世田谷区議会 2022-11-11 令和 4年 11月 福祉保健常任委員会-11月11日-01号
なお、年齢が八十一歳、八十三歳なのは、数量に限りがあったこと、さらにふれあい訪問の対象である奇数年齢のうち、より年齢が高い八十三歳、八十一歳の方への配付を限定したことによります。 (5)官民連携での予防啓発です。区と大塚製薬株式会社との連携協定での取組として、①から③の啓発を行いました。 次のページにお進みください。①大塚製薬及びNPO法人との協力で、熱中症予防啓発動画を配信いたしました。
なお、年齢が八十一歳、八十三歳なのは、数量に限りがあったこと、さらにふれあい訪問の対象である奇数年齢のうち、より年齢が高い八十三歳、八十一歳の方への配付を限定したことによります。 (5)官民連携での予防啓発です。区と大塚製薬株式会社との連携協定での取組として、①から③の啓発を行いました。 次のページにお進みください。①大塚製薬及びNPO法人との協力で、熱中症予防啓発動画を配信いたしました。
計画策定以降、令和四年度の予定数量を加えた実績といたしましては、主要な区道とその他の区道を合せて二十三万平方メートルの舗装更新を行ってきております。 計画の達成状況といたしましては、この間の目標更新量に対して約三分の二程度にとどまる結果となっております。 ◆田中みち子 委員 計画期間の舗装更新予定も三分の二と達成ベースでは厳しい状況です。
配付数量につきましては、三万キットを上限といたしまして、希望する医療機関ということで、順次キットの配付をしてございます。経費につきましては、既存予算の中での対応とさせていただき、実施時期につきましては、七月中旬からと記載してございますが、両医師会に対しましては、それぞれ五千キットを既に配付してございまして、来週には、さらに五千を追加する配送を予定してございます。
(5)の概算経費につきましては、御覧のとおりでございます。ヘルパー訪問事業、移動支援事業ともに、国庫補助と都の支出金による十割負担となります。また、こちらは第二回定例会で補正予算として提案しております。 続きまして、3の多胎妊婦への拡充につきまして、宮本課長からお願いいたします。 ◎宮本 健康推進課長 それでは続きまして、3多胎妊婦健診の拡充について説明いたします。
現時点における概算事業費は、当初の基本構想から六億円の増額となる約六十八・一億円を見込んでおりますが、来年度のプロポーザル実施に当たっては、区が事業者に提案を求める要求水準において、擁壁に関する内容をより明確に示すなどの工夫を行いながら進めてまいります。
既に配布数量予定数五万キットのうち、一万六千を区内の医療機関、医師会のほうに配布してございますが、残りにつきましては、まだ供給が見込めていないので、納品され次第、配布していくという準備をしてございます。 続きまして、資料右肩番号三番を御覧ください。(3)東京都のPCR等検査無料化事業でございます。
国でも、来年度予算概算要求で第三者評価を受けた児相を所管する自治体への補助金を盛り込んでおり、評価制度を広く進めたい考えだと結ばれています。お手盛りにならない第三者の評価があってこそ対策が進むという視点に立ち、こうした動きを的確に捉えて、児童相談所への第三者評価の早期実施に向け積極的に取り組むことを求めます。見解を伺います。
◆いそだ久美子 委員 できれば自由意見ではなくてチェック方式にして、どれぐらいの人が困っていたか、どうしたかったかというのを数量的に分析していただきたい、それで対策を立てていただきたいと思います。 以上、要望です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○津上仁志 委員長 次に、(6)人と動物との調和のとれた共生社会の実現に向けた取組みについて、理事者の説明を願います。
概算で四千八百七十七万九千円を見込んでおり、都補助金等の特定財源は二千百十九万三千円でございます。当面は既存予算で対応いたします。 5今後のスケジュールです。令和三年九月下旬に対象者へ予診票を個別発送し、十月一日より当該事業を開始いたします。 説明は以上です。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
