足立区議会 2022-12-05 令和 4年 第4回 定例会-12月05日-03号
積極的に取り組む中小企業では、自社の本業とSDGsを関連付けて新事業を展開し、持続性、収益性などを向上させている中小企業もあり、更に進めたい、取組を維持したいといった声が多くあり、まだ取り組んでいない企業でも、取組を検討したい、取り組みたいが具体的に何をすればよいのか分からないと、取組に前向きな企業と合わせて全体で77%に及びます。
積極的に取り組む中小企業では、自社の本業とSDGsを関連付けて新事業を展開し、持続性、収益性などを向上させている中小企業もあり、更に進めたい、取組を維持したいといった声が多くあり、まだ取り組んでいない企業でも、取組を検討したい、取り組みたいが具体的に何をすればよいのか分からないと、取組に前向きな企業と合わせて全体で77%に及びます。
新都立高校改革が実施される際は、多様な進路先を子どもたちに示せるよう、区内での中高一貫校創設に向けて東京都と積極的に協議すべきだと思いますが、区の見解を伺います。 2、足立区において、都立中高一貫校の創設はすぐには難しい現状であることは理解しています。しかし、区内に進学指導に特化した中学校がないことは課題ではないか。
策定に際しては「(仮称)足立区基本計画審議会」を設け、議会をはじめ区民の皆様や各種団体の皆様の御意見を丁寧に伺い、新基本計画に反映させていきたいと考えております。そのほか、パブリックコメント以外にも区民の皆様の御意見を広くお聞きできるような手法を検討しております。 策定に向けたスケジュールですが、まずは、令和5年第1回区議会定例会に審議会の設置条例を提出する予定です。
◎衛生部長 制度として紹介するということは、私どもも改めて考えてみて、できれば分かりやすく、こういうふうにこども商品券が乳房ケアを受ける際に活用できますよとか、乳房ケアについての話を聞ける場所はこういったところですよという制度については、周知できるように早めに改善したいと思います。
そういう点では、この陳情項目のうちのその中で、この間、繰り返し議論されてきた辺野古の新基地建設というのは、正に普天間の移設ではなく新基地建設になるわけです。規模も全く違ってくるし、役割も違ってくると。ある意味、海岸上に乗り出した要塞を造るようなそういう基地になってしまうわけです。
議 員 34番 長 井 まさのり 議 員 35番 いいくら 昭 二 議 員 36番 た が た 直 昭 議 員 37番 小 泉 ひ ろ し 議 員 38番 渕 上 隆 議 員 39番 高 山 のぶゆき 議 員 40番 渡 辺 ひであき 議 員 41番 吉 岡 茂 議 員 42番 古 性 重 則 議 員 43番 新
その商品を作るメーカーによって変化をしていると思いますので、今、災害対策課長の方からお伝えをしたのは、別々になっているものをうちは想定をしているということでございます。
子ども・子育て支援新制度の利用者支援や、子育て支援などを包括的に運営する機能を担うものとして、専門知識を生かしながら利用者の視点に立った妊娠・出産・子育てに関する支援のマネジメントを行うことが期待されており、足立区では、保健予防課や区内各保健センターなどと、こども支援センターげんきが密に連携することで、妊娠期から子育て期までの相談支援を切れ目なく包括的に行う子育て世代包括支援センター事業が展開されています
◎区長 今、高齢者施策推進室長が申し上げたとおり、補聴器については、対象者について各会派から御意見いただいている中で、新年度に向けて検討しております。
◎企業経営支援課長 SDGsという視点でCO2削減に資する製品の開発、そういったところで新製品・新事業開発補助金という当課でやらせていただいているのですけれども、そういったCO2削減に寄与する製品については、少し加点措置をするというようなことで、今年度、実施させていただいております。 ◆にたない和 委員 それは、こっちが受ける側じゃないですか。
高校生から今度、今年18歳が新成人ということで、今年から変わりまして、それについてお伺いをしていきたいと思います。 今年の4月から新成人の年齢引下げで18歳から成人となりまして、今までは、成人を迎えれば大人として扱われていたんですが、今回の18歳、19歳の新成人に関しては成人としてできることがある反面、二十歳にならないとできないこともある、ちょっと複雑な状況になっているかと思います。
◆石毛かずあき 委員 ふるさと納税の返礼品を送る場合ですが、商品によって担当所管が違うと聞いております。ふるさと納税の担当課はどこなのか、また、ふるさと納税に力を入れている自治体は、そのノウハウのある民間企業に委託して、返礼品の受付だったり、また、発送等を一本化しているとお伺いしています。
あだちから」と銘打って、新型コロナ感染症対策に加え、区内経済の下支えとして、販路拡大事業や3割のプレミアムを付けた商品券事業等で、区民、事業者等を守り支えることに力点を置いたとされていました。 また、12回もの補正予算編成を行って、かつ基金も積極的に活用し、コロナ感染症から区民や区内経済を守り支える対策を、機を逸せず構築したというようなことでございます。
議 員 34番 長 井 まさのり 議 員 35番 いいくら 昭 二 議 員 36番 た が た 直 昭 議 員 37番 小 泉 ひ ろ し 議 員 38番 渕 上 隆 議 員 39番 高 山 のぶゆき 議 員 40番 渡 辺 ひであき 議 員 41番 吉 岡 茂 議 員 42番 古 性 重 則 議 員 43番 新
その原因につきましては、3番に書かれていますけれども、昨今の国際的な情勢から電力価格が高騰していて、ポツの2番目に出ていますが、新電力会社が倒産したり、廃業したり、また、電力事業がなかなか契約できないといった状況になっていて、その切替えが進んでいかないということでございます。
件名は、新住民記録システム、印鑑登録システム、コンビニ交付システムの運用開始についてでございます。 来年、令和5年1月4日から新しい住民記録システム、印鑑登録システム、コンビニ交付システムを国の標準仕様に沿って稼働させていただきます。順次、全国の自治体がこの国の標準システムに倣っていくところでございますが、足立区としては、システムの更新に伴って、前倒しでするものでございます。
◎個人番号カード交付・普及推進担当課長 この5,000円分の商品券につきましては、マイナポイントが延長された期間は重複して行えないという方針で決定しておりますので、5,000円分の商品券は、1月以降、令和5年の1月以降に、手続された方にお配りしていきたいと考えております。 ◆ぬかが和子 委員 そうしますと、1月以降だとすると、それはそれでいいと思うのだけれども、年度内としても3か月間ですよね。
区内共通商品券を積極的に活用した経済支援として実施した「マル祝レシートde90周年事業」は大変好評であり、我が党も評価してきました。今後、更に足立区商店街振興組合連合会が発行する区内共通商品券を活用した事業を実施し、地域経済の活性化が必要と考えるがどうか。
マル祝レシートde90周年事業は、当初の予想を大幅に上回る申請があり、商店街振興組合連合会によるデジタルと紙併用のプレミアム商品券も予定数を上回る申込みとなりました。更に、年末にはマル祝キャッシュレス還元祭de90周年事業を実施し、年度末には2回目のシートによる消費喚起策を予定していると聞いています。
令和4年6月20日の評議員会で新たな理事8名が選任されまして、翌6月21日の臨時理事会で新理事長が選任されました。 また、これに伴い、項番2ですが、日ノ出町保育園の園長が7月1日から変更となっております。 3、法人による保護者説明会の開催です。7月3日に保護者説明会が保護者約70名の出席の下、開催されました。新園長の就任と前園長の解雇について法人より説明が行われました。