港区議会 2007-09-14 平成19年第3回定例会−09月14日-09号
これは平成十六年の用途地域見直しのときに、江戸川区、世田谷区をはじめ、七区四市で絶対高さ制限を採用したということが大きくかかわっていると思います。インターネットサイトで検索してみると、全国的にも、特に周辺市といいますか、埼玉県だとか、そういうところの市で導入が進んでいるということがわかります。 このような流れの中で、平成十七年に、隣接区である新宿区でも絶対高さ制限がスタートした。
これは平成十六年の用途地域見直しのときに、江戸川区、世田谷区をはじめ、七区四市で絶対高さ制限を採用したということが大きくかかわっていると思います。インターネットサイトで検索してみると、全国的にも、特に周辺市といいますか、埼玉県だとか、そういうところの市で導入が進んでいるということがわかります。 このような流れの中で、平成十七年に、隣接区である新宿区でも絶対高さ制限がスタートした。
をPFI事業者が実 │・平成18年4月供用開始 │ │ │ 施 │ │ ├───────┼──────────────────────┼────────────────────┤ │静岡県 │・学校統合に伴う新設 │・平成15年8月実施方針公表 │ │県立浜松大平台
名称は「港区立エコプラザ」、位置を「虎ノ門三丁目6番9号」から「浜松町一丁目13番1号」に改めます。 第3条は「事業」でございます。現行4項目としている事業を8項目といたします。
川越市で行われた実例も示し、早急に対策を要請すべきです。さらに、住民・議会・行政が一体となって東京都に要請すべきです。また、区への移管も含め検討すべきです。答弁を求めます。 次に、町会の行うイベントに助成を行うことについて質問します。 新たに港区に居住する人の特徴として、郊外に住んでいた中高年の方の都心回帰や若い世代など定住する傾向が強いことがマスコミでも報道されました。
また、あきる野市には、温泉施設をはじめ自然とかかわれるさまざまな場所があるとも聞いています。 そこで質問ですが、この事業は環境の分野だけではなく、福祉部門や健康増進部門、また、教育委員会など庁内だけとっても、かなり幅広い分野での連携が可能であると思いますが、区長は今後、どのようにこの事業を発展させるお考えなのかお聞かせいただきたいと思います。
この自転車等駐車場につきましては、汐留開発の区画整理事業によりまして整備されます交通広場、資料No.11−4の1枚目のところに案内図がございますけれども、浜松町のガードをくぐった海岸通り側の、こちらからいきますと左側に交通広場が整備されます。こちらの広場の地下に、約1,000平方メートルの規模で駐車場を整備するものでございます。
最後に一つですけれども、私が以前に質問した、野川にちり紙の花が咲くという問題につきましては、狛江市との話し合いではかなり進展していると伺っております。排出口のところにカーテンを引いてくれて、固形物が流れ出ないようにということで、狛江市との対応については感謝をいたしますし、その努力を了といたします。
区は、他の区・市に先駆けて「高齢者自立支援型ベッド貸与事業」を制度化するとともに、特殊寝台等の購入費助成も行っております。この事業は、平成18年4月の介護保険制度改正前から特殊寝台を利用している方の急激な生活の変化を避けるために行っています。
◆茂野善之 国民健康保険料というのは、前年の収入をもとにある程度決定していくと思うんですけれども、よほどのことがない限りですね、払えない、特に20代が47%を超えている、払えないということはないんじゃないかなと思うわけですけれども、1つの例として、静岡の浜松市などにおいては、収納業務を民間に委託して、それから収納率が大幅に上がったということも聞いておりますが、板橋区においては、そのような方法はとれないんでしょうか
そういうことに関して、国分寺市の母親の方々がそれではいけないんじゃないかということで、外遊びを勧めているということです。
北上市の緩和ケア支援事業でも、平成15年4月から実施されております。地元では平成13年4月に県立病院が緩和ケア在宅サポート外来を開設し、がんを抱えて自宅で生活している患者さんと家族を対象にサポートしています。そしてホスピスも併設しており、訪問看護ステーションや医師会ともしっかりと連携をとっています。
私もこの前、何年か前、金沢市へ行きまして図書館等見てきました。
行政の素早い反応があって、同年秋にはあきる野市との協力で港区の子どもと親とのバスツアーが実現し、その際は申し込みが多く、バスを増やして実行したとのことでした。そして、このたび、あきる野市との交流が深まり、森林約20ヘクタールを港区が借り受け、「みなと区民の森」として整備保全を行い、二酸化炭素の吸収林として役立てるため、今回1億9,024万円の予算が計上されております。
それで、担当の方が新藤兼人先生のところへ、赤坂八丁目ですか、お訪ねになったら、新藤兼人先生は、「私は逗子市の名誉区民になっているのでお断りする」と言われていました。残念だったのですけれども、その後、文化勲章をおもらいになったのは皆さんご存じでしょう。 きのう調査日だったので、文化芸術担当の課長とお話をしました。
港区は、地球温暖化防止への取り組みの一つとして、ことし、あきる野市の森林を借りて、「みなと区民の森」事業を始めると発表いたしました。温暖化につながる二酸化炭素削減のため、他の自治体の森林を整備する取り組みは全国でも初めてで、画期的な取り組みとして高く評価するものであり、大きな期待を寄せております。 そこで、「みなと区民の森」における森林整備についてお伺いいたします。
昨年の地方自治の動きを振り返りますと、市町村合併が全国で急速に進むと同時に、道州制の論議が再燃する一方、いわゆる官製談合事件をはじめとする不祥事や、極めて深刻な財政危機に陥っていた市が明らかになるなど、自治体のあり方が問われ続けた一年でありました。
10年、15年とかかるような話なのだけれども、考えてみれば品川駅がよくなっているでしょう、田町もよくなった、浜松町も今具体的に動いている。新橋がなぜ最後なんだよというのが、新橋に住んでいらっしゃる方や商売している方のあれなのだけれども、そういった玉突きみたいな。
◎男鹿 地域整備課長 浜松市でユニバーサルデザイン条例がございます。あと京都市でみやこユニバーサルデザイン推進条例というものがあります。以上、二自治体について把握しております。 ◆木下泰之 委員 時期的にはいつごろできていますか。 ◎男鹿 地域整備課長 まず浜松市でございますが、平成十四年の十二月に制定されております。京都市でございますが、平成十七年の四月一日から施行されてございます。
それから、現在、夕張市においては財政破綻を来して、経営が成り立っていかないということもあります。あれはなぜそうなったかと言いますと、箱物を建てまして、それに見合う人を集めることができなかったからであります。港区におかれましては潤沢でありますけれども、そのようなことをしていきますと、やはり先というのが思わしくないと言わざるを得ないと思います。
先般、総務委員会の視察で行った福岡市では、65歳になった市民へ、民生委員さんが、各種サービスなどが記されたシルバー手帳を配付、また仙台市では、冊子シルバーライフや、小平市においては、高齢者のしおりを作成して、高齢者や同居している家族及び関係者などに配付して喜ばれております。