杉並区議会 2021-07-12 令和 3年 7月12日区民生活委員会−07月12日-01号
◆小川宗次郎 委員 今回という言葉がたくさん出てきたんですけれども、今回のプレミアム付商品券と今までのプレミアム付商品券、簡単に説明していただけますか。 ◎産業振興センター次長 区ではこれまで、プレミアム付商品券ということで商品券にプレミアム分をつけて行った事業というのが幾つかございました。
◆小川宗次郎 委員 今回という言葉がたくさん出てきたんですけれども、今回のプレミアム付商品券と今までのプレミアム付商品券、簡単に説明していただけますか。 ◎産業振興センター次長 区ではこれまで、プレミアム付商品券ということで商品券にプレミアム分をつけて行った事業というのが幾つかございました。
31番 今 井 ひ ろ し 8 番 酒 井 ま さ え 32番 浅 井 く に お 9 番 佐 々 木 千 夏 33番 金 子 けんたろう 10番 田 中 ゆうたろう 34番 くすやま 美 紀 11番 小 林 ゆ み 35番 け し ば 誠 一 12番 川 野 たかあき 36番 新
信用保証料相当額の補助、新ビジネススタイル事業導入支援について、これまでの支援の実績についてまずは確認させてください。 ◎事業担当課長 区の新型コロナ特例の信用保証料の助成については、5月末現在で563件、補助総額で8,574万5,756円実施しております。 また、新ビジネススタイル事業導入助成については、アドバイザーの派遣申請が96件あります。このうち25件の助成の決定をしております。
今年度の取組でございますが、現在議論が進んでおります新基本構想の策定、またそれを実現するための総合計画、実行計画、この策定に合わせまして、新たな環境基本計画等の策定を進めてまいります。
それと、今日これから、所管の課長のほうから御報告申し上げるプレミアム付商品券事業、そして新ビジネススタイル事業導入助成ということで、コロナ対策として、商店街あるいは中小企業を支援する取組、ここもしっかり前へ進めていく、こんなことで考えているところであります。
31番 今 井 ひ ろ し 8 番 酒 井 ま さ え 32番 浅 井 く に お 9 番 佐 々 木 千 夏 33番 金 子 けんたろう 10番 田 中 ゆうたろう 34番 くすやま 美 紀 11番 小 林 ゆ み 35番 け し ば 誠 一 12番 川 野 たかあき 36番 新
商店街応援キャンペーンやプレミアム付商品券に続き、今後も商店街に足を運ぶ施策の継続を要望いたしますが、区の見解を伺います。 障害や難病をお持ちの方、シングルマザーなど、就労困難者を積極的に雇う社会的企業であるソーシャルファーム。区内にも認証を受けた事業所があり、今後も増えていくことが予想されます。
32番 浅 井 く に お 9 番 松 本 みつひろ 33番 金 子 けんたろう 10番 木 梨 もりよし 34番 富 田 た く 11番 ひ わ き 岳 35番 くすやま 美 紀 12番 関 口 健 太 郎 36番 け し ば 誠 一 13番 川 野 たかあき 37番 新
◆わたなべ友貴 委員 私からは、プレミアム付商品券について伺ってまいります。 今回のプレミアム付商品券の事業概要、また実施に至った背景、改めて御説明をお願いします。
場 所 第3・4委員会室 出席委員 (11名) 委 員 長 大和田 伸 副委員長 渡 辺 富士雄 委 員 矢 口 やすゆき 委 員 山 田 耕 平 委 員 藤 本 なおや 委 員 大 泉 やすまさ 委 員 浅 井 くにお 委 員 金 子 けんたろう 委 員 新
最後に、3、現基本構想の達成及び次の10年を見据えた新基本構想に向けての準備を進めているかについてです。 新年度は現基本構想の締めくくりの年であり、また同時に、令和4年度を始期とする新基本構想につなげていく重要な年です。
新年度予算案に示された個別施策について質疑をしていく前に、まずは総論として伺いたいと思います。 令和3年度は、現基本構想並びに総合計画と実行計画が完結し、併せて基本構想審議会では、令和4年度から始まる新基本構想の策定に向けた議論が着々と進んでいるところでもあり、杉並区政にとって非常に重要な1年を迎えることとなります。
保健福祉に係る新年度の予算案に示された個別の施策について本日お尋ねをいたす前に、令和3年度は、基本構想並びに総合計画と実行計画が完結し、あわせて、基本構想審議会では令和4年度から始まる新基本構想の策定に向けた議論が進められており、杉並区政にとって大変重要な1年を迎えることになります。 そのような中、区政経営計画書には、各部における主要事業が示されております。
分科会のトップバッターですので、まず初めに、新年度予算案に示された個別施策について質問していく前に、総論として伺いたいと思いますが、令和3年度は現基本構想並びに総合計画と実行計画が完結し、あわせて、基本構想審議会では、令和4年度から始まる新基本構想の策定に向けた議論が着々と進んでいるところであり、杉並区政にとって非常に重要な1年を迎えることとなります。
人材育成などをはじめ、区の事務全体を統括する総務部から、新年度に向けた部の運営への意気込みと取組についてお考えをお聞きできればなと思います。よろしくお願いします。
当区の障害者作業所が販売する商品も同様であり、障害者の工賃及び生活を守るためにも、販路拡充は喫緊の課題です。 コロナ禍で、障害者作業所や区役所ロビーでパンなどを販売している障害者のコーナーの営業状況は厳しい状況であり、例年、区役所1階で年4回ほど開催し、1回当たり約30万円の売上げがある、各作業所商品を持ち寄った仕事ねっとフェアも、今年度は1回しか開催できない結果でした。
現在、新基本構想の策定に向けた審議会が行われていますが、新基本構想の策定に当たり、これまでの基本構想に基づき実施されてきた総合計画、実行計画、区立施設再編整備計画などの実施が区民生活にどのような結果をもたらしたのか、その総括が必要と考えます。
ここで改めて、新年度の予算について申し上げます。 新年度は、現基本構想の締めくくりの年であり、また同時に、令和4年度を始期とする新基本構想につなげていく重要な年です。
3 (2) 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会関連事業に係る区の取組経過について ……………………………………………………………………………………… 4 文化芸術・スポーツに関する特別委員会記録 日 時 令和2年12月2日(水) 午前9時58分 〜 午前10時51分 場 所 第3・4委員会室 出席委員 (11名) 委 員 長 新
また、民間企業が販売している商品に対して、当区が直接安全性能を推奨することは困難と思われることや、国などにおいても、安全装置をつけた車両に対する補助制度があることを確認いたしました。 したがいまして、今後、当区においてさらなる交通事故対策を進めることを要望いたしまして、本陳情に対しては不採択とする意見といたします。 ◆奥山たえこ 委員 質疑の中で、この陳情者の趣旨はようく分かりました。