港区議会 2021-06-09 令和3年第2回定例会−06月09日-06号
しかし、近代の水道普及や都市化による浄水場の機能移転に伴い、下流部で導水を停止。流れがほぼなくなった現在のお濠ではアオコが発生し、景観悪化や悪臭が課題になっていました。 東京都は、都議会公明党の推進もあり、東京都が二〇四〇年代を見据えて二〇一九年十二月に策定した「未来の東京」戦略ビジョンで、玉川上水系の清流復活に向けた取組を盛り込みました。
しかし、近代の水道普及や都市化による浄水場の機能移転に伴い、下流部で導水を停止。流れがほぼなくなった現在のお濠ではアオコが発生し、景観悪化や悪臭が課題になっていました。 東京都は、都議会公明党の推進もあり、東京都が二〇四〇年代を見据えて二〇一九年十二月に策定した「未来の東京」戦略ビジョンで、玉川上水系の清流復活に向けた取組を盛り込みました。
水道水などから、逆浸透方式、ROと言いますが、不純物を取り除いて純水、RO水を作り、その水で薬品を希釈して透析液を作ります。一方、人間の手首のそばなどにある動脈と静脈を手術で結合させて、血流量の多い血管部位、シャントというのを作ります。ショートをするわけですね。
都営地下鉄運転手がコロナウイルス感染症のクラスターになった原因が水道の蛇口だったことから、港区立小学校等の蛇口を自動水洗に替えました。歓迎すべきことです。感染症対策として、まず流水で手、指などを洗い、洗浄剤、ハンドソープなどで丁寧に洗った後、洗浄剤を30秒以上流水でよく洗い流すと。それを2度やるといいという奨励をしているわけです。 寒い時期に30秒以上水道水で手を洗う。
区内大学病院と作成した感染症予防動画を活用し、子どもたちの感染症に対する理解を深め、マスクの着用や正しい手洗いを実践したほか、感染リスクを減らすため、幼稚園や小・中学校の水道を非接触型の自動水栓に交換するなど、感染防止対策も徹底してまいりました。
なお、上下水道やガスなど占用企業のほかの仮復旧工事等が原因となっている箇所につきましては、復旧時期を早めるなど、要補修箇所が適切に改善されるよう適切に指導してまいります。 舗装(路面性状)の総点検結果と対応状況につきましては、以上でございます。 18ページを御覧ください。(3)舗装(空洞)の調査結果と対応状況についてでございます。道路下空洞調査の目的でございます。
水道から赤水が出てしまったり、昭和40年代初めのマンションというのは、いろいろな問題が起きています。そういった中で、どう対応してくれるのか。もう私も建て替えが利かないマンションの方からいろいろな要望を受けてきて、いまだに解決できていません。 そういう中で、港区基本計画の施策とするのであれば、これからの6年間はそれなりの気持ちで施策を打っていただかないと、何も変わらなくなってしまいます。
例えばガスが止まっているとか、水道が止まっているとなると、もう命の危険もありますので、立ち入って調査をするような前提になってきますし、泣き声も、どなり声とセットなのかとか、判断基準が細かくあるわけです。また、重傷を負っているということになれば、すぐに警察も含めて、そういう情報があれば踏み込む、立入調査なども必要になってくるかとは思います。
水道光熱費少ない、労働環境だっていいわけです。暖かくて夏涼しいという方がいいわけですから、そのような世の中になってきているので、港区の例という話で、今まさにこの赤坂二丁目の28階建てのビル、そのように建築主自身が考えておられるし、要望したことに対してより頑張りますと言っていただいているというものが、企業の方たちの状況です。 ○委員(福島宏子君) ありがとうございます。
たしか難病のこども支援全国ネットワークというのが水道橋にあって、様々な御意見を受け止めております。親御さんは、そういう同じ境遇の方々と連携したい、つながっていきたいという思いをやはり強くお持ちになっていらっしゃる。 そういったことに関して御相談があったときに受け止めていただいて、すぐこういうことがありますよと案内できるように、情報をつかんでおいていただきたいなと思うのです。
都区財政調整制度は、東京都が広域的に担う消防、上下水道等に要する経費についての東京都と区との調整、また、特別区間での財源調整等についての調整機能を担う法定の制度でございます。
政令都市の名古屋市、大阪市、堺市の三市を含む百十一自治体が水道料金の全額免除や基本料金の免除を実施しています。東京都に水道料金の免除を行うよう要請すること。 五、国民健康保険では、条例改正により被用者が新型コロナウイルス感染症に感染または濃厚接触者となって一定の症状があり就業できなかった場合に傷病手当が支給されることになりました。
区内の幼稚園、小・中学校において、子どもたちが手を洗うときの蛇口への接触機会を減らすために、校内の水道を自動水栓に切り替えます。 今年も、台風、豪雨が懸念されます。避難所の設置に当たっては、感染拡大を防止する対策も必要になります。 区内八十の避難所に、マスクやフェイスシールド、体温計、消毒液などの衛生用品や空気清浄機などを早急に配備いたします。
○麻布地区総合支所副総合支所長・麻布地区総合支所管理課長兼務(加茂信行君) まず、マンホールトイレの水源でございますけれども、まだ検討中ということではございますが、一般的なやり方としましては、地下に雨水などをためるタンクをつくるということと、また、容量に限りがありますから、散水用の水道管につないでおくという方法もあるようでございます。
寒い時期に水道水で20秒〜30秒洗うのは大変です。インフルエンザの流行は毎年のことです。安心して手洗いができるよう、温水が出るように計画的に改善を進めるべきです。
今後、電線ケーブルなどにもハト除けの設置が可能か早急に検討するとともに、首都高速道路の桁下や東京都水道局の送水管の管理者に対し、ハト除けの設置等の対策を要請してまいります。
5、水の供給について、東京都水道局の災害時給水ステーションが港区には3カ所あることや、応急給水栓について記載されていないが、水の運搬や分配については、各マンションで正確な情報を持ち合うことが必要であること。 6、高層階のリスクについての啓発がさらに必要であること。 上記の事項について、ぜひ、港区マンション震災対策ハンドブックの改正時に対応していただきたいことを要望する。
また、協定書の概要につきましては、項番2のとおりでございますが、(4)の維持管理区分といたしましては、区はアの舗装、遊具等修繕・更新を行うとともに、ウの電気水道代を負担、エリアマネジメント法人は清掃・点検・巡回等を含む日常の管理を含めた他の維持管理を費用負担し実施していく予定でございます。
五、マイボトルで水道水を飲む運動が世界中で広がっています。国内でも生駒市などで進んでいます。区内のお店などの協力を得て給水スポットを設け、ペットボトルをなくすための取り組みを進めること。 六、港区でマイバッグをつくり、普及すること。 七、地球温暖化に対し、何ができるだろう。学校での環境教育の取り組みをさらに進めること。 それぞれ答弁を求めます。
一番皆さんが見やすいのは仮囲いの所ですから、確かに課長が今おっしゃったように歩道上にあるのは、ちょうど東京都の水道の汚水処理場の入り口に近い所なのです。あそこではよく見えないので、ぜひ早急に掲示するようにお願いしておきたいと思います。 次に、「ちぃばす」の運用改善について伺います。
○委員(福島宏子君) 1つ目は単純な質問なのですけれども、インデックス8番の11ページですけれども、上下水道使用量がすごく減っているのですが、これは何か理由があるのでしょうか。