千代田区議会 2020-12-25 令和2年景観・まちづくり特別委員会 本文 開催日: 2020-12-25
ここは全地域を共通してということでございますけれども、トータルなデザインということで、今回、繰り返し第2章、第5章で記載しているところでございますけれども、多様な選択肢から地域にとってふさわしい手法を選択して、多くの人の共感が得られるまちづくりの進め方を、そのような形で進めていくということでここでも回答させていただいているところでございます。
ここは全地域を共通してということでございますけれども、トータルなデザインということで、今回、繰り返し第2章、第5章で記載しているところでございますけれども、多様な選択肢から地域にとってふさわしい手法を選択して、多くの人の共感が得られるまちづくりの進め方を、そのような形で進めていくということでここでも回答させていただいているところでございます。
ちょっと見ていただきますと、魅力といっても、落ち着きに関しての魅力、持続性に関する魅力、利便性に関する魅力、競争力に関する魅力と、その言葉一つを取っても様々に捉え方によって考え方が違うだろうというところで、コラム化ということで共通認識をしていただくためにご用意させていただいているところでございます。
今、委員長が整理していただいた、例えば、10階の食堂を何分の1か、これは職員の方の互助組合であって、景観のいい、一番こっち側なのかな。ここを一般開放型にって、セパレートの話も、国との協議の中で可能なのか、不可能なのか。食堂といったら、もう一事業者が一つやるしかないのか。
現行都市マスには記載がなしというところになりますけれども、こちらでございますが、首都直下地震に備えてまして、荒川の氾濫やということで、ハザードマップを見ましても、万世橋駅、和泉橋地域、さらには大丸有地域、大きい影響を受ける可能性が高くなってございます。
ただ、本区は、英語に力を入れてきたところがございますので、そういった面でこの名称の中で行ってきたところではあるんですが、前回そういったようなご指摘を受け、また、私どものほうの意識のほうも、例えばSDGsであるとか持続可能な社会、そういった国際社会、国際理解教育のほうにシフトした形の国際教育という部分でもしっかり進めていこうという形で、今年度はそこを主眼に置いて進めてきているところでございます。
3番目、今後の対応でございますが、麹町中学校に関しましては、次年度以降ということを考えまして、追加の空調機の設置ということを考えます。天井や壁などに関しまして、機器の取付けが可能かどうか、技術的な観点からの検証を行っております。その上で、工事という形で行っていきたいというふうに考えております。
質疑を終了し、討論に入り、賛成の立場で、補正予算第3号は感染症対策として緊急性が高く、区民生活にも大きく影響する重要な予算である。しかし、特別支援給付金は、インパクトしかなく効果がないと否定的であったが、方向転換したことの明快な答弁もなく、積算根拠も曖昧であり、疑問が残った。商工融資の拡充は、借換えはできないが、個々の経営状況に合わせ、対応すること。
給食についてでございます。子どもの成長を支えるという意味で学校給食、これ自体はとても重要であるということは、皆さんと認識は一致しているところでございます。で、我々がいろんな仕事を進めるときに、必要な人に必要なサービスを届ける。それが持続可能なものにするというところを、まず最初に考えていかなければいけないというふうに考えております。
その結果でございますが、準備を進めておりましたほぼ全ての事業におきまして、延期又は大会まで継続する方向性であることが確認できたということでございます。 まず、時期を延期する方向性の事業でございます。8月に区民ホールで実施予定だったヒロシマ・ナガサキ原爆展。国際交流イベント。4月から9月にかけて、アーツ千代田3331で実施予定だった障害者アート(ポコラート)世界展。
何よりも、分かりやすさであるとか直感的な操作が可能であるとか、そのことによって、今までできなかったことができるようになったり、表現できるようになったりするということは、特別支援活動の中でも、既に実践的に紹介をされてきているところでありますので、本区におきましても、現在、鋭意取り組んでいるところではあります。
今後の経済情勢に関する様々な予測があるものの、いずれも厳しい見通しであることはご案内のとおりでございます。 12年前のリーマンショックによる金融危機の際は、特別区民税や特別区財政調整交付金など、一般財源の歳入額が決算ベースで30億円弱の減収となり、今回これを上回る可能性が高いと思われます。
そのための課題としまして、これからの暑さや台風など自然災害に備えて、仮設診療所を現在のエアーテントから、例えばトレーラーハウスなどの強固で簡易に設置可能なものにすることなどを検討しております。 さらに、唾液による検体採取が可能になったことから、検査対象の制約を考慮しつつ、協力関係機関等と相談、連携の下、活用を検討してまいります。
そこで区として「新しい生活様式」 をどのように捉えどのような対策を行うのか基本的な考えを伺う。 ●子どもに関する施策について 1、ICT教育の推進について 2、虐待やいじめについて 3、子どもの学力・体力について ●今後の高齢者施策について ●経済対策について 1、中小零細企業の経営に相当なダメージが出てきている。
令和2年6月1日 提出者 千代田区議会議員 小野なりこ 岩佐りょう子 長谷川みえこ 小枝すみ子 秋谷こうき 岩田かずひと 小林たかや うがい友義 西岡めぐみ 飯島和子 牛尾こうじろう 木村正明
このたび、本定例会に新型コロナウイルス感染症対策に必要な補正予算案を提案いたしました。 まず、本区として最重要とすべきは、区民の命と健康を守ることであります。医療機関は新型コロナウイルス感染症との闘いの最前線であります。
また、区民の生命と健康を支えるために必要不可欠な区内の災害拠点病院をはじめ、医師会等の医療機関などを対象とし、新型コロナウイルス感染症への対策や安定的・持続的な診療等の継続ができるよう支援を行うものでございます。 まず、PCR検査体制の整備としましては、×××仮設診療所を設置・運営することで、医師にPCR検査が必要と判断された区民に対して、PCR検査を実施をしてまいります。
それと、違う──委員会と国内の状況と違う判決が出た場合ですね、その場合は、どう対処するのか、それが論点になっているんだというようなことで、今、鋭意調査をしていますということであります。で、国連の委員会は、条約の規定を国内法に十分に取り入れろという勧告をしているわけでございます。それが今の私の認識の現状だと思っております。
今後、各、危機管理課ということもおっしゃられましたけども、危機管理課だけではなくて、保健福祉部、健康に関わることだとか、様々なことが、危機管理課あたりだと、今までは東京都の数字がこうですというようなことでのご説明をいただくことが多かったんだけど、むしろ千代田区はこうなんだということのご説明の上に、こういうような施策を作っていくというような、そういったような説明をしていただけるように、ぜひ努めていただきたいというふうに
あ、何かが変わるんだな、何かが動くんだなと。
そうすると、先ほどの国連から勧告が来るという話なんです。強制力はないけども、そうやって、いろんな意味で問題提起を、国連を使って行う可能性がかなり出てくるのかなと思う。で、それも、その国の、何というかな、熟度によって、必要な国とそうでない国も、私はあるのかなと思うんですね。