78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田区議会 2021-06-15 令和 3年 6月  まちづくり環境委員会−06月15日-01号

それと、先ほどからちょっと話に出ているのですけど、蓄電ができないというところでいくと、やはりまち全体の電気を蓄電するというのは、今のところは電池はありませんので、そこはやはり水素のほうに走ると思っているのです。20年前の話なのですけど、2030年をめどに水素自動車を出すという話が当時ありました。

大田区議会 2021-03-17 令和 3年 3月  予算特別委員会−03月17日-01号

この指針において、電気自動車天然ガス自動車メタノール自動車ハイブリッド自動車プラグインハイブリッド自動車燃料電池自動車水素自動車及び九都県市公害車指定制度に基づく指定を受けた自動車を低公害車と定義しております。  庁有車107台のうち、低公害車が60台、低公害車以外の自動車が47台で、低公害車導入率は56.1%となってございます。

大田区議会 2020-10-01 令和 2年 9月  決算特別委員会−10月01日-01号

窒素酸化物炭化水素とが紫外線に当ることで化学反応を起こして、光化学オキシダントが発生し、目の痛み、喉の痛みが出る、重症化すると吐き気、手のしびれ、呼吸困難、意識障害が発生します。低公害車水素エンジン車電気自動車などの促進を図り、発生の元である窒素酸化物炭化水素を抑える必要があります。  

大田区議会 2020-03-16 令和 2年 3月  予算特別委員会−03月16日-01号

また、大田区内下水にも利用可能なエネルギーは豊富にあり、夏になると硫化水素を発生し、近隣住民からの苦情の原因となる呑川の汚泥の中の有機物からもエネルギー回収することは可能であると考えられます。  今後もごみの排出抑制回収・再利用の問題、未利用エネルギー回収の問題に関心を持ち、調査・研究を続け、何かよい提案ができればと思います。これで私の質問は終わります。

大田区議会 2019-11-29 令和 1年11月  総務財政委員会−11月29日-01号

っておりますし、当時から日本工学院先生だったり、東工大の先生であったりということで、いろいろな技術的なお話も伺っているので、この場所はちょうどカーブになっていて、しかもいわゆる汽水域ですよね、海水と、それから、言ってみれば下水浄化水がちょうど混ざり合うところで、しかも重い海水が下にたまってしまい、表面を上から流れてくる水が流れると、どうしても滞留してしまってそこで嫌気発酵というか、酸素のない状況で硫化水素

大田区議会 2019-10-08 令和 1年 9月  決算特別委員会−10月08日-01号

その鹿島などが約540億円余を投じ、先端医療研究センター先端モビリティ健康分野におけるグローバル企業の誘致、自動走行システムテストコース設置水素ステーションとしてエネルギー供給拠点大田研究開発ラボ食文化発信施設等設置する計画ですが、グローバル企業が世界で最も利益を得やすい呼び込み型計画で、国家戦略特区Society5.0そのものです。

大田区議会 2018-09-21 平成30年 9月  交通臨海部活性化特別委員会-09月21日-01号

あと、河川内の水質につきましても、工事上流部でも水素イオン指数が高かったため、工事による影響ではないということでございます。  また、地下水につきましては、工事箇所周辺の8か所で地下水を確認しておりますが、変動はないということでございました。それにつきましては、有識者のほうに確認をしており、工事影響はないということでございましたので、工事が再開されていると聞いてございます。

大田区議会 2018-06-19 平成30年 6月  総務財政委員会-06月19日-01号

水素ステーションを併設した店舗ということで、大田区池上に28年にオープンしてございます。これは、全国ではほかに1店しかなく、全国でも2店というふうになってございます。  また、右側のほうでございますが、地域の住民の方も利用可能となっている、従業員向けの保育園、こちらのほうが店舗の2階にあるものがございます。

大田区議会 2018-06-18 平成30年 6月  地域産業委員会-06月18日-01号

それで水素が噴き出たなんてあるので、あれさえも耐用年数を延ばしているわけです。危ないなと思うのですけれども、多分いろいろなことで乗り切ろうとしているのでしょう。本当はやってはいけないと思いますけど。そういうことをやれる、区の一級建築士皆さんを含めて、技術者が少なくなっているのがわかるのですけれども、そういう区の弱体化が、維持しようとする様々なメンテナンスが薄くなってきているのではないか。

大田区議会 2018-03-12 平成30年 3月  予算特別委員会−03月12日-01号

水素自動車をほかの自治体に先駆けて導入し、子ども向けにはエコフェスタワンダーランドを開催するなど、本区は、環境啓発に力を入れてまいりました。  また、昨年、大田区立大森第六中学校がエネルギー教育モデル校に選定され、エネルギーについて幅広く学び、児童・生徒が将来のエネルギーに対する適切な判断と行動をするための基礎を構築することを目指しているとのことです。

大田区議会 2017-09-21 平成29年 第3回 定例会−09月21日-02号

現代でも、当時の国内だけの競争と違い、ワールドスタンダードな戦いでありますが、トヨタ水素自動車MIRAIに代表される燃料電池車が、テスラに代表されるアメリカと、これから大いなる発展を遂げる中国の電気自動車軍に敗北し、トヨタ一推しの水素自動車携帯電話と同じように、日本国内だけの需要で成り立たせなければならなくなり、行き詰まってしまった通称ガラケーガラパゴス携帯と同じ運命をたどって、ガラケーをもじって

大田区議会 2017-08-15 平成29年 8月  地域産業委員会−08月15日-01号

製紙メーカーで熱をかけて、脱色、溶解漂白をするというところで、過酸化水素水とかいろんな薬品を入れると。それを今度また熱して乾燥したものを今度メーカーのところから配送するという形で、運送だけでもかなりのCO2が排出されていると。  それが今回は地産地消といいますか、出たところでそのまま紙にするという形で、水が中の湿度を保つ程度で足りると。ですから紙を溶かしたりはしません。

大田区議会 2017-06-19 平成29年 6月  地域産業委員会-06月19日-01号

その三つの先端産業分野ですが、まず一つ目先端モビリティ分野として、自動運転等や、またエネルギーということで、水素にかかる水素ステーションなどを整備するといったご提案がされています。二つ目先端産業としては、医療健康分野に取り組むとなっておりまして、この医療健康分野に取り組む中で、大田区のものづくり産業等の関連が大きく期待される医工連携についても取り組むとなっております。

大田区議会 2017-06-16 平成29年 第2回 定例会-06月16日-02号

次に、羽田空港跡地第1ゾーン整備事業における低炭素社会の実現に向けた取り組みについてのご質問でございますが、事業予定者からは、先端産業分野において、水素エネルギー供給の実証と実用の場としての水素ステーション整備をはじめ、自動運転電動車椅子等先端モビリティエネルギー実用化に向けた研究開発を行うなどの提案をいただいております。

大田区議会 2017-06-15 平成29年 第2回 定例会-06月15日-01号

トヨタ自動車などと連携し、自動車自動走行向け先端モビリティサイト」を整備医工連携を促す「先端医療研究センター」や水素ステーション設置文化発信拠点、いわゆるおもてなし拠点では、新鮮な食材販売するとともに、食材などの検疫の代行サービスを実施。温泉文化の足湯体験できる施設で総事業費540億円を見込むとしています。