杉並区議会 2021-07-07 令和 3年 7月 7日総務財政委員会−07月07日-01号
バリアフリー法改正に伴う対応についても確認したいんですが、車椅子対応の段差解消などの状況について、これがしっかりなされているのか、その辺を確認します。 ◎学校整備課長 天沼小学校の校舎についてですけれども、既存校舎、それから今回増築する校舎とも、バリアフリー法に対応した建物となってございます。
バリアフリー法改正に伴う対応についても確認したいんですが、車椅子対応の段差解消などの状況について、これがしっかりなされているのか、その辺を確認します。 ◎学校整備課長 天沼小学校の校舎についてですけれども、既存校舎、それから今回増築する校舎とも、バリアフリー法に対応した建物となってございます。
する条例 第12 第41号 杉並区立保育所及び小規模保育事業所条例の一部を改正する条例 第13 第42号 杉並区子ども・子育て支援法の一部を改正する法律附則第4条に規定する児童福祉法第59条の2第1項に規定する施設に関する経過措置に関する条例の一部を改正する条例 第14 第44号 令和3年度杉並区国民健康保険事業会計補正予算(第2号) 第15 第53号 杉並区立自転車駐車場条例の一部を改正する条例の
この議論を踏まえまして、厚生労働大臣の指示でファイザー社製ワクチンの接種対象が12歳以上の者に改正されたことによります。 また、予約の順番でございますが、何らかの副反応が生じた場合に学校生活等への影響が最も少なく抑えられるであろう夏休みという時期を勘案いたしまして、感染の中心となっております20代、30代に加えまして、予約順位の2番目といたしております。
それでは、大深度地下の使用認可、工事における過失責任、大深度法違反、憲法29条辺りについて確認したいと思います。 最終報告で、事業者は、工事によってトンネル上部に空隙が生じて、陥没や空洞が生じたということを認めて、謝罪をしました。この間、区は、通常は補償すべき損失が発生しないとする大深度法について、陥没事象などの現象があった場合には、大深度法に疑義を感じざるを得ないとの認識が示されました。
◆今井ひろし 委員 それでは、最初ですので、条例改正に至った背景について確認します。この改正に関連する法律は、議案説明資料にはマイナンバー法等の改正との記載ですけれども、該当の改正は、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律等あり、6つの法律改正がされています。また、施行日は9月1日となっております。ここではどの法律が条例改正の根拠となっているのか、概要と併せてお示しください。
◆井口かづ子 委員 まず、改めまして、今回の条例改正の概要をお示しいただけますか。 ◎課税課長 今般の条例改正でございますけれども、本年3月の地方税法の改正等に基づくものでございまして、主な改正点は5点となります。 1点目です。
4月4日、杉並で行われた説明会では、今回の事故は憲法29条の財産権の侵害ではないか、これは大深度法違反ではないか、また、大深度法で地上に影響がないとする前提と矛盾するのではとの質問に、国交省は、大深度法の問題については触れずに、被害を与えた場合には適切にその被害を補償する、地上への影響を与えないよう適切に工事を行うことが重要と回答するのみでした。
憲法上の子供の教育を受ける権利や学習権、発達権、幸福追求権、保護者の教育権などと、各校で定められている校則の整合をどのように取っているかについても確認します。
する条例 第 4 議案第 3 号 杉並区指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営等の基準に関する条例等の一部を改正する条例 第 5 議案第 4 号 杉並区子ども・子育て支援法の一部を改正する法律附則第4条に規定する児童福祉法第59条の2第1項に規定する施設に関する経過措置に関する条例の一部を改正する条例 第 6 議案第18号 令和2年度杉並区国民健康保険事業会計補正予算(第3号) 第
議案第9号 杉並区事務手数料条例及び杉並区保育料等に関する条例の一部を改正する条例 ………………………………………………………………………………原案可決 議案第10号 杉並区介護保険条例の一部を改正する条例………………原案可決 議案第11号 杉並区事務手数料条例の一部を改正する条例……………原案可決 議案第12号 杉並区立保育所及び小規模保育事業所条例の一部を改正する条例
する条例 (3) 議案第29号 杉並区立自転車駐車場条例の一部を改正する条例 (午前10時 開会) ○小川宗次郎 会長 ただいまから予算特別委員会都市環境分科会を開会いたします。
今後の法改正の中では国と区の負担割合が定められていることから、実施に当たりましては、国の法改正に基づき行うことが肝要と捉えており、区が先行して独自に実施する考えはございません。 次に、介護保険料に関する御質問にお答えします。
記 1 継続審査を要する事件 1請願第 3 号 人権条例を制定し、多文化共生・共同参画を促進させることに関する請願 1陳情第13号 辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情 1陳情第20号 杉並第三小学校での投票を可能にすることを求める陳情 1陳情第22号 辺野古新基地建設
全ての登場人物が口々に政治的主張を叫ぶロボットでしかない作品構造は、辺野古基地反対を主眼とする平成29年の「くじらと見た夢」、憲法改正阻止を主眼とする昨年の「憲法くん」と、これまで一貫してきました。
「生活保護法は日本国憲法第25条(生存権保障)に規定する理念に基づき、」というところから制度の説明が始まっています。 また、特筆すべきことは、「扶養義務者の援助の活用について」という項目があります。ここは、こう書いてあります。「両親・兄弟姉妹・子どもなどから援助を受けることができる方は援助を受けてください。」
本日は、1、社会福祉法改正に伴う区の課題について、2、認知症予防についての2項目について質問をいたします。 まず初めに、社会福祉法改正に伴う区の課題についてですが、第3回定例会の一般質問において他の議員より同様の質問がされていましたので、できるだけ重複しない内容で確認をいたします。 私は、平成30年第1回定例会において、法改正に伴う地域共生社会の構築について質問をしました。
12月6日の第4回定例会本会議でも申し述べましたとおり、その際、陛下はお言葉の中で、「さきに、日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところにより皇位を継承いたしました。」と仰せられつつ、そのすぐ後で、「憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としてのつとめを果たすことを誓います。」とも仰せられました。
◆藤本なおや 委員 元年度は合格者がいなかったということで、残念でありましたが、そんな中、令和2年度、今年度から建築士法が改正されて、建築士試験の受験資格の要件が変更になりました。この変更内容について確認をいたします。
そういった面において、当区では行財政改革推進計画に基づいて、これまでしっかりと進めてきたところでありますけれども、今般その加速化が必要だというふうな思いを伺う中で、計画について何かしら具体的な変更ですとか改正等、こういったものを行う考えがあるのかどうか、その点を確認します。