墨田区議会 2021-02-05 02月05日-01号
また、「隅田川 森羅万象 墨に夢」プロジェクトにより、引き続き文化芸術による本区の魅力発信に努めます。ハード面では、道路バリアフリー整備、無電柱化を推進し、安心してまち歩きを楽しめる環境を整備します。 2点目は、「観光とものづくりが融合したまちづくり」です。産業支援施設「すみずみ」を軸としたブランドプロモーションを展開し、すみだの優れたものづくり技術とその魅力の区内外への発信を強化します。
また、「隅田川 森羅万象 墨に夢」プロジェクトにより、引き続き文化芸術による本区の魅力発信に努めます。ハード面では、道路バリアフリー整備、無電柱化を推進し、安心してまち歩きを楽しめる環境を整備します。 2点目は、「観光とものづくりが融合したまちづくり」です。産業支援施設「すみずみ」を軸としたブランドプロモーションを展開し、すみだの優れたものづくり技術とその魅力の区内外への発信を強化します。
本区では、すみだ北斎美術館の開館を機に、アートプロジェクト「隅田川 森羅万象 墨に夢」を実施していますが、本事業には区内で活躍されている団体等が数多く関わっています。このような状況下で実施する意義、コロナ禍における事業展開、参加団体へのサポートはどのようになっているか伺います。 次に、2月議会で私が質問した北斎生誕260年記念事業について伺います。
その目標を達成するための来年度の具体的な予算としては、心のバリアフリーや障害者アートの振興、多文化共生の推進のほか、区独自ボランティアの運営、オリンピック・パラリンピック教育の推進、「隅田川 森羅万象 墨に夢」プロジェクトなどを展開する予定です。 次に、準備室のバックアップ体制についてです。
また、東京2020大会と北斎生誕260年を契機とした関連イベント等を通じて、“北斎のまち すみだ”を積極的にPRするとともに、「隅田川 森羅万象 墨に夢」プロジェクトにより、引き続き文化芸術による本区の魅力発信に努めます。 さらに、歩行者・自転車通行空間や道路バリアフリー整備、無電柱化を推進し、安心してまち歩きを楽しめる環境を整備します。 2点目は、「観光とものづくりが融合したまちづくり」です。
「特色ある観光資源の開発・発信」では、「隅田川 森羅万象 墨に夢」プロジェクトや、北斎交流プロモーションを展開していきます。 「安心してまち歩きを楽しめる環境整備」では、歩行者・自転車通行空間の再整備や道路バリアフリー整備を推進します。 2点目は、「観光とものづくりが融合したまちづくり」です。
また、「隅田川 森羅万象 墨に夢」プロジェクトの展開を進め、文化芸術による本区独自の魅力発信に努めます。 2点目は、「観光とものづくりが融合したまちづくり」です。 「ものづくり観光の推進」では、本区が誇るものづくりの技術とその魅力を生かした「地域ブランド戦略」や「3M運動」の推進、「すみだファクトリーめぐり」の実施など、地域プロモーションの支援を進めていきます。
確かに近年では、すみだジャズフェスティバルや「隅田川 森羅万象 墨に夢」(通称、すみゆめ)のような、今までとは違ったつながりの「きずな」や「えにし」が広がっているのも事実であり、すばらしいことであるとは思いますが、こうしたつながりは、どうしても一つの課題を中心としたものになりがちで集まらざるを得ません。
現在実施されているまちなかアートプロジェクト「森羅万象 墨に夢」事業については外部委託であり、財団は一部事務局として関わっているにすぎません。本来こうした取組こそ文化振興財団が実施し、区民の誰もが身近に文化・芸術に触れ、鑑賞できる機会をつくる役割を担っているはずであります。 東京2020までの3年間、墨田区の文化・芸術を一層振興させる上で、文化振興財団の使命・役割は大きいと思います。
これまで、美術館の開館に向けて周辺のまちづくりに取り組んできたところですが、今後も入館者を確保するために、さまざまな視点での企画展や、国内外でのプロモーションを実施するとともに、文化芸術プロジェクト「隅田川 森羅万象 墨に夢」、通称すみゆめ事業を、美術館を中心に展開していきます。
また、すみだ北斎美術館の開業イベントの「隅田川 森羅万象 墨に夢」(通称、すみゆめ)や、「すみだ川ものコト市」などを見て回ると「これ、墨田区なの」という感覚を覚えます。これもシティプロモーションの一角なのかもしれません。 新しいことを始めようとすると必ず異論や反論が出てきます。
具体的には、新たなすみだらしい多様な文化芸術活動を幅広く区内で展開する文化芸術プロジェクト「隅田川 森羅万象 墨に夢」(通称すみゆめプロジェクト)を実施します。このプロジェクトは、北斎や隅田川をはじめ、地域の魅力を発見し、楽しみ、さまざまな表現活動を生み出す人たちをつなぐ事業です。