◎髙野 烏山総合支所街づくり課長 地域基盤整備事業により整備した箇所につきましては、概算ではございますが、合計二十九路線、延長は約二千七百メートルとなっております。内訳を申し上げますと、砧地域で九路線、延長は約八百メートル、烏山地域で二十路線、延長は約千九百メートルとなっております。
◆大庭正明 委員 いや、だって、もう値段が大体概算で四十八万七千円で出ているじゃないですか。三千部で、単価当たり一枚百六十二円ぐらいかな、割ってみると。具体的にもう構想があるわけだから、紙質は少なくとも耐水性のもの。だって、どういうときに使うかというのは雨風の中で使うわけだから、耐水性をベースにしていて、この値段でできるんですかということを、逆に言えば聞いているんですよ。
具体的な見直し対象事業と内容、効果額の概算などにつきましては、第四回定例会前に途中経過も含めて議会に御報告をさせていただきます。 以上です。 ◆二十八番(菅沼つとむ 議員) 私立幼稚園の助成なんですけれども、二十三区で一番とは言いませんけれども、下から二番目というのはいかがなものか、せめて真ん中ぐらいまで頑張っていただきたいということを要望しておきます。
総務部 部長 田中文子 総務課長 後藤英一 庁舎整備担当部 部長 松村浩之 庁舎整備担当課長 佐藤絵里 施設営繕担当部 部長 佐々木康史 施設営繕第二課長 鳥居廣基 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 本庁舎等整備概算事業費等
◆佐藤美樹 委員 今まで子ども・子育て支援事業計画とかがあって、いわゆる数量値の計画策定のときにはアンケート調査というものがまずベースにあって、ニーズ量の算出をされていたと思うんですけれども、アンケートであったり、今課長もおっしゃっておりましたけれども、生活スタイルの変容というところを捉えてのニーズ量の算出にしていかないと、やはりそれにマッチした手法につながっていかないと思いますので、空きもあるけれども
◎阿部 経理課長 こちらは実際の教科書とは違いまして、一般に教材としては流布しているということで、今回も入札によりこちらでこの種類というものを示して購入したということでございまして、今回は、一応現在のタイミングで発表されている教材の全種類について、数量はそれぞれ違うんですが、全種類について購入するというものでございます。 ◆羽田圭二 委員 要するに、あらかじめ決まっているということですか。
建物の構造や貴重資料の数量など各館ごとの状況の違いなども考慮しながら、出水時の対策等について施設所管など関係部署と調整してまいります。 ◆上川あや 委員 平素より抜かりのないようにしっかり対策をとっていただくようにお願いいたしまして、私の質疑を終わります。 ○阿久津皇 委員長 以上でレインボー世田谷の質疑は終わりました。
4の経費概算ですが、歳出面では夜勤介護職員の配置経費を令和三年度に計上することを想定しており、歳入では特定財源として補助金の活用を見込んでいます。 5の新たな条例案については別紙のとおりです。後ほどごらんください。
表の下にありますこの概算における主な設定条件を申し上げます。現庁舎の集計には、本庁舎等整備に当たっての集約施設の数値を合算、合計しております。また、現庁舎の比較対象として併記いたしました現庁舎の光熱水費は平成三十年度の実績値でございます。また、新庁舎の電気購入単価は再生エネルギー利用を想定した単価を用いております。 裏面をごらんください。
積算においても、工種別積算チェックリストを活用し、積算数量の拾い漏れ等の防止を図っております。 また、昨年度より、予定価格がおおむね一億八千万円以上と見込まれる工事の積算業務につきましては、試行として日本建築積算協会が認定します建築積算士の活用を設計業務委託の契約条件といたしました。今年度は一億円以上に適用工事の範囲を拡大したところでございます。
概算であっても、地代と賃借料の相殺ということになると、大体どのくらいで土地を貸すのか、あるいはどのくらいでその施設を借りるのかという具体的な金額の概算であっても、やりとりがあったというふうにこの報告を読むと思われるわけです。 実際にお金の問題、それから最終の契約の問題まで踏み込んだ議論が行われていると。これを読んで、本当にその公正性、公平性の担保は大丈夫なのかと。