豊島区議会 2018-12-10 平成30年第4回定例会(第17号12月10日)
本委員会は、豊島区の防災・震災対策の改善、強化に資することを目的として、平成30年11月7日から8日にかけ、宮城県女川町及び石巻市を訪問し、被災者生活再建支援や街の復旧・復興について視察いたしました。 詳細は、既に御配付申し上げております防災・震災対策調査特別委員会視察報告書のとおりでございます。 以上で報告を終わります。 ○議長(磯 一昭) 報告が終わりました。 御了承願います。
本委員会は、豊島区の防災・震災対策の改善、強化に資することを目的として、平成30年11月7日から8日にかけ、宮城県女川町及び石巻市を訪問し、被災者生活再建支援や街の復旧・復興について視察いたしました。 詳細は、既に御配付申し上げております防災・震災対策調査特別委員会視察報告書のとおりでございます。 以上で報告を終わります。 ○議長(磯 一昭) 報告が終わりました。 御了承願います。
そういった中でも、実績とすれば、桐生市を含めて、いろんなところで6年ほど、もう運行実績がある電池でございますので、それらの状況からすると、他の一般的に、走行しております電気自動車よりも経年劣化が低いという結果が出ているというふうにはお聞きしているところでございます。
超高層について、今年度、たしか神戸市のほうがそういうタワーマンションの維持管理の今後の長期的などうあるべきかみたいな有識者の会議というのを立ち上げていますので、マンション担当課としても、分譲マンション一般には支援はしているところでございますけれども、そういった直近の議論というものも、非常に注視しているところでございまして、これまで専門家派遣等々やっているところではございますけれども、そういった検討経過
姉妹都市である秩父市との連携については、全国に先駆けた事業展開により、区民のライフスタイルの選択肢を増やしていただきますようお願いいたします。 次に、福祉費・衛生費についてであります。 感染症対策については、ワクチン接種の必要性や注意喚起を、区報を初め、様々な媒体や機会を通じて周知することをお願いいたします。
この止水板のことについて、ちょっと、板橋区だとか、その辺の区等を調べますと、ビルを建て替えたときに、そのビルの中に水が入ってこないように、その止水板を新たに設置をしておいて、雨が来そうになったら警備員の人がこうやってばさんと、入り口からこれで水の浸入を防ぐという、止水板のその補助事業が板橋区だとか三鷹市だとか、ほかの近県でもあるんですね。
そういった方々、これからも日本、海外との交流を深めながら、これからの日本の成長を考えていかなければならないということになってきますと、今の首都圏空港、これは羽田だけではなく成田も含めてですけれども、かなりいっぱいいっぱいであるというところです。さまざまいろいろなルートの検証などもされたようです。
○兒玉環境清掃部長 課長が申し上げておりますように、4月3日に羽田空港の機能強化に関する都及び関係区市連絡会というのが行われました。
本委員会は、豊島区の防災・震災対策の改善、強化に資することを目的として、平成30年1月30日から31日にかけ、新潟県糸魚川市及び新潟県を訪問し、糸魚川市大火の概況や復興状況及び今後の課題について、視察いたしました。 詳細は、既に御配付申し上げております防災・震災対策調査特別委員会視察報告書のとおりでございます。 以上で報告を終わります。 ○議長(木下 広) 報告が終わりました。
あくまで秩父市が市の予算と、それから国費を受けてつくっていきたいということで、豊島区のほうでは、あくまでアシストという形で、豊島区民が優先的に入れるようにということで今、秩父市のほうと協議を進めております。
先日、私は、1月30日から31日までの日程で、防災・震災対策調査特別委員会の視察で新潟県糸魚川市消防本部と新潟県庁を訪問させていただきました。視察当日は、糸魚川市内は晴れ間も見えて、気温は低かったものの、比較的穏やかな天候でありました。
池袋は秋葉原と並んで、やはり海外のお客様、アニメだったりとか非常に興味があるまちだと思うんですが、例えば、成田空港なんかで配られてる無料のシティマップみたいなものを見ますと、かなり池袋が上のほうの、端のほうにぎりぎり載るか載らないか、物によっては載らなかったりといったような中で、やはり海外のお客様に来ていただきたい、それが羽田から直通、国際便がふえるということで直通というのは非常に夢のある話だというふうに
例えば日本ではなく、これはフランスのパリ市なんかになりますけれども、私も夏、勉強会にも参加させていただいていろいろと聞かせてもらったんですが、パリ市では斜線の削減あるいは一方通行化などの工夫で、12年間の間に82キロメートルあったものを400キロメートルまで自転車専用道路を拡大したと、50倍ぐらいに拡大したという実績があるんです。
そうしますと、いろいろと規制はするということでおっしゃっているんですが、制限をするということでおっしゃっているんですが、先日、これは極端な例かもしれませんけど、テレビで大阪市の本田小学校でしたか、学校の近くにビジネスホテルと称してラブホテルが建っているとかというそんな話があって、地域で問題になっているという話があったんですけれども、これは建築物の用途の制限をするということなんでございますけれども、そういったことも
私たち自民党豊島区議団は、今月初旬に、地震の被災地である柏崎市と輪島市を訪問し、地震の被害状況をつぶさに視察してまいりました。この件につきましては、明日、我が会派の磯議員が一般質問の中で申し上げると思いますが、地震や大雨により被害に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復興を願ってやみません。 それでは、質問に入ります。 初めに、平成18年度決算について伺います。
この中で、資料の2ページの3、国や他の自治体との連絡調整に関する事務の中で、8都県市首脳会議に関する事務とか、政令市等との連絡調整に関する事務というのがあるわけでございますが、こういった事務につきましては、特別区が政令市の事務を分担すると整理された段階で、検討の俎上に乗せることを確認したということでございます。
○永田人事課長 この飲酒運転というのは、被害者にとっても大変なことですし、世間を騒がしているわけですけれども、きっかけとなりました福岡市の飲酒運転の死亡事故、8月25日でございましたが、その3日後に私どもの方では綱紀の粛正の通知をいたしました。さらに9月に入りましてから、再度、通知をいたしまして、もともと私どもこの酒酔い運転、悪質な交通法規違反については厳しい処分の指針をつくってございました。