足立区議会 2023-01-19 令和 5年 1月19日建設委員会-01月19日-01号
◆新井ひでお 委員 これからの需要としては大丈夫だろうという感じなんですか。今は、もう満室状態なんでしょう、まだこれからも需要ってあるんじゃないのですか。 ◎区営住宅更新担当課長 高齢者の人数は増えていくと思いますが、必ずしもシルバーピアだけが高齢者の居住ではないというふうに考えております。
◆新井ひでお 委員 これからの需要としては大丈夫だろうという感じなんですか。今は、もう満室状態なんでしょう、まだこれからも需要ってあるんじゃないのですか。 ◎区営住宅更新担当課長 高齢者の人数は増えていくと思いますが、必ずしもシルバーピアだけが高齢者の居住ではないというふうに考えております。
区画整理事業も終盤を迎えつつあるが、当面、事業者や住宅は増え続け、駐輪場の需要も減ることはないと考えられる。そこで質問します。 今後も、六町駅周辺に自転車があふれることのないよう、計画的な駐輪場対策が必要と考えるが、区はどのように検討しているのか。また、区画整理区域内の補助第258号線は、環状七号線のバイパスとして早期開通が期待されるが、交通開放の時期について示されたい。
また、情報のクラウド化につきましては、医療的ケア児等医療情報共有システム(MEIS)が稼働しており、御本人や御家族が医療的ケア児等本人の医療情報を登録し、医療機関が医療情報項目の確認を行い、緊急時や大規模災害時に救急隊員や緊急時に対応する医師が情報を閲覧できます。
区立新田三丁目なかよし保育園は、新田地区の一時的な保育需要を見込んで10年程度の運営を予定いたしまして、令和5年3月末での閉園を予定しておりましたが、令和4年3月末で卒園、転園などにより在園児が0名となりました。新田三丁目なかよし保育園を廃止するため、条例の一部の改正をお願いするものでございます。 なお、同園を閉園いたしましても、新田地域における必要な保育定員数は確保できる見込みです。
◎感染症対策課長 課題として考えるのは、需要が供給を上回ってしまった場合、やはり、それは足りなくなってしまうということもございますから、十分な供給というのがまず課題であると考えております。それにつきましては、国へ求めるとともに、また、ほかに、診断した医療機関におきまして速やかに処方できるよう、保健所としては情報提供に努めてまいりたいと思っております。
◆長井まさのり 委員 また、税収や行政需要に直結する人口予測、人口ビジョンについてはどうか、人口減少により財政規模にも影響があるものと思いますけれども、いかがでしょうか。 ◎政策経営部長 人口推計に関しましては、令和5年度に翌年度の基本計画見直しを含めて統計を取り直す予定でおります。 ◆長井まさのり 委員 分かりました。
昨年実施したバス事業者への乗り入れ意向調査では、令和3年3月に開通した六町加平橋を利用した新規路線に興味を示している事業者があり、北綾瀬駅周辺のまちづくりの動向や需要等を見ながら、今後、経路等を検討していくと聞いております。 区としても、新規路線の実現に向けてバス事業者と連携し、関係機関との調整を進めてまいります。
このシートは、関係者とあらかじめ相談することにより引継ぎ体制が確認でき、また、いざというときだけでなく、引き継げる介護者が身近にいない場合でも、救急や医療・福祉関係者などが確認でき、準備できるものとなっています。ケアラーのバトンをつなぐ緊急引継ぎシートを、介護事業者などから介護をしている家庭に周知し、活用してはどうか伺います。
再生可能エネルギー電力の購入希望者を募って一定量の需要をまとめ、それにより価格の低減を図って再生可能エネルギー電力の購入を促すという、国内初のモデル事業として都も普及を進めていますが、多くの区民がクリーンエネルギーを利用できるよう、区も普及啓発を抜本的に強め、目標数値を持って取り組むべきと考えるがどうか。
