6534件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2004-10-26 平成16年10月26日決算調査特別委員会−10月26日-01号

提案の結果につきましては、区立小中学校選択制特区のうち、就学校指定現行規定により対応可能となり、健康診断実施期限の延長は、特区として区域を限定するのはなく全国において実施することが、時期、内容とも明確規制改革内容とされまして、新たに全国的に対応することになりました。  また、区立幼稚園特区については、現行規定により対応可能となっております。  

江東区議会 2004-10-21 2004-10-21 平成16年第3回定例会(第11号) 本文

ランク1の学校をすべて実施することはなく、収容対策を含め計画を検討し、可能学校から実施する。 旨の答弁がありました。  以上で、歳出についての審査概要報告を終わります。  以上の経過をもって、平成16年度一般会計補正予算(第1号)の審査をすべて終了し、賛成多数により区長提案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  これで、議案第39号についての審査報告を終わります。  

台東区議会 2004-10-20 平成16年 決算特別委員会−10月20日-06号

次に、路上生活者問題の対応策についてございます。  路上生活者問題解決の基本的視点は、路上生活状態からの脱却を支援することございます。路上生活から普通の暮らしが可能となるよう施策を構築し、その上で公園など、公共施設の適正利用ができる状態を実現していかなければなりません。  

板橋区議会 2004-10-18 平成16年第3回定例会−10月18日-03号

民間株式会社区民税金で建てた施設をただで使って、運営費税金利用料で利益を上げ、会社の株主に配当を配ることも可能になってしまいます。このようこと自体、「無料、または低廉使用料で、なおかつ公正ルールで利用できる公共施設」には、相容れないものです。この制度が、憲法に定められた人権保障に反し、公的責任に逆行するものということを強く指摘をし、以下、具体的に述べます。  

港区議会 2004-10-14 平成16年度決算特別委員会−10月14日

そこで、グランドの芝生化などの整備を区が行うことで同様の区民開放が実現できれば、スポーツ施設利用と併せて、近隣の住民にも喜ばれる事業になるのはないかと思います。  そこでお聞きいたしますが、東京海洋大学側との間において、スポーツ施設区民利用に関してどの程度まで検討が進んでいるのでしょうか。また、今申し上げたよう港区による施設整備可能性についてはいかがでしょうか。

世田谷区議会 2004-10-14 平成16年  9月 決算特別委員会-10月14日-08号

新川勝二 委員 可能限り緑を保全すると言っているわけですけれども、大きなケヤキ移植は、具体的にどのように移植していくのか、お聞きします。 ◎真野 北沢総合支所長 緑の保全ございますが、可能限り保全をしていくべく、いろいろ考えてまいりましたが、現在北口にありますケヤキ八本のうち五本を移植保全してまいります。

千代田区議会 2004-10-13 平成16年広報広聴特別委員会 資料 開催日: 2004-10-13

このままですと住民の方・歩行者│                 │ │ │    │           │迷惑が拡大する問題の解決になりません。             │                 │ │ │    │           │ 品川区・港区では二輪車用駐輪場の設置も始まりました。

豊島区議会 2004-10-13 平成16年決算特別委員会(10月13日)

大谷洋子委員   今のご説明で薬業組合さんとの協議もこれから進めていかれるということもございますし、AIDS知ろう館存続につきましてもご検討をいただける的意味も受け取れましたので、ぜひその点につかれましては、いい有効活用、そして財政難の中にも何とか残せる方向とさらに生きた活用のされ方というものも工夫をしていただきまして、可能限り存続に向けて私からも要望をさせていただきたいと思います。  

台東区議会 2004-10-12 平成16年 決算特別委員会−10月12日-05号

それぞれの職員が10月10日に出動しましたけれども11日以降、順次復旧作業に当たるというふう状況ございます。  そして被害状況ございますが、まだ現在は集計中ございますけれども、床下浸水が現在のところ92件、床上浸水ゼロ、地下室浸水6件、道路冠水16件ということございまして、まだこれから順次調査が進めばもうちょっと被害もふえる可能性もございます。  

港区議会 2004-10-11 平成16年度決算特別委員会−10月11日

私にとっても脱焼却というのは一体どうすれば可能のか。限りなく不可能に近い課題というふうに思っておりましたものですから、これが一番の関心事で、ぜひこの目で見てみたい。そして港区に導入できる何か施策がないだろうかというのが視察に参加する動機でした。  

世田谷区議会 2004-10-08 平成16年  9月 決算特別委員会-10月08日-06号

駅前広場内へのバスの乗り入れはどうかというふうご質問ございますが、十一月の実験運行の際には、駅前広場関連側道等も未完成のため、乗り入れはできない状況ございますが、平成十七年三月の駅前広場整備後につきましては、ロータリー状道路整備されることから、ミニバスの乗り入れ可能スペースも確保できるものと考えております。

杉並区議会 2004-10-07 平成16年決算特別委員会−10月07日-08号

しかし、この景気回復路線は、短命景気持続的回復の入り口か判断をしかねる、予断を許さないものあり、地域経済を支える中小企業への波及にまでは至らず、不透明状況が続く1年ありました。  このよう中、当区においては、4月の統一地方選挙の結果、新議会が構成されると同時に、区民の圧倒的多数の支持を受け、2期目の山田区政がスタートした1年ありました。

豊島区議会 2004-10-07 平成16年決算特別委員会(10月 7日)

先程、経常的経費の話をしましたけれども、そういう視点。それから公共施設の再構築、これをきちんと目標としてうたっております。それから民活民間の力を活用するという民活。それから区民との協働、これもきちんとうたっております。そういったことをやりながら、持続可能財政構造をつくっていくということまとめられているわけございます。それに向かって4年間やってきたわけございます。  

世田谷区議会 2004-10-06 平成16年  9月 決算特別委員会-10月06日-05号

このように地域が子育ての当事者あることが、子どもの心の健康に大切環境あると認識しているところございます。  世田谷区地域保健福祉審議会専門部会におきましては、コミュニティーの重視、エンパワーメント、これは、子ども、親、地域がそれぞれ本来持っている力、潜在的可能性を引き出すという意味ございますが、エンパワーメントに着目を視点に置きまして議論が行われました。