目黒区議会 2021-02-26 令和 3年都市環境委員会( 2月26日)
第7でございますが、救急救命、災害に備えた安全対策といたしまして、下段でございますが、災害時、電線等の切断によりまして信号機等が消えないように、例えばバッテリーを積んだ信号機の設置であったり、バッテリーを積んでないところは充電器をつけて信号復帰に努めるというところの取組が警察のほうで行われるところでございます。
第7でございますが、救急救命、災害に備えた安全対策といたしまして、下段でございますが、災害時、電線等の切断によりまして信号機等が消えないように、例えばバッテリーを積んだ信号機の設置であったり、バッテリーを積んでないところは充電器をつけて信号復帰に努めるというところの取組が警察のほうで行われるところでございます。
次に、消防団なんですけれども、先日、消防団、今ほとんど活動はないんですが、上級の救急講習というのを受けさせていただきました。
○たぞえ委員 過去には本当、放置自転車が多くて救急車が通れないとかあったと聞いていて、本当に多くの自転車置場を作っていただいたなと、一区民として昔感じていました。ただ、放置禁止区域、今回も拡大するということで、やっぱり買物とかちょっと用事があるときに、さっきも公共地域交通の話とかで、やっぱり自転車は利用しやすいんですよね。やっぱり自転車が増えるけれども、置く場所がない。
また、東邦大学においては、医療・保健に関する分野を中心に、子どもの健康相談をはじめとする各種相談事業を実施しているほか、昨年4月からは、区内で初めて満15歳以下の外来の初期救急患者を対象とした平日夜間小児初期救急診療事業を開始したところでございます。
○髙橋みどり土木政策課長 まず、1点目の、どういう考え方でというお話ですけれども、今、委員御指摘のとおり、やはり施工性の問題、そして費用の問題、そして、街の電力需要の話とか、そういった技術的なこともございまして、基本的には、やはり歩道があって、歩道の幅が2メートル50以上の道路、路線、そこが一番優先的に、技術的には高くなってしまう。
3年間で約2,740名の定員拡大を行ってきたわけですけど、当然、需要の拡大っていう数字はそのままとは言わなくても、同じような形で今度、学童保育の需要拡大につながっていくということは明らかだと思います。
次に、第3点目の第2問、子ども条例にふさわしい保育の実現に向けて、学童保育クラブの詰め込み対応は安易に過ぎないかについてでございますが、区では保育需要の急増に対応するため、保育園の待機児童対策を最優先課題として、順次保育所整備を進めてまいりましたが、増加した保育園児が平成27年度から就学期を迎え、学童保育クラブの利用希望者も増加してまいりました。
全く新しい何かそういうものをできないかということですけれども、ちょっと今すぐに本当に新しいことを、何か来年度からすぐ始めようかというところまでは、まだちょっと検討は行き着いておりませんけれども、少なくとも現在やっているような救急救命ですとか、区民の方が体験できるような、そういった啓発については引き続きやっていきたいと。
多様化、複雑化する行政需要、超高齢化社会、人口減少社会に備えた強固な行財政基盤の確立に向けた取り組みを進めていくとし、予算が編成されました。 一方、昨年3月には目黒区内で幼児虐待死事件が発生し、大きな衝撃の中、議会、行政が一丸となり、虐待未然防止に向けさらなる施策の前進を図ると同時に、6月には児童虐待のない目黒を実現するための決議をした年でもありました。
消防車2台、救急車1台が配備される計画だと説明されています。場所の選定について、計画では消防車の緊急出動時、左右2方向に出動できるか、また施設の道路づけから比較して検証したとしています。 周辺の道路幅は余り広くなく、特に消防署出張所の出入り口から右方向への出動は、細い路地を大型の消防車が走行することになり、円滑に運行できるのかどうか不安の声が上がっています。
X氏は救急車で病院に搬送され、その場で診察、治療を受けました。当日、御自宅に帰宅されております。現在も、お住まいの近くの医療機関で通院治療中でございます。 今後の対応ですけれども、まだ通院中ですので、今後も、回復状況を確認した上で、損害賠償にこれから対応してまいるものです。 報告は以上です。 ○そうだ委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
既定経費は783億7,000万円余で、職員の退職手当の減で人件費が減となった一方、私立保育所運営経費の増で前年比1.1%、8億8,000万円余の増額となり、新規及びレベルアップ経費は31億円余、平日準夜間小児初期救急診療事業開始などで62%、11億8,000万円余の増額となりました。
あと臨時経費の中に救急救命というのがありましたが、私思うには救急救命の授業、講習会というのは、各中学校で行われているんでしょうか。私は小学校5年生から行うことが大事ではないかなと思います。今から8年前、たしか埼玉のほうで授業中に、駅伝中に倒れて児童の方が亡くなってしまったという事故がありました。そのときには学校に設置されたAEDが使えなく救急救命ができなかったと。
町なかを走る救急車の車体、後ろのドアの一部ですけれども、「〇〇号」と個人の名前等が入っているものが走っております。救急車を寄贈した人が名づけることができ、市内を走る救急車のうちの3分1超、29台中の11台が寄贈分を占めているそうです。 人口規模が近い市の現役の救急車の中で何台が寄贈かというと、神戸市が33台中の5台、京都市が31台中ゼロ台、川崎市27台中ゼロ台。
ただ、これは、今後はもう本当に限界に近づいておりまして、まだまだ効率化を図れる部分はあるんでしょうけれども、やはりそういったことは、これからはなかなかもう難しい状況の中で、一方で行政需要がこれからも必然的に高まってくる中では、少数精鋭ということで、一定の職員は確実に確保していく必要がある中で、じゃ、何をすればいいのかということで申しますと、やはり一人一人の仕事の進め方、そういったものを効率化を図ってやっていくと
89ページにまいりまして、説明欄7、小児初期救急平日夜間診療事業費は、新たな計上でございまして、平日の夜間における小児初期救急医療事業に対する補助金を計上するものでございます。
確かに、過去10年間で最大の予算規模となっておりますが、内容を見てまいりますと、景気回復などで区民税や特別交付金など税収増の要因はありますが、喫緊の課題である待機児童解消に向けた認可保育所等の整備や、高齢者対策、障害者対策、老朽化した区有施設の更新など、行政需要の拡大が大きく影響しているものと考えられます。こうした行政需要は今後もさらにふえてまいります。
などの御意見に対しまして、右側にありますが、第1段落で、都市計画道路は、交通・物流機能の向上による経済の活性化のみならず、日々の生活を支え、災害時には救急救援活動を担う重要な都市基盤です。加えて、無電柱化、歩道や自転車走行空間の整備、街路樹による緑化を行うことにより、環境、景観の向上などにも寄与するものです。
119番通報してから救急車が到着するまでの時間は約8.5分、3分以内に除細動ができれば生存退院率は70%ですが、8分を超えると生存退院率は20%以下となってしまいます。心停止の状態から命を救うには1分1秒を争うことから、一人でも多くの命を救うために、市民によるAED使用が絶対に必要です。
15カ月前の平成29年11月26日の第2回目黒シティランにおいて、脳冠動脈の解離を発症し、その結果、脳梗塞を起こし、救急搬送されました。