江戸川区議会 2021-06-14 令和3年 6月 総務委員会-06月14日-02号
まさに、これから計画をしっかりと立て、具体的な取組みを進めていくと思いますけども、江戸川区内に1か所水素ステーションがあったりとか、また再生エネルギー大幅にどういうふうに導入していくだとか、様々な課題、取組みは考えられると思います。
まさに、これから計画をしっかりと立て、具体的な取組みを進めていくと思いますけども、江戸川区内に1か所水素ステーションがあったりとか、また再生エネルギー大幅にどういうふうに導入していくだとか、様々な課題、取組みは考えられると思います。
この中には、先進的な取組として、ゼロエミッションシティの構築だとか、水素社会の構築だとか、スマートコミュニティの構築などが出されていますけれど、今、環境部でこれには力を入れてこう進めているんだと、昨年までで結構ですが、あれば教えてください。 ◎髙橋和彦 環境推進課長 区としては、特に新エネルギーの一つである、今は水素に以前から注目をしているところでございます。
次に、この計画の中でもございますけれども、本区の先駆的な取組みということで、水素を活用することで、低炭素化を実現して、低炭素型の水素を利活用する仕組みの構築を進めているということがございます。
昭和六十三年には新館も開設され、いずれも近隣の中房温泉の六七・七度の弱アルカリ性硫化水素泉を引湯しております。 穂高荘は開設以来、約百十三万人もの方に利用されています。この穂高荘は友好都市、安曇野市との交流拠点としても大切な役割を果たしております。これまでも穂高荘は区内の子ども会の夏のキャンプ地となり、地元の子ども会との交流を深めてきました。
水素バスステーションのお話の中で、燃料電池バスを製造しているメーカーはどこがあるかというようなご質問でございました。日本では、トヨタ自動車のみでございます。 それから、もう一点ご連絡をさせてください。
続きまして、もう1枚、水素ステーションの設置でございます。こちらも以前、幹事長さんのほうにお伝えさせていただいておりますが、事業者が決定いたしましたので、改めてご報告させていただきます。 東京都環境局が燃料電池バス、水素バスです、この導入を推進するための水素ステーションを臨海町一丁目、葛西水再生センターの都有地内に設置する予定でございます。開設時期は2020年の1月。
地球上に無限にある水素の利用ということで、再生エネルギー利用で区内でどの程度の規模の水素をつくるのか、また、どう利活用するのか教えてください。 ◎矢作紀宏 環境推進課長 再生可能エネルギーからの水素の生産というものは、今、区内でどれぐらいやろうというような計画は計画してございません。
◆佐々木勇一 委員 水素社会の実現というのも、東京都も音頭をとってやっていますし、いろいろな技術革新が進めば、この温暖化対策というのも進んでいくと思います。その上でしっかりとまた進めていくということですので、よろしくお願いいたします。 次に、区が一事業者として環境配慮を率先して行う計画である第五次の環境行動計画についてお尋ねをしてまいります。
◆須田哲二 委員 この間ニュースを見ていたら、世田谷区の保坂区長が大分水素自動車に入れ込んでいて、区内に水素ステーションをつくったというので、庁舎関係に。
それで、どうせ電気使うので、今の発電ということだと、二酸化炭素出さないというわけにはいかないんですけども、水素を推奨する手間をかけたら、まだ電気自動車のほうが全然便利だし、家庭用の電源からも充電できるようなタイプも出て、今、競って開発しているから、何ていうのかな、航続距離400だとか、あるいは700とかね、そういう段階までなっていますから、ちょっとそっちも宣伝のためにもとに戻したほうがいいかなという
本区は、もったいない運動の推進、水素エネルギーの研究も進め、エコタウンえどがわ推進計画を策定するなど積極的に取り組み、日本一のエコタウンを目指す目標を明確に掲げています。その本区が再配達によるCO2排出量増加の問題を注視し、新たな改善策として、独自かつ積極的に行う姿勢を示すことは大変意義深いことではないでしょうか。
◆須田哲二 委員 ここでは、水素エネルギーです。139ページに水素エネルギーの普及啓発用漫画作成謝礼とか書いてありますけども、昨年いろいろ水素エネルギー普及啓発の取組みがあったというふうに思うんですけども、全体として環境をよくするいろいろなさまざまな運動、省エネを含めて、住民の人は本当に一生懸命持続可能な地球を守りたいと、環境を守りたいというのを一生懸命やっていると思うんです。
昨年は、水素社会がやってきたというようなテーマで水素をテーマに、メーンテーマに挙げたのですが、今回、今年はストップ温暖化。
昨年、開催された水素エネルギー・水素社会を広報するイベントでは、新しいエネルギーとしての利点ばかりが強調され、欠点や課題が欠落していました。課題が過小評価され、夢ばかりを強調する区の姿勢は問題があります。かつて環境フェアで原子力発電をクリーンなエネルギーと推奨したこともあり、その教訓からも区民に正確な情報を伝える責任があります。
また、日本一のエコタウンを目指す本区として、究極のクリーンエネルギーと言われている水素社会の実現に向けてより一層の普及啓発と区民の理解を深める取り組みを要望します。 清掃事業費では、食品ロス削減に向けて「食べきり推進運動」の「30・10運動」とフードドライブ等の取り組みを進めるとともに区民へのさらなる啓発を要望します。
これは東京オリンピックに向けて、あれ東京駅でしたっけ、東京駅から臨海都心を結ぶという路線と、あともう一点、多分都バスのほうで燃料電池自動車、環境費でもちょっと私一回若干触れましたけども、水素社会に向けて東京都の都バスの都営のほうでこの燃料電池自動車、要するに水素バスみたいなものが導入される予定だと聞いているんですけども、もしそれわかれば。
◆須田哲二 委員 ここでは一昨年、水素社会云々という感じでシンポジウムも開かれたりしたんですけども、その関係で29年度は、その点ではどんな事業計画なりもっているのかということと、水素社会なり水素エネルギーという点については、どういうスタンスで区はおられるのか。その点について、お聞きしたいと思います。
中津川将照 委員 小野塚礼佳 委員 伊藤ひとみ 委員 所 隆宏 委員 大橋美枝子 委員 福本光浩 委員 須賀精二 委員 ●欠席委員( 0人) ●執行部 高原 伸文 生活振興部長 外、関係課長 ●事務局 書記 小澤徳一 ●案件 1 陳情審査…継続(第41号) 2 所管事務調査…継続 3 執行部報告 (1)「防犯カメラ事務説明会」の実施について (2)水素
また、その上で、今、新しい新エネルギー、特に、水素エネルギーなど、この新しいエネルギーの拡大に向けた普及啓発もやっていきたいというふうに考えてございます。 ◆野﨑信 委員 今のお話の中に、水素エネルギーということについてお話がございましたけれども、具体的にお話しいただけますか。
CO2削減に大きく寄与する水素社会実現に向けた取組を要望いたします。 次に、健康費について申し上げます。妊婦全数面接については、保健師の適正なアドバイスを軸に、妊娠~出産~育児と切れ目のない子育て秘策を要望いたします。また、助成については区内商品券を使用するよう要望いたします。「がん検診」については、医師会・行政・議会がスクラムを組んで受診率向上推進に取り組むことを要望いたします。