港区議会 2021-07-16 令和3年7月16日区民文教常任委員会-07月16日
経歴としましては、新国立劇場のマーケティング業務に立ち上げ当初から携わっていたということで、この文化芸術ホールの経営機能専門参与を担っていただくのにふさわしい。こういったことを専門にやっていらっしゃる方は日本でもほとんどいないと片山参与から助言を受けましたので、堀田氏のような貴重な人材を任用したいと考えております。 続きまして、3ページを御覧ください。役割でございます。
経歴としましては、新国立劇場のマーケティング業務に立ち上げ当初から携わっていたということで、この文化芸術ホールの経営機能専門参与を担っていただくのにふさわしい。こういったことを専門にやっていらっしゃる方は日本でもほとんどいないと片山参与から助言を受けましたので、堀田氏のような貴重な人材を任用したいと考えております。 続きまして、3ページを御覧ください。役割でございます。
主な内容は、羽田空港新ルートの騒音に関しての相談窓口について、羽田空港新ルートの騒音に関する区への意見について、国に対する区民意見の伝え方について、港区基本計画・港区環境基本計画に基づく新たな区民意見の把握方法について等であります。質疑終了後、態度表明を行いましたところ、自民党議員団の池田委員及び公明党議員団の近藤委員より、継続審査とすべき旨の意見が述べられました。
幸 委 員 黒崎 ゆういち 兵 藤 ゆうこ 横 尾 俊 成 土 屋 準 榎 本 茂 近 藤 まさ子 〇欠席委員 な し 〇出席説明員 企画経営部長 大 澤 鉄 也 企画課長 西 川 杉 菜 総務部長 新
主な事業として、区内共通商品券発行支援におきまして、1億8,625万8,426円を令和3年度へ繰り越しております。繰越しの理由は、プレミアム付区内共通商品券発行補助金について、発行から換金までの事務が令和3年度に及ぶためでございます。
初めに、羽田空港の新飛行ルートについて質問します。 国は、国際競争力の強化や外国人旅行者の誘致を加速することで、地域の創生や我が国全体の経済成長を促進させるとして、令和二年三月二十九日から新飛行経路の運用を開始していますが、日に日に区民からは落下物や騒音などに対する不安の声が増しているように感じます。
区は、本年八月の総額十億円分のプレミアム付き区内共通商品券の発行支援を皮切りに、十月にはキャッシュレス決済を活用した三〇%の還元事業、年度後半には、今年度二度目となる商品券発行支援を実施することで、度重なる緊急事態宣言の影響等により苦境に立つ商店街や区内観光産業に対し切れ目ない支援を行ってまいります。
○区役所改革担当課長・商品券特別給付担当課長兼務(宮本裕介君) それでは、本日付当委員会資料№2、区有施設におけるインターネット環境の拡充についてを御覧ください。 項番1、現状です。
○区役所改革担当課長・商品券特別給付担当課長兼務(宮本裕介君) 導入しているのは、こちらで把握していますのは墨田区、豊島区、葛飾区の3区です。中身としては、施設による貸室の一部、やはり件数が多いところから導入しているようです。 ○委員(兵藤ゆうこ君) 他区より進んでいるということでよろしいですよね。 ○区役所改革担当課長・商品券特別給付担当課長兼務(宮本裕介君) はい、そのとおりかと思います。
○国際化・文化芸術担当課長・企画経営部商品券特別給付担当課長兼務(宮本裕介君) 参考資料のA、B、CのCの区画一帯で工事が行われるものでございます。説明が分かりづらくて申し訳ございません。基本的には、ホール再開発全体の工事が、これから始まるというものでございます。
次に、請願三第三号「都立新国際高校(仮称)の建設計画に対して、港区として港区民のニーズを把握し、東京都が進める計画に反映するよう求める請願」についてであります。
まさ子 〇欠席委員 な し 〇出席説明員 企画経営部長 大 澤 鉄 也 企画課長 大 浦 昇 財政課長 若 杉 健 次 防災危機管理室長 長谷川 浩 義 危機管理・生活安全担当課長 金 田 幸 大 総務部長 新
スマートフォンを使った地域経済の活性プラットフォームである地域マネーは、来年度、電子商品券として導入を検討されていると思います。
子ども・子育て支援新制度が開始して、間もなく6年が経過しようとしております。この新制度は、量と質の両面から子どもの育ちと子育てを社会全体で支援していくための制度として、平成27年度に始まりました。
○環境課長(茂木英雄君) 区は、これまでも、新ルートの運用に伴い、区民の不安の声や、区独自の騒音測定の分析結果を国に示し、騒音対策や安全対策、飛行経路の様々な運用などの検討を要請してまいりました。国では、こうした区の要請や区民の不安の声を受け、現在、羽田新経路の固定化回避に係る技術的方策検討会を設置し、固定化回避に向けた検討を進めております。
○国際化・文化芸術担当課長・企画経営部商品券特別給付担当課長兼務(宮本裕介君) 地域日本語教室との連絡会は令和元年度から開催しており、今年度は12月にオンラインで開催し、12団体ある日本語教室のうち6団体から参加頂きました。また、欠席された日本語教室の皆様をはじめ、日頃から日本語学習支援に関する情報提供や意見交換を行っております。
例えば、飲食業界や観光業界など打撃を受けているところへの支援にもつながる共通商品券など、返礼品を考えてもいいのではないかと思っておりますが、ここで質問です。今後、返礼品の贈呈を行っていただきたいと考えますが、区の意見を伺います。 ○企画課長(大浦昇君) ふるさと納税は、寄附本来の趣旨にのっとり運用することが基本であると考えています。
まさ子 〇欠席委員 な し 〇出席説明員 企画経営部長 大 澤 鉄 也 企画課長 大 浦 昇 財政課長 若 杉 健 次 防災危機管理室長 長谷川 浩 義 危機管理・生活安全担当課長 金 田 幸 大 総務部長 新
これは、区役所一階福祉売店「はなみずき」で分身ロボットによる商品案内等を時期や時間を限って実施するものです。分身ロボットの活用のメリットとしては、インターネットを通じて遠隔操作できる分身があれば移動の課題は消失し、距離や身体障害に影響されない心の外出が可能になる。分身がコミュニケーションを支援できれば、対話の負担は軽減する。
産業振興センターでは、多様な人材の交流によるオープンイノベーションを創出するコワーキングスペースや、クリエイティブ産業をはじめとして最新機器を提供するビジネスサポートファクトリーを起業家や新事業を育成する重点事業と位置づけ、実施いたします。
赤坂地区総合支所長 高輪地区総合支所長 同 中 島 博 子 君 同 森 信 二 君 子ども家庭支援部長兼務 産業・地域振興支援部長兼務 芝浦港南地区総合支所長 同 新