム付商品券については、課題一つである購入の際の不公平感解消するため、抽せんとした事例もありました。社会デジタル化の流れを受け、神奈川県鎌倉市のように、QRコードを使用したカード型商品券を導入する自治体もありました。また、スマホを活用したデジタル商品券電子版商品券を発行するといったキャッシュレス化ならぬ商品券レス化した自治体も数多く現れました。

大田区議会 2020-11-26 令和 2年 第4回 定例会-11月26日-01号

また、交通渋滞緩和空港湾岸地域物流拠点とのアクセス向上物流効率化などへの効果が期待でき、川崎市側へつながる国道357号多摩川トンネルについて、「整備推進を図ること」と提案要求をしております。引き続き、東京都に対して区の考え方をしっかりと伝えるとともに、あらゆる機会を捉えて国に対しても伝えてまいります。  そのほか、区政の諸点につきましてご報告を申し上げます。  

大田区議会 2020-09-28 令和 2年 9月  決算特別委員会−09月28日-01号

しかし、災害時における車の避難は、交通渋滞を引き起こし、徒歩避難する人の避難行動緊急車両の通行を妨害します。車中避難も、エコノミー症候群などを発症する危険性があることなど、多くの問題点があるため、区は車で避難することや車の中で避難生活をすることを推奨しておりません。  これは、震災だけでなく、風水害でも同様です。特に、風雨が強まってからの車での移動は大変危険となります。

大田区議会 2020-08-18 令和 2年 8月  羽田空港対策特別委員会−08月18日-01号

それから、減便解消され、これが100%運用になっていく中で、今の状況からこれぐらいの環境負荷が増えるのだということも、そういう具体的な数字を示して、環境負荷に対してどの程度の影響があるのかということを示していただけると、区民の気持ちというのは、より国交省に伝えていくことはできるのかという思いが私個人としてはありますので、なるべくそういったところを今の現状から、ここから先の展開に対してイメージを国交省

大田区議会 2020-05-13 令和 2年 5月  交通臨海部活性化特別委員会−05月13日-01号

◎齋藤 まちづくり推進部長 補足でございますが、鉄道踏切解消というのは喫緊の課題でございまして、区としても重要な問題と認識しているのですが、ただ、これをやる場合には国や都の考え方もそうなのですけれども、単に踏切解消するだけではなくて、やはりまちづくりとセットだということの考え方が主流になっていまして、私どもも過去に京急蒲田連続立体交差事業をやったときも、まちづくりを合わせてやったということもございまして

大田区議会 2020-03-16 令和 2年 3月  予算特別委員会−03月16日-01号

◎山田 新空港線まちづくり調整準備担当課長 新空港線は、答申第198号で意義と示された「矢口渡から京急蒲田までの先行整備により、京浜東北線東急多摩川線及び東急池上線蒲田駅と京急蒲田駅間のミッシングリング解消し、早期の事業効果の発現が可能」との内容に沿って、現在は、矢口渡から京急蒲田駅までの事業化に向けて進めております。  

大田区議会 2019-12-16 令和 1年12月  まちづくり環境委員会-12月16日-01号

これまでの重点整備地区における取り組みが一定の成果を上げている一方で、障がい者団体の方々とのまち歩き点検による指摘箇所の改善、具体的には道路の段差解消や、音響式信号機の設置など、こういった地域での整備、また対象施設の拡大など、さらなるレベルアップが必要だと考えております。  

大田区議会 2019-11-27 令和 1年 第4回 定例会−11月27日-01号

こうした先行自治体事例を参考に、自然に健康になれる食環境づくりとして、食育を切り口に、大田区の健康格差解消に取り組むことは有効と考えますけれども、区長の所見を伺います。  次に、認知症サポーターと共生の地域づくりについてお伺いいたします。  日本は、平成19年から65歳以上の人口の割合が全人口の21%以上を占める超高齢社会に突入し、高齢者の寿命の延びに伴い、認知症の方も増加しております。

大田区議会 2019-10-04 令和 1年 9月  決算特別委員会-10月04日-01号

◎榎田 住宅担当課長 今後の取り組みといたしましては、区民への周知のほか、大家の不安を解消して入居可能な物件を増やすための施策などがございます。  このうち、早急に取り組みたいのが、住宅確保配慮者の大多数を占める高齢者に対する施策でございます。  特殊清掃改修工事で費用がかさむほか、次の入居者が見つからず家賃収入が減ることから、孤独死大家高齢者入居を敬遠する大きな原因となっております。