22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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台東区議会 2021-02-22 令和 3年第1回定例会-02月22日-03号

2020年度第3次補正予算編成では、税制改正補助制度の拡充、基金創設技術革新を後押しする事業、カーボンリサイクル推進水素社会加速化などを予算化されました。この点については、速やかに区民の皆様に情報発信していただきますようお願いいたします。  ここで、SDGs目標13の観点から、脱炭素社会への本区の取組について伺います。  

台東区議会 2020-02-17 令和 2年第1回定例会-02月17日-03号

蓄電池に電気を蓄え、電気でモーターを動かし車を走行させる電気自動車水素酸素を化学反応させて電気をつくりモーター走行する燃料電池自動車は、平常時にはクリーンな環境配慮型の自動車として機能し、災害時には、その車両自体移動式電気供給手段として現場に駆けつけ、電源の確保の手段となります。

台東区議会 2019-10-21 令和 元年 決算特別委員会-10月21日-01号

環境未来都市に選定されている横浜市では、全ての課題をSDGsの視点で整理し、検討するとして、環境負荷低減等に大きく貢献することが期待されている水素エネルギー利活用を進め、水素社会実現に向けた取り組みをしています。また、1年に1回から2回、食品ロスの問題を日ごろからの生活の中で取り組めるように取り上げ、広報誌などに掲載しています。

台東区議会 2019-09-24 令和 元年 9月環境・安全安心特別委員会-09月24日-01号

小川信彦 環境課長 区有車につきましては、現在、省エネに関するような車にかえていくという方向性の中で、電気以外の車も含めて、ガス車ですとか水素自動車もございますので、それぞれの使用目的に合わせた形で検討を進めて、最終的には全て省エネ対応にしていきたいと考えております。 ○委員長 中澤委員

台東区議会 2018-10-02 平成30年10月企画総務委員会-10月02日-01号

これは単なる発電ではなくて、副産物といいますか、堆肥、液肥ですとか、あるいはバイオガスから水素燃料までつくって、いろいろな庁用車燃料にしたりとか、行く行くは水素ガスステーションをもう少し広げていくとかですね。非常に自治体レベルでのエネルギーの循環というものを本当に踏み込んでやっている自治体でした。

台東区議会 2018-03-07 平成30年 予算特別委員会-03月07日-01号

その成果というか、その調査結果でございますけれども、13項目、水素イオン濃度、それから溶存酸素生物化学的酸素要求量等、13項目調査しておりまして、その中で環境基準となります4つのもの、水素イオン濃度溶存酸素、それから浮遊粒子状物質、それから生物化学的酸素要求量、4項目ありまして、そのうち溶存酸素、水の中の酸素量のみが基準は未達成でございますけれども、それ以外は基準を達成しておりまして、魚やカニ

台東区議会 2017-10-19 平成29年 決算特別委員会-10月19日-01号

また、エコカー充電場所の問題、さらには、都が積極的に推進している水素社会実現に向けた水素ステーションの設置の問題、また、障害者用駐車スペース利用をめぐってパーキングパーミットの検討をしてほしいとの要望も聞かれます。  めぐりんについても申し上げます。現在は、その位置づけが私は不明確であると思っております。

台東区議会 2017-03-08 平成29年 予算特別委員会-03月08日-01号

早川太郎 委員 PRに努めていただいたりとか、電気料の削減のやつもホームページに載せているということなんですけれど、本当に29年度の予算案見ると、それこそ区有施設省エネ化推進、すごくやることになっていますし、水素カーですかね、燃料電池カーの購入も来年度予算でしっかりやっていくと、それこそ私、前から区民に進めるぐらいなら、まずは区が率先して行うべきと言っていたんですけれど、今回そういう意味では、区

台東区議会 2015-12-03 平成27年12月環境・安全安心特別委員会-12月03日-01号

水素活用した更なる環境負荷の少ない都市を目指すとしてございます。この取り組みは、先ほども説明させていただきましたとおり、利用段階で二酸化炭素を排出しない究極のクリーンエネルギーである水素活用啓発についての取り組みを進めていきたいと考えてございます。水素活用啓発につきましても、東京都の環境基本計画で重要な取り組みとして位置づけてございます。  

台東区議会 2011-10-06 平成23年 決算特別委員会-10月06日-01号

この間、打ち上げ失敗しましたけれども、この情報収集衛星は、本当に今大災害への対応というふうに掲げていますけれども、実はあの原発のところでも、私どもの国会議員が何度もこの情報を出せと、その原発のところの津波、あるいはあの水素爆発をした日もそうですけれども、出せというのに、一貫して出さなかった。これについては、片山元総務大臣も知り得たデータを消防庁に送らなかったと、内閣府の問題というのを言っています。

台東区議会 2008-06-13 平成20年 6月環境・リサイクル特別委員会-06月13日-01号

伊藤萬太郎 委員 ちょっと教えてもらいたいのですが、地球温暖化に影響される物質だと思うんですが、ダイオキシンいおう酸化物塩化水素これはCO2とどういうふうに絡んできますか。これは全くCO2とは別物なのですか。 ○委員長 清掃リサイクル課長。 ◎中野信夫 清掃リサイクル課長 特にCO2と関係があるというふうにはとらえてございません。

台東区議会 2008-01-25 平成20年 1月区民文教委員会-01月25日-01号

第1学年の生徒が鉄と硫黄をまぜ合わせて加熱し、できたものを調べるといった一連の実験の過程で発生した硫化水素を吸ったことにより、頭痛や気持ちの悪さを訴えたものでございます。しばらく様子を見ても改善が図られなかったため、救急車を要請し、生徒5名が東大病院等に搬送されました。いずれも症状は軽いと聞いております。  次に、教育委員会対応についてご報告をいたします。

台東区議会 2007-06-15 平成19年 6月環境・リサイクル特別委員会-06月15日-01号

内容は、ダイオキシン類いおう酸化物塩化水素全部で50何項目あるわけですが、その代表的な指標について表にして出させていただきました。  すべての基準値は下回っているということで、中に不検出ということが出ておりますが、これはデータとして確認できるほどの量が出ていないということで、こういう表示をしてございます。こうしたことから、本区での対応についても実施してまいりたいということでございます。  

台東区議会 2004-07-23 平成16年 7月保健福祉委員会-07月23日-01号

注意報の発令件数もふえてございまして、この原因についてなんですが、都の検討会報告によりますと、光化学オキシダントの生成のメカニズムというのは、大気中に排出されました二酸化窒素とそれから炭化水素類、国などでは総称してVOCと言っているわけなんですが、ベンゼン、トルエン、キシレンなどの揮発性有機化合物でございます。

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