豊島区議会 2018-07-17 平成30年豊島副都心開発調査特別委員会( 7月17日)
○清水みちこ委員 今、抑えるという言葉が出てきたんですけれども、抑えるというのであれば、事業費は、この概算の26億8,000万円から減るということなんですか、そういうことですよね。抑える、精査するというのであれば、概算事業費26億8,000万円より低目になるということなんですか。
○清水みちこ委員 今、抑えるという言葉が出てきたんですけれども、抑えるというのであれば、事業費は、この概算の26億8,000万円から減るということなんですか、そういうことですよね。抑える、精査するというのであれば、概算事業費26億8,000万円より低目になるということなんですか。
やはり、こういうふうにしますと、今まで、この条例をしっかり守って、面積なり数量なりをしっかり守ってきた、そういう業者の方々にとっては、先ほど課長は大規模改修のときにはというお話がありましたけれど、それが何年後にあるかわかりませんので、来年あればいいですけれど、5年後、10年後、20年後となるわけで、その間はそんなに、では、そのサテライト化というふうなお話がありましたけれど、では、それぐらいの資金力があるのかどうかというのは
○活田再開発担当課長 答えが返ってこないというか、個別の事情については、都市計画決定が終わって、ここのC地区の建物ボリュームがある程度決まってからではないと、正確、今、概算ですけれども、正確な数字が示せない。今の段階で、概算で出すと、それがひとり歩きになってしまって、なかなか事後の調整が難しいという準備組合の判断でございます。
平成25年度中に概算で交付を受けた療養給付費等負担金等の精算のため、補正を行うものでございます。 補正の内容につきましては、最初に下段の歳出のほうから御説明いたします。まず、諸支出金(償還金)でございますが、こちらは平成25年度療養給付費等負担金の返還金でございます。補正予算額といたしましては2億6,613万5,000円でございます。続いて、諸支出金、一般会計からの繰出金でございます。
昨年11月に実施いたしました第2回入札に参加した業者から提出されましたコスト、数量表、例えば金属工事を何平米実施するので幾ら、防水工事を何平米実施するので幾らというふうに工種別で一覧にした表のことですけれども、それをもとに分析を行いました。その結果、鉄骨工事、金属工事、塗装工事、内外装工事の4工事での合計で約10億8,000万の価格差があることが判明いたしました。
○森とおる委員 ということは、今出ている概算でしょうけれども、30億から100億程度はかかっていくような計画、膨大な税金を投入する計画だということがわかります。 工事に当たっては、これは一般競争入札じゃなくて、鉄道事業者による随意契約になるんじゃないかと想像するんですけども、この辺いかがでしょうか。
この間、出されているのが、投資的経費の概算想定というのは3年間です。先ほどの公明党に対する御答弁でも、やはり長期的には出せないと。3年間が限度だろうという御答弁をされています。でも、そうはいっても、少なくてもここの現庁舎地の114億円絡みに関しては5年間の計画を示しているんですよ。 改めてこの3年間の投資的経費の概算想定というのを見ました。
今回は、27年度までの複数年度につきまして、概算ではございますが、予算の大枠という形でお示しをいたしました。経済の再生による景気回復の結果として、税収が増加するという好循環になることを期待をしておりますけど、その成果を実感するまでには時間がかかる可能性も否定ができません。そこで、この予算の大枠では、現在以上の景気の大幅な回復を前提として見込んではおりません。
○藤本きんじ委員 ちょっとその辺の概算を、やはり御心配されている方も多いわけでしょうから、今後検討という状況はよくわかるんですけれど、しっかり御説明いただく必要があるんじゃないかなと思います。ちょっと我々でも何か理解しにくいようなお話を、地域に行って同じような御説明をいただいても、恐らく地域の方はわからないと思います。
○高桑資源循環課長 ふだんは全体的に攪拌して均一になるようにということをやっておりますが、今回は災害ごみを入れるゲートを限ったということで、まず災害ごみがほかに行ってしまうということがないような形で攪拌して、全体で何トン入れて、しかも災害ごみが全部入っている状況にしたということで、全体の数量と、あとはパーセンテージを出しているということでございます。
この病床転換支援金のところに負担なしと書いてございますが、この病床転換支援金と申しますのは療養病床につきまして老人保健施設等の転換を進めるために支援を行うものでございますが、こちらは国の概算要求がゼロとなっているために負担なしの見込みでございます。
この数量につきましては、1ページに平成21年度におけるごみの搬入量を記載しまして、1枚おめくりいただいて、2ページ目に平成22年度の4月、5月分のごみ搬入量が掲載されてございます。 もう一度1ページにお戻りください。平成21年度におけるごみ搬入量及び焼却量につきましては、2月8日に開催されました第26回運営協議会までに報告済みの部分について網かけが施されています。
○野島施設課長 基本的には数量、例えばコンクリートがどのぐらいの立米数か、このぐらいの規模になりますと外部に委託して数量を定めていると。単価はうちで入力して金額を積算しているということでございます。 ○儀武さとる委員 冷暖房・換気設備は42.7%なんですけれども、こんなに落札率が低いと、後で追加工事みたいな形で請求というか、そういう工事が発生する可能性はないんですか。
占用料の改定及び占用数量増加による増収見込みということでございまして、21年度の予算額では2,704万2,000円でございました。22年度の予算額につきましては9,255万3,000円でございます。増収額につきましては6,551万1,000円を見込んでございます。このうち6,369万円につきましては、南池袋公園で今、変電所の工事をしてございますので、そちらの分の増収見込みでございます。
あともう1つ、冒頭の説明で申し上げましたように、椎名橋の下の空間として広場と駐輪場を整備していく予定でございまして、これで今、概算で見積もっておりますのが約1億6,000万円ということで、トータルで24億5,000万円ということでございます。 ○垣内信行委員 それで、一番最後に説明があったところの部分、広場のところ、これはまた別の議案みたいなもので契約を出すんでしょうか。
種類及び数量でございますが、電光表示板、ゴールポス卜その他47品目、あわせまして49品目の運動用品・運動器具等。それから、等の意味でございますが、これは消耗品を指しておりまして、運動用品・運動器具と消耗品すべて合わせますと合計268件となってございます。集計の詳細につきましては後程2ページでご説明させていただきます。
本件につきましては、1の買入れの目的でございますが、舞台芸術交流センターと新中央図書館での空調用の熱源の設備の購入でございまして、買入れ方法は随意契約、種類と数量でございますが、熱源設備一式でございます。買入れ価格が、6,133万 500円、買入れの相手方でございますが、東京都豊島区東池袋三丁目1番1号、池袋地域冷暖房株式会社、代表取締役社長の島田勝久様でございます。
それで、このことをちょっと棚に上げておいて、障害福祉計画で、先程、数量について、数量はニーズ予測をやりまして、数量を入れてものをつくりますよっていうお話をされてますよね。この数量を入れてやりますよって話なんだけど、そのニーズ予測と数量の関係です。つまり、ニーズ予測が出てきて、そのニーズ予測を充足しているかどうかというあたりの判断を、実際にどのぐらい反映するかというのはどうなんですか。
今、西武鉄道と鋭意細かいところも含めて、概算でございますけれども調整をしているところでございます。総額自体は変わりませんが、区の補助額、また国の補助額、西武の固有の負担金等につきましては若干今現在、調整しているところでございますが、変化することもございます。