6186件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北区議会 2022-11-01 11月24日-15号

この移動販売サービスにおいて、商品仕入れ販売をしているのは民間事業者であり、取り扱う商品の品ぞろえなどは事業者側の判断によることとなるため、生鮮食品をはじめ、取り扱う食品に関して東京都に求めることは考えておりませんが、いただきましたご意見、ご要望につきましては、引き続き販売事業者に伝えてまいります。 

北区議会 2022-11-01 11月22日-14号

庁舎については、庁舎建設基本計画中間のまとめの中で、原則ゼブオリエンテッド相当以上を目指すとしていますが、他の公共施設についても、新築及び改修の機会を捉え、建物の用途、規模、費用対効果等を勘案の上、可能な限り省エネ性能向上を検討するとともに、計画進捗状況効果区民事業者に分かりやすく発信し、ゼロカーボンへの意識の啓発と浸透を図ってまいります。 

板橋区議会 2022-10-28 令和4年第3回定例会-10月28日-04号

次に、光輝く板橋ブランド産業活力では、地域経済活性化生活応援事業が実施され、キャッシュレス決済ポイント還元事業プレミアム付商品券事業が展開され、コロナ禍により停滞する区内経済活性化の一助となりました。各事業では、事前申込みの段階から抽せんにより当選者へ販売するなどの措置が取られるなど、注目を浴びる事業となりました。区民皆様にとって魅力ある事業として評価されたと思います。

板橋区議会 2022-10-26 令和4年10月26日決算調査特別委員会−10月26日-01号

河岸舟渡エリアの約100名分の個別避難計画策定状況について、状況、現状の対象者の人数、それから同意状況計画策定などの進捗状況についてお答えください。併せて、課題についてもお答えください。 ◎危機管理部長   よろしくお願いいたします。個別避難計画は、区では、令和4年度に作成に着手しております。

板橋区議会 2022-10-25 令和4年10月25日決算調査特別委員会-10月25日-01号

近年、全国的に史跡等の文化財を基にした商品開発が盛んになっているところでございます。板橋区の史跡公園におきましても、その価値や魅力を生かした商品開発を視野に入れていきたいと考えているところでございます。クラフトビールを新たな地域資源ブランドにしてはとのご提案につきましては、関係機関団体等と丁寧に協議を行いながら、実現の可能性も含めて検討していきたいと考えております。

板橋区議会 2022-10-24 令和4年10月24日決算調査特別委員会−10月24日-01号

大野治彦   次に、地方自治法には定められていませんが、板橋区は公会計制度の一環として、平成30年度決算から東京モデルを採用した方式による財務諸表作成しております。新たな取組による財務状況の分析により、行政経営マネジメント向上区民皆様への説明責任向上が図られると言われています。

足立区議会 2022-10-19 令和 4年 第3回 定例会−10月19日-05号

議 員  34番 長  井  まさのり  議 員  35番 いいくら  昭  二  議 員  36番 た が た  直  昭  議 員  37番 小  泉  ひ ろ し  議 員  38番 渕  上     隆  議 員  39番 高  山  のぶゆき  議 員  40番 渡  辺  ひであき  議 員  41番 吉  岡     茂  議 員  42番 古  性  重  則  議 員  43番   

板橋区議会 2022-10-18 令和4年10月18日決算調査特別委員会 都市建設分科会−10月18日-01号

委員がおっしゃっておりました令和3年度からの体制ということで、3部室体制でスタートしたところでございます。こちらも過去の業務量ですとか、あと新たに始まった各まちづくりについて、こういったところを注力しながらということの延長線で、さらに3部室連携しながら進めなきゃいけないということでスタートしたのだと思っております。  

世田谷区議会 2022-10-18 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月18日-08号

次に、公会計制度について、私がこれまで区議会で何度か取り上げ様々な提案をするとともに、世田谷区の先進性を高く評価をしてきた公会計制度について再度質問をいたします。  総務省は、このたび全国の地方自治体における公会計活用実態について公表しました。それによると、これまで二十年度決算財務諸表では、全国の九一・六%が作成をし、固定資産台帳を整備した自治体は九四・一%に上ります。

板橋区議会 2022-10-17 令和4年10月17日決算調査特別委員会 企画総務分科会−10月17日-01号

その後、板橋高台まちづくりという国交省モデル地区にもこの舟渡河岸地区が選ばれたと。そういうことを受けて、ソフト的な取組として実際に勉強会を始めたという経緯になります。 ◆山田貴之   地域の皆さんの声を生かして事業をなされたということで評価をしたいと思います。

足立区議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会-10月12日-06号

子ども子育て支援制度利用者支援や、子育て支援などを包括的に運営する機能を担うものとして、専門知識を生かしながら利用者視点に立った妊娠・出産・子育てに関する支援マネジメントを行うことが期待されており、足立区では、保健予防課区内保健センターなどと、こども支援センターげんきが密に連携することで、妊娠期から子育て期までの相談支援を切れ目なく包括的に行う子育て世代包括支援センター事業が展開されています

板橋区議会 2022-10-11 令和4年第3回定例会-10月11日-03号

持つ者がどんどん富み、持たざる者との格差が広がる、まさに自由主義そのものです。  以上のように、区長の高額な退職手当は、区民感覚から乖離しており、容認できるものではありません。区民に寄り添うという姿勢の区長自らが考え、判断してくださったら、私たちもこのような議案を出さずに済みましたので、残念です。

世田谷区議会 2022-10-11 令和 4年  9月 決算特別委員会−10月11日-05号

それでは、次は、BOP学童クラブの問題についてです。  BOP学童クラブの時間延長の条例が通りました。モデル事業実施に当たっては、必要な職員体制の拡充、確保を図ることが前提だということも言ってきました。しっかりと準備を整えて、このモデル事業には当たっていただきたい。  学童クラブ子どもを通わせる保護者の方の話なども伺いますと、やはり一番の心配は人員体制なんです。

足立区議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会-10月07日-04号

企業経営支援課長 SDGsという視点CO2削減に資する製品開発、そういったところで製品事業開発補助金という当課でやらせていただいているのですけれども、そういったCO2削減に寄与する製品については、少し加点措置をするというようなことで、今年度、実施させていただいております。 ◆にたない和 委員  それは、こっちが受ける側じゃないですか。