千代田区議会 2018-09-10 平成30年企画総務委員会 本文 開催日: 2018-09-10
これ、実は、ご存じだと思いますけれども、今、麹町地区でもって、東郷公園から西というのは全く広場がありません。子どもさんの遊ぶ、今たまたま番町の庭ですか、広場がありますけれども、ごらんのように子どもさんたちがたくさん来て、あそこで遊んでおります。ぜひ地域でもって使える広場、公開空地をつくれたらと思っております。
これ、実は、ご存じだと思いますけれども、今、麹町地区でもって、東郷公園から西というのは全く広場がありません。子どもさんの遊ぶ、今たまたま番町の庭ですか、広場がありますけれども、ごらんのように子どもさんたちがたくさん来て、あそこで遊んでおります。ぜひ地域でもって使える広場、公開空地をつくれたらと思っております。
住所は、千代田区神田神保町2-3、神田古書センタービル6階でございます。平成25年7月に会社を設立してございまして、平成30年4月現在の従業員でございますが、臨床心理カウンセラー1名、営業顧問1名、事務職員2名、臨床心理士3名、理学療法士1名、全従業員8名の新鋭の事業所でございました。
それで、このイメージ図なんですけれども、これはたしか二番町のほうのイメージ図だと思うんだけども、そうすると同じような物が四番町にもできる。
76: ◯安田子ども総務課長 それでは、お手元の教育委員会資料1に基づきまして、東郷元帥記念公園の一時閉鎖に伴う子ども部の対応についてご説明を申し上げます。
について 3)送付30-12 超高層開発から番町の住環境・教育環境を守ることを求める陳情 (2)継続審査 1)送付30-1 明大通り・街路樹の保存に関し拡大協議会開催を求め、加えて 道路整備方針に関する陳情 2)参考送付 現下検討中の道路整備方針に関する陳情 3)送付30-7 東郷元帥公園改修工事について 2 報告事項 (1)千代田区道路整備方針
21: ◯三本麹町地域まちづくり担当課長 麹町地域まちづくり担当課長、三本でございます。
7番、契約内容でございますが、契約金額は2,549万9,880円、契約の相手方は、千代田区神田神保町二丁目48番地、有限会社金子金物店、代表取締役社長、金子亨でございます。 説明は以上でございます。
富士見小学校が平成22年1月竣工、麹町中学校が平成24年1月竣工、神田一橋中学校が平成26年8月改修竣工という形になってございます。料金は、それぞれのような形になってございます。 ご説明は以上でございます。
区道の整備、東郷公園改修工事、四番町公共施設整備に伴う仮住宅の検討などに際し、その都度、区は協議会をつくってきました。協議会が民意を区政に反映させる有効な手段の1つであることは、私も理解できます。しかし、幾つかの協議会に共通しているのは、熱心な議論を経て、結論を導きながらも、やがてその結論に対して、関係者の大きな反対、疑問の声に直面することであります。 なぜでしょうか。
工事箇所が千代田区九段南四丁目7番先~千代田区三番町24番地先、東郷公園のところから大妻通りにかけての区間でございます。 路線延長が410メートル、路線幅員が11メートル。協定金額が4億1,441万2,482円。30年度から32年度の債務負担行為でございます。 協定の相手が東京電力パワーグリッド株式会社。委託の内容としましては、電線共同溝の本体の工事でございます。
1: 企画総務委員会 平成30年5月25日 1 陳情審査 (1)新たに送付された陳情書 1)送付30-7 東郷元帥公園改修工事
で、九段四丁目三番町町会それから四番町町会、そのエリアに配付をしたんですよね。で、配付をしたということについては、(休憩中の)部長の言い方としてはこれ以上できないことをやったというふうに言っている。
9: ◯三本麹町地域まちづくり担当課長 麹町地域まちづくり担当課長、三本でございます。
近隣に番町文人通りがございますけれども、番町文人館であったり、番町文学館といったものの建設を考えたらどうでしょうかというご提案がございました。
四番町だけで同じ生活を続けることを自立支援として考えていらっしゃるのか。
110名の内訳は、四番町アパートの方が24名、四番町住宅の方が1名、その他、区内在住の方が84名、区外が1名ということで110名ということになっております、 それで、陳情審査の中で、入る前に、きょうの報告事項、四番町各住宅の意向について。
203: ◯夏目環境政策課長 今年度調査した中では、既に着工をしているもの、神奈川県開成町ですとか、あと滋賀県の、すみません、市町村は忘れました。
それでは、資料1番に基づきまして、区立四番町保育園・児童館仮施設への移転についてご説明申し上げます。 こちらの仮施設のほうでございますが──あ、失礼しました。現在の使用している四番町保育園・児童館の施設につきましては、築35年が経過いたしまして、設備全般の経年劣化、また躯体の老朽化が進んでいると、隣接する四番町アパート等の施設も含めた一体的な施設整備を進めることとなってございます。