台東区議会 2019-10-28 令和 元年第3回定例会-10月28日-付録
│ ├─────┼───────────────────────────────────────┤ │ Q │オリンピック会場がなくても、台東区には成田、羽田から選手や観光客が大勢来る可能│ │ │性があるのではないか。
│ ├─────┼───────────────────────────────────────┤ │ Q │オリンピック会場がなくても、台東区には成田、羽田から選手や観光客が大勢来る可能│ │ │性があるのではないか。
│ ├──┼─────────────────────────────────────────┤ │ A │受験者は、他の県、市と掛け持ちで受験しているということは聞いている。受験者に対し │ │ │ては、23区合同説明会や第2ブロックでの予備校説明会のほか、区独自での説明会や、内 │ │ │定者に対する区内案内、座談会などの取り組みも行っている。
結構、今、羽田空港ですとか、成田空港ですとか、そういう空港なども随分進めていらっしゃるようですので、今後、JRのほうでも広がっていけばいいなというふうに思いますので、ぜひ、その辺の要望を申し入れていただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。以上です。 ○委員長 よろしいですか。 鈴木委員。
昨年11月に実施いたしました和歌山県和歌山市、大阪府豊中市及び兵庫県神戸市への行政視察について、このたび正副委員長にて報告書案を作成し、お手元に配付させていただきました。この案文について、ご意見がありましたら正副委員長までお知らせください。調整後、議長に報告いたします。
全国では、協力員制度とかいろいろな形で、大分市のほうでは、関連する庁舎内にそれぞれ民生委員担当の方がいらっしゃりながら支えていただいて、さまざま地域の支え方があると思うんですけれども、台東区でもでき得る限りの形で支えていただきたいと思います。特にことしは民生委員制度ができて100周年記念の年ということもありますので、ますますしっかりと支えていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
もともとこれは台東区内のものなんで、実は明暦の大火などのときにさいたま市の大宮に盆栽の人たちが逃げていったということで今大宮でやっていますが、相当すばらしいものがあった。
続きまして、デンマークと姉妹都市関係を結んでいる他の自治体でございますが、千葉県の船橋市、愛知県の安城市がございます。少々お待ちください…… ◆小坂義久 委員 いいですよ、いいですよ。6都市でしたか、それでいいんでしたか、5都市ですか。 ◎越智浩史 国際交流担当課長 姉妹都市関係という正式な提携以外に友好都市として結んでいる市が3つございます。
その後、ここ3年か4年ぐらいのときに中国から相当な予算が入って、北京市を含めて相当な予算を入れたらしく、相当な数でここのところ急激にふえてきています。日本の中でも最初のころ3市ぐらいだったのが、今、7市ぐらいにふえてきていると思いますので、再度もう一度検討していただいたほうがいいのかなというふうに思っています。
笠 原 大 蔵 土木担当部長 髙 栁 正 治 交通対策課長 石 川 洋 二 7 議会事務局 事務局長 中 沢 陽 一 事務局次長 渡 邉 俊 二 議事調査係長 行 田 俊 男 書 記 市
お寺でもいろいろな夜間拝観から何からやる、時代祭も市がやる、では時代祭やそのお寺に行く人が全てなのかというと、そうではなく、そのたんびに出る京都の宣伝を見て、新幹線に乗って京都へ行こうかなと東京の人は思うんですよ。あるいは地方の人たちは思う。この面で捉えるという視点がすごく重要だと思うんですが。
・スポーツ課長 山 本 光 洋 選挙管理委員会事務局長 廣 部 正 明 監査事務局長 松 原 秀 樹 7 議会事務局 事務局長 中 沢 陽 一 事務局次長 渡 邉 俊 二 議事調査係長 行 田 俊 男 書 記 市
(文化産業観光部長 兼務) 文化産業観光部副参事(産業振興事業団・経営支援課長) 関 井 隆 人 7 議会事務局 事務局長 中 沢 陽 一 事務局次長 渡 邉 俊 二 議事調査係長 行 田 俊 男 書 記 市
例えば、平成25年に同じように福祉事務所職員が処分された事件が奈良県の橿原市であります。327万円の使い込み。これに対して、市長は1カ月分1割の減給、副市長は、やはり1カ月分1割の減給、部長、課長クラスというのが1カ月から3カ月の減給、統括調査員、これが戒告、ここまでが処分です。
◆寺井康芳 委員 それでは要は例えば何とか市というのは普通地方公共団体であります、市町村。その何とか市の広範囲な、地方は面積広い。そこがこうむっているのに、このいろいろな市が、例えば5市とか10市とかいうふうにまとまって請求しないとできないということはないでしょう。例えば、柏市とかそういうところがこういうの受けたら、柏市は柏市独自でやっていくでしょう。
そういった経験も踏まえて言うと、やはり台東区として方向性が定まらなかった、定めなかったというのが全ての責任で、京都市のように、いろいろな建物規制、景観規制をはっきりやるなら、今後の法律で条例改正とかをやっていかなければいけないし、今までやっていなかった責任は我々がとらなければいけないし、法律、条例をこれからつくって、それをさかのぼって適用するわけにもいかないし。
松山市の子ども育成条例などを視察してまいりましたが、行政を初め事業者団体も地域も次の後継者育成に情熱を注いでいる姿に感動いたしました。
さらに、江戸文化の一つである市についてお伺いします。江戸時代より続くお富士様の植木市は、江戸時代には縁日になると約200軒の植木の露天が並び、ちょうど入梅時でお富士様で買った植木はよくつくと言い伝えられ、次第に盛んになりました。
それが1点と、あと、先ほど確かにJRとのタイアップみたいな感じのものでありますけれども、これであともう1個あるのは、例えば区民の人が海外旅行、成田空港等々へ行くということを一回考えたら、例えば事前予約でもいいんで、何泊か分、24時間幾らとか、そういったことも区民サービスとしての一環で考えられないものなんでしょうか。 ○委員長 交通対策課長。
私たちはつい先日、産業建設委員会の行政視察で福岡市を尋ねました。福岡市の自転車対策について、幾つかを参考にしながらご質問させていただきます。 福岡市と台東区でも、多くの同様な取り組みがなされています。そこで、まず1点目は、私が常々申し上げている、各地域の町会などで啓発、指導できる権限を持った人たちを任命すべきだという提案であります。