足立区議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日災害・オウム対策調査特別委員会-01月24日-01号
文章で読んでもなかなか分からないということがあって、私は、コロナ禍が始まる前に西新井消防署でコミュニティタイムラインの学習会があったんです。町会の方とかもいらしていましたけれども、話を聞いた後にグループに分かれて実際に自分のタイムラインをつくって、それをグループで討議したということをやりましたけれども、そこまでやってようやく理解できるということだったんです。
文章で読んでもなかなか分からないということがあって、私は、コロナ禍が始まる前に西新井消防署でコミュニティタイムラインの学習会があったんです。町会の方とかもいらしていましたけれども、話を聞いた後にグループに分かれて実際に自分のタイムラインをつくって、それをグループで討議したということをやりましたけれども、そこまでやってようやく理解できるということだったんです。
◎感染症対策課長 まず、コロナタクシーという点についてですが、コロナタクシーというのは、消防隊が何を指しているのかと、私としては分かりかねます。 状況といたしましては、区としては、陽性者の方が救急車で運ばれて、それで入院にならなかった場合、御自宅に帰られる際には、保健所の方で、コロナの陽性者の方のハイヤーやまたは民間救急車を活用して御自宅の方に帰れるように手配しております。
東京都と連携しながら、発災そして連携して対応、あと、関係機関、区内の警察、消防署、陸上自衛隊の方々も参加してくださるということです。どのぐらいの方が来てくださるんでしょうか。
また、毎年出水期前に各河川管理者と地元自治体及び消防署と合同巡視を実施し、最重要水防箇所の状況を確認しており、その取組についてもホームページ等で周知してまいります。 続けて、北綾瀬駅の交通広場に関する御質問のうち交通結節地の機能向上に関する区としての構想、民間交通事業者との新規路線や経路変更の協議状況についてお答えいたします。
◆へんみ圭二 委員 例えば、今お話していた高速道路の下の部分、綾瀬川のところですけれども、そこで消防団の方々が練習をしていて、そこの練習場所というのが、ふだんは練習場所でなくて通行ができるようになっているのですが、非常に暗い。こういうところも、もっと明るくできないのかなという話が地域の方から出ているというところがあります。
◆渕上隆 委員 あとコミュニティタイムラインの場合ワークショップを実施しているということなんですけれども、私も3年ぐらい前に、西新井消防署で町会の方と一緒に勉強会ということで、あのときは、たしか東京都の職員の方が来て勉強会をやったんです。
◎総合防災対策室長 個別避難計画の中で、消防団にお願いをして荷物を運んでいただくとか、そういうことで今動きを取っております。
ちょっと私の担当する時間も少なくなってきましたので、消防団のことについてちょっと質問させていただきます。 消防団は足立区にとっても大事な組織であると思いますし、足立区には、3消防署があります、足立、西新井、千住と。
[挙手する者あり] ほとんどの方が御存じで、死者が出たということで、あまりにも大きな火災だったものですから、本木新道が消防自動車で片車線が封鎖されるというような状況でありました。
◆かねだ正 委員 特に警察なんかも、一概には言えませんけれども、やっぱり減点主義であったり、ミスがあるとっていうように言われてしまう仕事であったり、消防もそうかもしれません。公務員全般に言えることかもしれませんけれども、そういうふうに言われがちな仕事だと思います。一般の区民の方から見てもね。普通にやって、失敗がないことが当たり前だっていうふうに思われているんで。
消防団の3消防団合同点検が、台風のために中止になってしまいましたけれども、足立区としては、どのような体制で、その訓練に参加しようと考えていたのか、ちょっと最後教えていただきたいと思います。
1、地元地域の消防団の方より、今まで使っていた練習場所が使えなくなり、操法大会の練習ができず困っているとの御相談がありました。 消防団は、いざというとき区民の命を守るために、日夜訓練に励んでいます。消防団の訓練場所として、区の未利用地や中学校の校庭など貸し出してはどうか、伺います。 2、四家交差点から環状七号線までの都市計画道路補助256号線の拡幅に向け、地権者との話合いを進めています。
次に、京成本線荒川橋梁部における実際に即した訓練の実施についてですが、事前に作成した水防活動の手順書では、区職員30人による作業を想定していましたが、実際の線路上の訓練では始発前の2時間という限られた時間内に撤去まで行う必要があり、今回は初めての線路上での訓練であったため、迅速かつ確実に水防活動を行えるよう千住消防署及び消防団の協力を受けて54名で作業を行い、約30分で設置が完了しました。
もう1つソフトな対策として何としても必要なのは、何かが起こったときに、警察、消防と、私ども足立区役所が緊密な連携の下で統制を取った対応が取れるかということでございます。 足立区は現在、警察、消防から課長級、係長級それぞれ管理職をいただいてお預かりをしているわけでございますが、両方とも課長級、係長級を消防、警察から庁舎の方に設置をしている、配置をしている自治体は決して多くはございません。
それから9月には、消防団の3消防団合同訓練か何かありますよね。あの訓練には、医療的ケア児の方々も参加をするような予定はあるのですか。 ◎福祉管理課長 避難訓練、こちらをする予定は今考えておりますが、ちょっとそこに合わせられるかどうかというのは、また別の問題でございまして、ちょっと避難計画自体はこれからさせていただく予定で、今、検討はしております。
違反工場を問う中で、消防活動に関する倉庫を、土地を提供していたりとか、そういうことですけれども、目的としては大変いいことであっても、周囲との力関係に少なくても影響しているという問題点も少なからずあるわけです。それは、私はあえてそれをここで取上げたりもしていません。ですので、このことは載せないでほしい。 そして、(9)番も間違っています。
また、同計画において、「大規模集客施設にいる多くの人々の避難が円滑に行われるように、施設管理者等に対して、武力攻撃事態等の観点を含めて、危機管理・自主防災・自衛消防対策の見直し、強化を要請するとともに、必要に応じて指導・助言を行う」とも定めておりますが、同計画が策定されてから、どのような要請を行っているのか伺います。
◆へんみ圭二 委員 そうすると、例えば2019年の台風19号が来たときに、地域で避難所になったのですが、そのときに自分自身が経験したのは、消防団員としてそのとき活動していましたけれども、授乳室になっているのを知らずにガラガラッと入ってしまったら、授乳しているお母さんがパッと目の前にいてというようなことがありました。
前任職は、東京消防庁防災部消防団課で、東京消防庁からの派遣です。 ○渡辺ひであき 委員長 ありがとうございました。 以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。 [執行機関一部退席] ○渡辺ひであき 委員長 次に、組織改正に伴う新組織の事務分掌に移ります。
そういった場所を重点的なパトロールが重要になってくると思いますが、この放火対策、どのような形で東京消防庁、また地元消防団と連携しながら対策行われていますでしょうか。 ◎防災力強化担当課長 今年度につきましては、連続放火というような事案ではなく、いろいろな地域満遍なくというのが令和3年中の傾向でした。