足立医療センターは、中等症と重症を扱う救命救急を同一区画にまとめた「救命救急センター・ER」を運用するとともに、「地域災害拠点中核病院」として、23区東北部医療圏初の病院ヘリポートを屋上に備え、来年から始まる東京都のドクターヘリにも患者搬送が対応可能となります。
いわゆる緊急通報システムの設置事業ですけれども、緊急通報システム983人、救急医療情報キット366件、高齢者見守りキーホルダー933件ですね。このほかにも高齢者見守りサービス助成というのがあって、65歳以上、初回の機器導入費用が1万3,500円までを高齢福祉課で助成するものです。
◎公園管理課長 新井委員おっしゃっている自主管理団体の方に渡してある鍵なんですけれども、各団体に2個ずつぐらいはお渡ししておりまして、ですので、各団体でかなりの需要数というのですか、それは足りているかなと感じております。
国が、個々分析、まだはっきりとはしていないところもあるんですけれども、一般的には、巣籠もり需要と併せて家電の需要が高まったりだとか、そういった一定の効果はあったと私は認識しております。 ◆小泉ひろし 委員 また台風19号の教訓を踏まえた災害対策に力を入れてきたなというところは、私も印象に残っております。本当にその辺は評価したいと思います。
4人家族でもホテル療養を拒否され、感染し、10代男子が救急搬送状態に陥り、食料品がなくなり、保健所に相談したら、「人がいないときに買物に行って」と言われたなど、感染拡大防止とは真逆の実態です。直ちに改善することを求めてきたが、どうか。
これは、平成27年度以降、区内の地域別の保育需要分析をもとに、保育施設の新規整備を着実に進め、予測される需要に見合った定員を用意した結果であり、共働きが当たり前になった現在の状況にマッチした整備が行われたことに、保護者からは一定の評価がなされたものだと思います。 一方で、施設の整備による保育定員の拡大と少子化が加速したことで、各施設の定員に空きが生じております。
なきゃいけないという、夜だから別に寝ている時間だからそれでもいいんじゃないかというふうに考えられているのかもしれないですけれども、夜とかというのは結構、やっぱり私の知り合いのそういう介護従事者とかもよく言っていたんですけれども、夜間というのは本当に何が起こるか分からないし、ましてや1.5人とかという形で30人見ていて、その中で、何か事故が起きたとき、例えば、ベッドから落ちちゃいましたとかそういうようなことがあって救急車
今後、この高台まちづくりに併せて、救急車などの緊急車両やごみ収集車、建設機材車両など、災害復興に不可欠な車両を水害時に一時避難させる車両基地を整備してどうか伺います。 以上で私の質問を終わります。 御清聴、誠にありがとうございました。 ◎中村明慶 福祉部長 私からは、社会的孤立防止対策に関する御質問のうち、ひとり親の孤立対策についてお答えいたします。
ワクチン接種が間に合わず、安全・安心な大会が保障されないこと、世界のアスリートが同じ条件で競い合うフェアな大会にならないこと、更に看護師などを医療現場から引き剥がし五輪に集め、消防や救急の職員を1日1,000人、延べ3万人配置する計画も判明しました。 足立区の聖火ランナーの視覚障がい者の方は「私が感染拡大の片棒を担ぐことを恐れました」と、ランナーを辞退しています。
まず、巣籠もり需要や部屋の片付けなどにより、コロナ禍での家庭ごみの量は、例年と異なり、6月に最も増加し、燃やすごみが約10%増、粗大ごみが約30%増となりました。現在は燃やすごみが2%程度の増に落ち着きましたが、粗大ごみは依然、例年比で約10%増の状況が続いております。
保育需要予測でも、十分な受皿が確保できることから、待機児童解消はおおむね継続できると見込んでおります。 次に、待機児童解消アクション・プランにつきましては、令和6年までの保育需要予測を基に、本年3月を目途に改定を進めております。改定に当たっては、令和2年2月改定の人口推計及び保育需要率や大規模住宅開発の直近の動向等を反映し、保育需要の把握に努めてまいります。