大田区議会 2021-08-13 令和 3年 8月 地域産業委員会−08月13日-01号
成人のつどい。 ◆荒木 委員 前にも聞いたのだろうけれども、18歳から成人式をやるのは、いつからですか。平成13年は、今度、二十歳ですよね。ちょっと教えてください。
成人のつどい。 ◆荒木 委員 前にも聞いたのだろうけれども、18歳から成人式をやるのは、いつからですか。平成13年は、今度、二十歳ですよね。ちょっと教えてください。
それに伴いまして、開所式を1月9日、日曜日に実施予定でございます。 施設の概要は、記載のとおりです。 なお、本件は、本日、地域産業委員会においても報告をさせていただいてございます。 ◎曽根 障害福祉サービス推進担当課長 私からは、福祉部資料番号30番、区立障害者福祉施設に係る指定管理者とする社会福祉法人の選定について、ご説明をいたします。 今年度の対象施設は、大田区立はぎなか園です。
9から20の各種がん検診、成人歯科健診、乳児健診等も、これは区民全体ということになってございます。 また、21は区民全体の中で介護保険の被保険者に該当するものというものになってございます。 なので、国民健康保険の方、被保険者から得られたデータについては、その部分の公表にあたりましては、十分注意しながら取扱っていく必要があるかなと思ってございます。
SDGsは2030年までの達成目標ですので、今の小中学生が成人し、社会人として活躍し始める時期となります。持続可能な社会の作り手を育成するという学習指導要領の理念はSDGsそのものであります。 先日、我が家でSDGsの話をしたところ、高校生の娘が、それ、中学でやったと話をしてくれていました。
◎佐藤 青少年健全育成担当課長 私からは、資料27番、令和2年度「成人のつどい」会場開催中止に伴う記念品の送付につきまして、補足説明をさせていただきます。 今年度、成人のつどいにつきましては、会場開催を中止とさせていただきましたが、こちらの中止に伴いましての記念品の送付についてでございます。
VRについては、ニュースにもなりましたが、コロナ禍で開催できないさっぽろ雪まつりや成人式が、仮想現実であるVR上で開催されることなどが取り上げられました。大田区でもバーチャル美術館「ユニークおおたバーチャルミュージアム」の開業が発表されました。 羽田空港を抱える大田区は日本の玄関でありますが、VR、仮想現実の世界への入り口、玄関としても活躍してほしいと思っております。
まず、資料番号2番ですが、令和2年度大田区防災市民組織等感謝状贈呈式の開催についてでございます。 本事業につきましては、功績顕著な防災市民組織、市民消火隊及び市民消火隊員の方に対しまして、感謝状を贈呈することで、感謝の意を表するとともに、士気の高揚を図ることを目的といたしまして、平成5年度から実施しているものでございます。
と見ないで、また、一生に一度の成人式のことですから、やはりちゃんと私は、考えたほうがいいと思います。
◆高山 委員 成人のつどいについて質問させていただきます。この春からずっと大田区主催のイベント、特に大人数が集まるような催しについては、軒並み中止になっていた中で、なかなか延期ができない、二十歳、成人式というと、その年その年齢の世代、その日だけという形の中で2部という形に分けて開催していただくことが、ここで報告ということで出ているのですけれども、すごいありがたいなと思います。
◎保下 都市基盤管理課長 内川の水質改善につきましては、東京都下水道局に対し、合流式下水道改善の推進や、維持管理の強化を要望してございます。 また、区では水質浄化施設の稼働やしゅんせつ工事などにより、水質改善に取り組んでございます。 引き続き、東京都と連携し、内川の水質改善に取り組んでまいります。 ◆大橋 委員 よろしくお願いいたします。
私からは、4款衛生費、1項保健衛生費、3目生活習慣病予防費の健康診査に関連して、新成人のピロリ菌検査事業について、お聞きをいたします。 日本は、がん大国と言われております。日本人の2人に1人が、がんになり、3人に1人は、がんで亡くなると言われ、部位別がん統計によると、男女とも常に上位に位置づけられているのが胃がんであります。
◎武藤 子ども家庭支援センター所長 例えば、中学生のお子さんがいらっしゃるご家庭については、母子支援施設で、成人まではいかない、大人、大きな男性ということで、利用に苦慮する部分はあるのですけれども、最大限配慮して対応していただいていると聞いております。 また、父子家庭での利用については、現在、私自身が今把握していないところがあるので、後ほどご回答させていただければと思います。
移動の制限や3密の回避、卒業式までの限られた時間を様々な制約がある中で、非常に難しい問題だとは思いますが、最後に教育長の思いをぜひお聞かせください。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。(拍手) ○広川 副議長 理事者の答弁を求めます。 ◎松原 区長 植田議員の代表質問に順次お答えさせていただきます。
3月というのは卒業に向けて、進級に向けて、そして入学式の準備をする月です。小学校では、卒業式に在校生がリコーダー、けん盤ハーモニカなど一生懸命練習をしていました。また、入学式も1年生が次の1年生を迎えるために、歌や合奏、呼びかけの言葉を伝えるアトラクションの練習もできなくなりました。ある中学3年生は教員に、私、後輩に手紙を渡したかった。ちょっと残念。
また、長期的な対策としましては、合流式下水道の改善でございます。降雨初期の特に汚れた下水を貯留することにより、河川に流入する汚濁負荷を軽減できるため、大きな水質浄化対策に期待されてございます。 今後も、引き続き東京都や関係自治体と連携を図りながら、総合的な水質浄化対策に積極的に取り組んでまいります。 ◆椿 委員 本当にご努力していただいていることは十分わかりました。
次に、3月18日に実施予定のおおた健康経営事業所認定表彰式を中止いたしました。こちらにつきましては、認定した19の事業所に個別に中止の通知を発送してございます。 次に、延期をした事業でございますが、対象事業は乳幼児健診(4か月児健康診査、1歳6か月児健康診査、3歳児健康診査)でございます。延期対象期間は、3月2日から3月13日までの間に実施予定の乳幼児健診が延期の対象となります。
実際の計算式を示すなど、もっとわかりやすい情報提供に努めていただき、区民の皆さんにも適切な説明を行っていただくことで、しぶしぶ賛成をさせていただきます。 議員提出第2号議案につきましては、我々会派としては、そもそも現金給付的な施策に関しては反対です。精神障がいを持つ方々に対する政策的な効果は乏しいと言えます。
そういった面で、成人の方については、今の状況だと借りられないという場合がないことはないかなと。 ただし、今までそういった事例がなかったというのも事実でございますので、そういった中で廃止が妥当と判断したところでございます。 ◆北澤 委員 広報は十分だったという認識はありますか。使われてなかったということは、知らなかったから使えなかった人がいたのではないか。
◎金子 青少年健全育成担当課長 私からは、令和元年度成人のつどい開催結果について、報告をさせていただきます。資料のアップが間に合いませんでしたが、口頭にて速報をお伝えいたします。 令和2年1月13日、月曜日に、大田区総合体育館にて、午前11時から午後0時30分まで、成人のつどいを開催させていただきました。
また、都内でも、成人男性が昼間、信号を無視して高速度で交差点に進入、青信号で横断歩道を横断中の女性と衝突し、女性は頭蓋骨内損傷等で11日後に死亡するという事故が発生しました。 そこでお伺いいたします。現在、本区における自転車事故状況をお答え願います。 事故は、ほんの一瞬の油断で起きます。